2022年12月20日 (火) | 編集 |
木々に色とりどりの実がなっています。 野鳥たちのごちそう! どれがお好みかしら。
2022/10/26 追記
◆ サンシュユ (ミズキ科)
春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ
2021/09/11 追記 遊歩道などで見かけるマユミ
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属
実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べに来る。
山地に自生しているものは、オオアカゲラやコガラがよく採食する。
平地では、コゲラやメジロが採食する。
2020/09/27 追記 これもマンションにたくさんあるカクレミノ。
◆ カクレミノ (隠蓑) ウコギ科の常緑亜高木。
秋になると、木の実は赤く熟するものが目立ちますが、黒っぽく熟する実は珍しいです。
カクレミノの実は、ヒヨドリやツグミなど中型の野鳥が好んで食べ、
野外での分布拡大に貢献しているそうです。
2017/11/23 追記 マンションの庭にたくさんあるユズリハ。
◆ ユズリハ | ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
秋(10月)から冬にかけてたくさんの実が付きます。
藍黒色の小さな実は、冬の間の貴重なごちそうとして、
ツグミやヒヨドリなどの野鳥が好んで食べている姿を見かけます。
2015/11/18 追記 庭の千両や万両の実! ヒヨドリが食べに来るよね (*^_^*)♪
◆ センリョウ ・ マンリョウ

2012/10/21、2015/10/14 追記 リンク 修正しました。
2010/02/15 記
昨日、葛西臨海公園の ■西なぎさ&鳥類園バードウォッチング・フェスティバル に 参加!
「庭に小鳥を」 という小冊子を買ったので、それを参考に、
野鳥たちが食べに来る 実のなる木 について まとめました。
これまで 見たことのある身近な木々の実です。
いろんな野鳥が来ると楽しいね!
これまでに読んだ、野鳥の本 ⇒ 自然・野鳥 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ アカメガシワ | トウダイグサ科
落葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ムクドリ、ジヨウビタキ、コムクドリ、キビタキ、など
◆ イイギリ | イイギリ科
落葉高木、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、本州以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、コジュケイ、など
◆ イチイ | イチイ科
常緑針葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、全国
4月ごろ小形の花をつけ、初秋に赤い実をつける。
ヒヨドリ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
アカハラ、シメ、アオゲラ、ヤマガラ、 カケス、など
◆ エノキ | ニレ科
落葉高木、雌雄同種、、10月に結実、本州以南
雌雄同株で、花には雄花と雌花がある。
開花時期は4 - 5月で、芽生えと同時期に、葉の根元に小さな花を咲かせる。
花色は淡黄褐色である。
秋(10月ごろ)には黄葉した葉の後ろに、直径5 - 6ミリメートル (mm) の球形の果実をつける。
果実は核果で、熟すと橙褐色や赤褐色になり、冬でも枝に残ることがある。
果実は食べることができ、味は甘くておいしい
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、
アカハラ、コムクドリ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイなど
◆ カキノキ | カキノキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、本州以南
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ウグイス、シロハラ、
アカハラ、キレンジャク、ヒレンジャク、エナガ、など
◆ ガマズミ | スイカズラ科
落葉低木、雌雄同木、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、ヒヨドリ、ツグミ、アオゲラ、コジュケイ、ヤマドリなど
◆ クロガネモチ | モチノキ科
常緑高木、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、キレンジヤク、ヒレンジヤク、アオバト、キジ、など
◆ コブシ (2015/10/14 追加)
コブシ (辛夷、学名:Magnolia kobus)は モクレン科モクレン属の落葉広葉樹
ムクドリ
◆ サンショウ | ミカン科サンショウ属 (2021/12 まだ写真無し)
落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、全国
赤い実がはじけて、中から黒いタネが飛びだしてくる。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ジョウビタキ、コムクドリ、ルリビタキ、キジ、など
◆ タチバナモドキ (ピラカンサ) | バラ科
常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ツルウメモドキ 蔓梅擬 | ニシキギ科ツルウメモドキ属
学名:Celastrus orbiculatus
別名:ヤマガキ、ウメモドキ
つる性落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、本州以南
5月咲いた花に実をつけ、12月ころ黄色く熟して赤い種がのぞきます。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、コジユケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ トキワサンザシ (ピラカンサ) | バラ科
常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ナナカマド | バラ科 (2021/12 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同種、、9~ 10月に結実、全国
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、
アカハラ、ルリビタキ、アオゲラ、イスカ、アトリ、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ナンテン(南天) メギ科 ナンテン属 常緑低木
ヒヨドリ、オナガ、ツグミ、ジョウビタキ、コジュケイ 、など
◆ ニシキギ | ニシキギ科
落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバ卜、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キビタキ、ミヤマホオジロ、キレンジヤク、ヒレンジャク、キジ、ヤマドリなど
◆ ニワトコ | スイカズラ科
落葉低木、雌雄同種、9月に結実、全国
オナガ、ヒヨドリ、カワラヒワ、
カケス、ミヤマホオジロ、ホオジロ、カシラダカ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ネズミモチ | モクセイ科
常緑低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ツグミ、アカハラ、キレンジャク、 ヒレンジャク、 など
◆ ハゼノキ | ウルシ科
殻(皮)の中にある実が白ければハゼノキで、黄色であればヤマハゼ。
落葉小高木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、メジロ、ジョウビタキ、コゲラ、
シメ、イカル、ルリビタキ、アオゲラ、アカゲラ、アオバト、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハナミズキ | ミズキ科 (アメリカヤマボウシ)
落葉小高木、雌雄同株、10月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミなど
◆ ヒサカキ ヒサカキ属 (Eurya japonica) ツバキ科ヒサカキ属。 検索では、「ヒサカキ属」とすること。
常緑低木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、黒く熟す。本州以南
オナガ、キジバト、カワラヒワ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、
トラツグミ、アカハラ、ルリビタキ、ホオジロ、アトリ、
アカゲラ、ミヤマホオジロ、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハマヒサカキ ツバキ科ヒサカキ属。
花の後、または花と同時に黒い実ができる(雌花)
◆ マサキ | ニシキギ科/ニシキギ属
常緑低木、雌雄同株、10~ 12月に結実、北海道(南部)以南
ヒヨドリ、カワラヒワ、ツグミ、ジョウビタキ、キビタキ、ルリビタキ、コジュケイ、キジ、など
◆ ミズキ(水木) | ミズキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、コゲラ、
コムクドリ、アトリ、コジュケイ、キジ、キビタキ、など
◆ ムクノキ | ニレ科 (2010/2 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同株、10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、
アカハラ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ムラサキシキブ ・ コムラサキ | クマツヅラ科
落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、キジバト、メジロ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
べニマシコ、アオゲラ、コジュケイ、キジ、など
◆ モッコク | モッコク科
常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
◆ ヤツデ | ウコギ科
常緑低木、雌雄同株、3~ 5月に結実、関東以西
ヒヨドリ、ツグミ、キレンジャク、ヒレンジャク、など
◆ ヤマザクラ | バラ科
落葉高木、雌雄同種、、6~ 7月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、
アカハラ、トラツグミ、アオバト、イカル、コムクドリ、カケス、クロツグミ、キジ、など
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ここに、登場した野鳥 (身近な野鳥から、めずらしい野鳥まで)
(。・ө・。) クリックすると、「キュートな野鳥たち」へリンクします。
オナガ、キジバト、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、
カワラヒワ、ジョウビタキ、シメ、 シロハラ、ツグミ
エナガ、キビタキ、ヤマガラ、
コゲラ、アオゲラ、アカゲラ、
アオバト、 アカハラ、アトリ、イカル、イスカ、ウグイス、
カケス、カシラダカ、クロツグミ、コムクドリ、トラツグミ、
べニマシコ、ホオジロ、 ミヤマホオジロ、ルリビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、
キジ、コジュケイ、ヤマドリ、
★ 野鳥の写真やイラストも、見てくださいね!
写真 ⇒ 「野鳥のいる風景」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
イラスト ⇒ 野鳥 ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
野鳥のページ ⇒ キュートな野鳥たち NEW
MyHP ⇒ 野鳥のギャラリー と フォトアルバム
これまでに読んだ、野鳥の本 ⇒ 自然・野鳥 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 本・図鑑 野鳥 実
2022/10/26 追記
◆ サンシュユ (ミズキ科)

春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ
2021/09/11 追記 遊歩道などで見かけるマユミ

◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属
実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べに来る。
山地に自生しているものは、オオアカゲラやコガラがよく採食する。
平地では、コゲラやメジロが採食する。
2020/09/27 追記 これもマンションにたくさんあるカクレミノ。

◆ カクレミノ (隠蓑) ウコギ科の常緑亜高木。
秋になると、木の実は赤く熟するものが目立ちますが、黒っぽく熟する実は珍しいです。
カクレミノの実は、ヒヨドリやツグミなど中型の野鳥が好んで食べ、
野外での分布拡大に貢献しているそうです。
2017/11/23 追記 マンションの庭にたくさんあるユズリハ。

◆ ユズリハ | ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
秋(10月)から冬にかけてたくさんの実が付きます。
藍黒色の小さな実は、冬の間の貴重なごちそうとして、
ツグミやヒヨドリなどの野鳥が好んで食べている姿を見かけます。
2015/11/18 追記 庭の千両や万両の実! ヒヨドリが食べに来るよね (*^_^*)♪
◆ センリョウ ・ マンリョウ


2012/10/21、2015/10/14 追記 リンク 修正しました。
2010/02/15 記
昨日、葛西臨海公園の ■西なぎさ&鳥類園バードウォッチング・フェスティバル に 参加!
「庭に小鳥を」 という小冊子を買ったので、それを参考に、
野鳥たちが食べに来る 実のなる木 について まとめました。
これまで 見たことのある身近な木々の実です。
いろんな野鳥が来ると楽しいね!
これまでに読んだ、野鳥の本 ⇒ 自然・野鳥 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ アカメガシワ | トウダイグサ科

落葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ムクドリ、ジヨウビタキ、コムクドリ、キビタキ、など
◆ イイギリ | イイギリ科

落葉高木、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、本州以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、コジュケイ、など
◆ イチイ | イチイ科
常緑針葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、全国
4月ごろ小形の花をつけ、初秋に赤い実をつける。
ヒヨドリ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
アカハラ、シメ、アオゲラ、ヤマガラ、 カケス、など
◆ エノキ | ニレ科

落葉高木、雌雄同種、、10月に結実、本州以南
雌雄同株で、花には雄花と雌花がある。
開花時期は4 - 5月で、芽生えと同時期に、葉の根元に小さな花を咲かせる。
花色は淡黄褐色である。
秋(10月ごろ)には黄葉した葉の後ろに、直径5 - 6ミリメートル (mm) の球形の果実をつける。
果実は核果で、熟すと橙褐色や赤褐色になり、冬でも枝に残ることがある。
果実は食べることができ、味は甘くておいしい
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、
アカハラ、コムクドリ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイなど
◆ カキノキ | カキノキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、本州以南
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ウグイス、シロハラ、
アカハラ、キレンジャク、ヒレンジャク、エナガ、など
◆ ガマズミ | スイカズラ科

落葉低木、雌雄同木、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、ヒヨドリ、ツグミ、アオゲラ、コジュケイ、ヤマドリなど
◆ クロガネモチ | モチノキ科

常緑高木、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、キレンジヤク、ヒレンジヤク、アオバト、キジ、など
◆ コブシ (2015/10/14 追加)

コブシ (辛夷、学名:Magnolia kobus)は モクレン科モクレン属の落葉広葉樹
ムクドリ
◆ サンショウ | ミカン科サンショウ属 (2021/12 まだ写真無し)
落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、全国
赤い実がはじけて、中から黒いタネが飛びだしてくる。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ジョウビタキ、コムクドリ、ルリビタキ、キジ、など
◆ タチバナモドキ (ピラカンサ) | バラ科

常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ツルウメモドキ 蔓梅擬 | ニシキギ科ツルウメモドキ属

学名:Celastrus orbiculatus
別名:ヤマガキ、ウメモドキ
つる性落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、本州以南
5月咲いた花に実をつけ、12月ころ黄色く熟して赤い種がのぞきます。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、コジユケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ トキワサンザシ (ピラカンサ) | バラ科

常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ナナカマド | バラ科 (2021/12 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同種、、9~ 10月に結実、全国
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、
アカハラ、ルリビタキ、アオゲラ、イスカ、アトリ、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ナンテン(南天) メギ科 ナンテン属 常緑低木

ヒヨドリ、オナガ、ツグミ、ジョウビタキ、コジュケイ 、など
◆ ニシキギ | ニシキギ科
落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバ卜、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キビタキ、ミヤマホオジロ、キレンジヤク、ヒレンジャク、キジ、ヤマドリなど
◆ ニワトコ | スイカズラ科

落葉低木、雌雄同種、9月に結実、全国
オナガ、ヒヨドリ、カワラヒワ、
カケス、ミヤマホオジロ、ホオジロ、カシラダカ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ネズミモチ | モクセイ科
常緑低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ツグミ、アカハラ、キレンジャク、 ヒレンジャク、 など
◆ ハゼノキ | ウルシ科

殻(皮)の中にある実が白ければハゼノキで、黄色であればヤマハゼ。
落葉小高木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、メジロ、ジョウビタキ、コゲラ、
シメ、イカル、ルリビタキ、アオゲラ、アカゲラ、アオバト、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハナミズキ | ミズキ科 (アメリカヤマボウシ)

落葉小高木、雌雄同株、10月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミなど
◆ ヒサカキ ヒサカキ属 (Eurya japonica) ツバキ科ヒサカキ属。 検索では、「ヒサカキ属」とすること。
常緑低木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、黒く熟す。本州以南
オナガ、キジバト、カワラヒワ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、
トラツグミ、アカハラ、ルリビタキ、ホオジロ、アトリ、
アカゲラ、ミヤマホオジロ、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハマヒサカキ ツバキ科ヒサカキ属。
花の後、または花と同時に黒い実ができる(雌花)
◆ マサキ | ニシキギ科/ニシキギ属

常緑低木、雌雄同株、10~ 12月に結実、北海道(南部)以南
ヒヨドリ、カワラヒワ、ツグミ、ジョウビタキ、キビタキ、ルリビタキ、コジュケイ、キジ、など
◆ ミズキ(水木) | ミズキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、コゲラ、
コムクドリ、アトリ、コジュケイ、キジ、キビタキ、など
◆ ムクノキ | ニレ科 (2010/2 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同株、10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、
アカハラ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ムラサキシキブ ・ コムラサキ | クマツヅラ科

落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、キジバト、メジロ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
べニマシコ、アオゲラ、コジュケイ、キジ、など
◆ モッコク | モッコク科

常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
◆ ヤツデ | ウコギ科
常緑低木、雌雄同株、3~ 5月に結実、関東以西
ヒヨドリ、ツグミ、キレンジャク、ヒレンジャク、など
◆ ヤマザクラ | バラ科
落葉高木、雌雄同種、、6~ 7月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、
アカハラ、トラツグミ、アオバト、イカル、コムクドリ、カケス、クロツグミ、キジ、など
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ここに、登場した野鳥 (身近な野鳥から、めずらしい野鳥まで)
(。・ө・。) クリックすると、「キュートな野鳥たち」へリンクします。
オナガ、キジバト、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、
カワラヒワ、ジョウビタキ、シメ、 シロハラ、ツグミ
エナガ、キビタキ、ヤマガラ、
コゲラ、アオゲラ、アカゲラ、
アオバト、 アカハラ、アトリ、イカル、イスカ、ウグイス、
カケス、カシラダカ、クロツグミ、コムクドリ、トラツグミ、
べニマシコ、ホオジロ、 ミヤマホオジロ、ルリビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、
キジ、コジュケイ、ヤマドリ、
★ 野鳥の写真やイラストも、見てくださいね!
写真 ⇒ 「野鳥のいる風景」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
イラスト ⇒ 野鳥 ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
野鳥のページ ⇒ キュートな野鳥たち NEW
MyHP ⇒ 野鳥のギャラリー と フォトアルバム
これまでに読んだ、野鳥の本 ⇒ 自然・野鳥 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
めも:Goo画像のhttps修正済
Myタグ 本・図鑑 野鳥 実
2022年10月19日 (水) | 編集 |
20221019_散歩 シリーズ
モッコク (木斛、学名:Ternstroemia gymnanthera)は、モッコク科 (旧ツバキ科) の常緑高木。
江戸五木の一つ。モチノキやマツと並び「庭木の王」と称される。
常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
雄しべと雌しべの両方を持つ両性花をつける株と、雄しべのみを持つ雄花を咲かせる株がある。
果実が熟すと厚い果皮が不規則に裂けて、橙赤色の種子が出る。
その種を食べに来る野鳥は、ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
サンシュユ (山茱萸) ミズキ科 ミズキ属 学名:Cornus officinalis
別名 ハルコガネバナ(春黄金花)
中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
めも:2022/10/19 SW001SH で撮影
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。 雌雄異株
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
マユミの雌花は実に変化するわけですが、雄花はどうなるのかな。
ただ散るだけでしょうね。 注意してみたこと無いけど・・・。
というのも、この後 真っ赤に紅葉し、実のついていない木がどうやらマユミのようだったので。
参考
マユミ(真弓) 雌株・雄株の花後&雄株に中花柱発見
⇒ Myブログ:野鳥たちが食べに来る実のなる木
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤
2022年08月27日 (土) | 編集 |
20220826_散歩 シリーズ
めも:2022/08/26 SW001SH で撮影
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2022年05月31日 (火) | 編集 |
2022年5月8日 に 出会った 花や実を まとめてみましょう!
20220508_散歩 シリーズ の 一覧です。 (50音順)

・ ウワミズザクラの実を見下ろす
・ エゴノキの花が開きかけ
・ カナメモチの白い花
・ キショウブの花にクロアゲハチョウ
・ クマシデの果穂:リョウブ通り
・ クワ(桑)の花は実に!
・ シダレヤナギの花と綿毛
・ シャリンバイのピンクの花
・ 緑道のシランの花とバラ園
・ センダンの蕾と緑の葉
・ ノジシャの種
・ ハクチョウゲの白い花
・ ハナカイドウ と ハナズオウの実
・ ヒトツバタゴの花が未だ咲いていたよ
・ ヒメコウゾの雌花、見つける
・ マユミの雌雄の花、満開
・ ミズキ(水木)の白い花
・ ヤブジラミの花と実、シロバナマンテマの花
・ ランタナの花
・ ロウバイの実、カットしてみた<==猛毒です !!(>д<)ノ
Myタグ
20220508_散歩 シリーズ の 一覧です。 (50音順)

・ ウワミズザクラの実を見下ろす
・ エゴノキの花が開きかけ
・ カナメモチの白い花
・ キショウブの花にクロアゲハチョウ
・ クマシデの果穂:リョウブ通り
・ クワ(桑)の花は実に!
・ シダレヤナギの花と綿毛
・ シャリンバイのピンクの花
・ 緑道のシランの花とバラ園
・ センダンの蕾と緑の葉
・ ノジシャの種
・ ハクチョウゲの白い花
・ ハナカイドウ と ハナズオウの実
・ ヒトツバタゴの花が未だ咲いていたよ
・ ヒメコウゾの雌花、見つける
・ マユミの雌雄の花、満開
・ ミズキ(水木)の白い花
・ ヤブジラミの花と実、シロバナマンテマの花
・ ランタナの花
・ ロウバイの実、カットしてみた<==猛毒です !!(>д<)ノ
Myタグ
2022年05月25日 (水) | 編集 |
20220508_散歩 シリーズ
遊歩道には、マユミ がズラリ。
花が咲いています。
満開ですが・・・緑の葉にまぎれて 花は目立たない。

花をズームで見てみましょう! 雌花です。

雌花 赤みがかっています。

雄花 花粉がついた雄しべがツンツン

たくさん咲いています。 雌雄は混ざっていませんね。

明るい緑の葉もきれいです。

遊歩道に並んで、目を楽しませてくれます。

めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影
雌雄異株らしいですが、・・・
市販のマユミは 実がなる雌木しか出回っていないんだそうです。
雄木がないのに、雌木1本で果実がなる。 o(*'o'*)o
この遊歩道には 雄花も雌花も咲いているので、安心。 (*^_^*)♪
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
参考
・ 庭木図鑑 植木ペディア > マユミ
・ マユミ(真弓) 雄株の雄花と雌株の雌花 ~ 里山コスモスブログ
・ マユミ 真弓、檀 ~ だんじりのまち大阪府岸和田市の樹木図鑑
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.川沿いの遊歩道 雌雄異株
2022年02月15日 (火) | 編集 |
川沿いの遊歩道には、ロウバイ と ソシンロウバイ が たくさん植えられています。
一気に咲かずに、パラパラと咲き始めるので、長い間楽しめそうです。
◆ ソシンロウバイ (素心蝋梅) ロウバイ科 Chimonanthus praecox 'Concolor'
中国原産。
ロウバイよりも花がやや大きく,内側の花被片も黄色になっています。
花全体が黄色で中央部の色の変化がない
庭木や鉢植え,花材としてよく使われます。
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
雌雄異株ですが、・・・
市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる。
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.川沿いの遊歩道 香り・匂い・臭い
一気に咲かずに、パラパラと咲き始めるので、長い間楽しめそうです。
めも:2022/02/14 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ソシンロウバイ (素心蝋梅) ロウバイ科 Chimonanthus praecox 'Concolor'
中国原産。
ロウバイよりも花がやや大きく,内側の花被片も黄色になっています。
花全体が黄色で中央部の色の変化がない
庭木や鉢植え,花材としてよく使われます。
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
雌雄異株ですが、・・・
市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる。
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.川沿いの遊歩道 香り・匂い・臭い
2022年01月08日 (土) | 編集 |
ステキな本を読みました。
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』
目次から作ったリストと このブログのコラボ。
アオキ ・ ムラサキシキブ

街中で見られる木の実 と 自然の中で見られる木の実
実の色がわかるといいね。
クリックすると このブログ内を検索します。
散歩で見かける木の実、記事のリンクで確かめよう!
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 本・図鑑
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』
目次から作ったリストと このブログのコラボ。
アオキ ・ ムラサキシキブ


街中で見られる木の実 と 自然の中で見られる木の実
実の色がわかるといいね。
クリックすると このブログ内を検索します。
散歩で見かける木の実、記事のリンクで確かめよう!
街中の木の実 アオキ 赤 アオギリ 茶 アカシデ 薄茶 アカメガシワ 黒紫 イイギリ 赤 イチョウ 薄茶 イヌマキ 赤と緑 イロハカエデ 茶 ウツギ 茶 卜チノキ 茶 卜ベラ 赤 エゴノキ 茶 エノキ 茶 エンジュ 茶 カヤ 緑 キリ 茶 クコ 赤 クスノキ 黒紫 クチナシ 橙 クヌギ 茶 クロマツ 茶 ケヤキ 茶 コブシ 赤 サルスベリ 茶 サンゴジュ 赤 シャリンバイ 黒紫 シュロ 白い粉 センダン 白 センリョウ 赤 | タブノキ 黒紫 トウグミ 赤 ナンキンハゼ 白 ナンテン 赤 ニワウルシ 茶 ネズミモチ 紫 ハゼノキ 茶 ハナミズキ 赤 ヒイラギナンテン 青 ヒサカキ 黒紫 ピラカンサ 赤~橙 フジ 茶 ボダイジュ 茶 マンリョウ 赤 ムクノキ 黒紫 ムクロジ 黒紫 ムラサキシキブ 紫 モチノキ 赤 モミジバスズカケノキ 茶 モミジバフウ 茶 ヤツデ 黒紫 ヤブツバキ 茶 ヤマボウシ 赤 ヤマモモ 赤 ユリノキ 茶 | 自然の木の実 イヌビワ 黒紫 オニグルミ 茶 ガマズミ 赤 キササゲ 茶 クサギ 赤と青 クサボケ 薄黃 ケンポナシ 茶 ゴンズイ 赤と黒 サネカズラ 赤 サルナシ 緑 ツクバネ 緑 ツクバネウツギ 黒 ツノハシバミ 茶 ツルウメモドキ 赤 ナナカマド 赤 ニシキギ 赤 ノイバラ 赤 ハナイカダ 黒 ハンノキ 茶 マユミ 赤 ミツバアケビ 紫 ミツバウツギ 茶 モミジイチゴ 赤 ヤドリギ 緑 ヤマグワ 黒紫 |
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 本・図鑑
2022年01月04日 (火) | 編集 |
川沿いの遊歩道
サンシュユ の花芽を見つけました。


サンシュユの葉が一枚残っていました。

サンシュユ並木、花が咲くのが楽しみ!

マユミ の実、種が入ったものや落ちたもの。

きれいなピンクが目を惹きます。

葉は落ちています。

めも:2022/01/03 PowerShot SX730 HS で撮影
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.桃色
2021年12月05日 (日) | 編集 |
懐かしい!『 国立科学博物館 附属自然教育園』 での 植物めぐりのまとめ記事です。
個別のタイトルからそれぞれの植物の記事を、のんびりご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2012年12月5日に 国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。
珍しい植物、おなじみの植物、花や実など
ずっと書いてきた写真&記事を まとめました。
これで今年も お終い! 皆さん、良いお年を! (*^_^*)♪
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こちらも見てね!
⇒ 「12/5 附属自然教育園へ」 野鳥のいる風景 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
国立科学博物館 附属自然教育園
大きな地図で見る
Myタグ 場所_附属自然教育園
個別のタイトルからそれぞれの植物の記事を、のんびりご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2012年12月5日に 国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。
珍しい植物、おなじみの植物、花や実など
ずっと書いてきた写真&記事を まとめました。
これで今年も お終い! 皆さん、良いお年を! (*^_^*)♪
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
12/12/31 12/5 附属自然教育園のまとめ 12/12/30 附属自然教育園の巨木など 12/12/29 ヤツデの実 12/12/28 モミジガサ <== 初めて 12/12/27 センリョウ マンリョウ 12/12/26 都市にふえるシュロ 12/12/25 センニンソウの実と長い毛 <== 初めて 12/12/24 キチジョウソウの花 12/12/23 ヤブマオ? メヤブマオ <== 初めて 12/12/22 アザミ 12/12/21 コクサギ <== 初めて 12/12/20 キブシの花芽 12/12/19 ノイバラの赤い実 <== 初めて 12/12/18 マユミの実 12/12/17 ゴンズイの実 12/12/16 ウバユリとシモバシラの花後 <== 初めて 12/12/16 カラスウリの赤い実 12/12/15 ダイコンソウの黄色い花 <== 初めて 12/12/14 ヒヨドリジョウゴの赤い実 <== 初めて 12/12/13 オオハナワラビ <== 初めて 12/12/12 サワヒヨドリ <== 初めて 12/12/11 アワコガネギクの黄色い花 <== 初めて 12/12/10 長穂の白吾木香 <== 初めて 12/12/09 カミエビの実 <== 初めて 12/12/09 タカトウダイの実 <== 初めて 12/12/08 ムサシアブミとウラシマソウの赤い実 12/12/07 シロヨメナの白い花 <== 初めて 12/12/06 サネカズラの赤い実 12/12/05 附属自然教育園の紅葉 | センニンソウ ![]() 泡黄金菊 ![]() 長穂の白吾木香 ![]() タカトウダイ ![]() |
こちらも見てね!
⇒ 「12/5 附属自然教育園へ」 野鳥のいる風景 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
大きな地図で見る
Myタグ 場所_附属自然教育園
2021年12月03日 (金) | 編集 |
2019年12月3日 自然教育園と庭園美術館 シリーズ まとめです。
個別の記事のリンクから、それぞれの記事をご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」

ウバユリの実

コウヤボウキの花

ノイバラ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実:自然教育園 旬のいきもの


ヒイラギの白い花

マユミ:自然教育園 旬のいきもの

ムサシアブミの実

ヤツデの花は面白い:自然教育園

2019/ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実
庭園美術館の紅葉

<記事にしていない植物>
オオハナワラビの花、ススキ、ノハラアザミの綿毛
アワコガネギク、シロヨメナの花
ゴンズイの実
カラスウリの実
ガマズミの赤い実
サルトリイバラ、シオデの実
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_附属自然教育園
個別の記事のリンクから、それぞれの記事をご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」

ウバユリの実

コウヤボウキの花

ノイバラ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実:自然教育園 旬のいきもの




ヒイラギの白い花

マユミ:自然教育園 旬のいきもの

ムサシアブミの実

ヤツデの花は面白い:自然教育園

2019/ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実


庭園美術館の紅葉

<記事にしていない植物>
オオハナワラビの花、ススキ、ノハラアザミの綿毛
アワコガネギク、シロヨメナの花
ゴンズイの実
カラスウリの実
ガマズミの赤い実
サルトリイバラ、シオデの実
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_附属自然教育園
2021年09月30日 (木) | 編集 |
20210908_樹木散歩 シリーズ のまとめです
各タイトルをクリックして、詳細記事を ごらんください。
川沿いの遊歩道
◆ サルスベリのピンクや紫の花がかわいい

◆ サンシュユの実

◆ ハナズオウの実が茶色に!

◆ 季節外れのフジ(藤)の花がきれい

◆ マユミの実が薄桃色

◆ モッコクの実が赤くなり始め

◆ ヤブランの花

猿江恩賜公園
時計塔

◆ スズカケノキとイチョウの実
シンボルツリー スズカケノキ (プラタナス)

イチョウの実

めも:2021/09/08 PowerShot SX730 HS で撮影
以上 20210908_樹木散歩 シリーズ のまとめです
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 場所_猿江恩賜公園
2021年09月15日 (水) | 編集 |
20210908_樹木散歩 シリーズ
川沿いの遊歩道には、たくさん マユミ が植えられています。
場所によってか、木によってかわからないけど 実の色が違います。
このあたりは薄いピンク色のぷっくりした実がぶら下がっています。


マユミの幹。
材質が強い上によくしなる為、弓の材料になる。

こっちは、色がまだ緑っぽい。 マユミって雌雄異株だそうです。

めも:2021/09/08 PowerShot SX730 HS で撮影
春の花の頃 ⇒ Myブログ:2021/5/11 マユミの花

実が割れて種がでた頃 (食べてはいけない!) ⇒ Myブログ:2012年12月18日 まゆみの実

◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
雌雄異株ですが、・・・
市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる。
◆ マユミの種子にある脂肪油には毒成分があり、吐き気、下痢、筋肉の麻痺などがおこる。
野鳥は実(種)を食べに来ます。
⇒ Myブログ:野鳥たちが食べに来る実のなる木
参考
・ 樹木シリーズ43 マユミ、コマユミ - あきた森づくり活動 ...
・ マユミ(真弓)の実 - めんこい野鳥
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.桃色 雌雄異株 野鳥
2021年08月29日 (日) | 編集 |
めも:2021/08/27 SW001SH で撮影
マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
◆ マユミの種子にある脂肪油には毒成分があり、吐き気、下痢、筋肉の麻痺などがおこる。
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 実.赤
2021年07月02日 (金) | 編集 |
→ 20160702_附属自然教育園 シリーズ
2016年7月2日 国立科学博物館 附属自然教育園 の まとめです。
2016年7月2日(土) 午後、国立科学博物館 附属自然教育園 (白銀台) に行きました。
こちらも見てね。
⇒ 附属自然教育園へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
その前に行ったのは、
⇒ 7/2 「インターメディアテク」に行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
附属自然教育園 の入り口には 今の見どころのポスターが貼ってあります。

カワセミの子育ての様子の 写真と動画の展示中! ラッキー。

附属自然教育園 の 全体 マップです。


カワセミの子育ての様子の 写真と動画の展示中! ラッキー。

附属自然教育園 の 全体 マップです。

めも:2016/07/02 CX2 で撮影
見た花を、このブログに 順次載せています。 以下にまとめました。 (31記事)
★ は、見ごろ情報に掲載の花、 (ハグロソウだけは、見つからなかった・・・。)
・ アキノウナギツカ ・ アサザの黄色い花 ★ イヌヌマトラノオ と オカトラノオ と ヌマトラノオ ・ オオバギボウシの葉と花 附属自然教育園 ・ オニスゲの実? ・ ガマズミの実 ・ カラタチバナの白い花 ・ クサフジの花 ・ ゴンズイの実 ・ サガミランがひっそりと ・ シオデの雄花 ・ シロネの小さい白い花 ★ タカトウダイ:花から実へ ★ タケニグサの花 ★ チダケサシのピンクの花 ・ トモエソウの実 | ・ ナワシロイチゴの実 ・ ニワトコの木と謎の隣の木の花 ・ ニガクサのピンクの花 ★ ノカンゾウとヤブカンゾウのオレンジ色の花 ・ ハエドクソウとミズヒキの小さな花 ・ ハンゲショウの白い葉 ・ マツカゼソウ ・ マユミの実、トベラの実 ・ ミソハギのピンクの花 ・ ムサシアブミ ・ ヤブマオ ★ ヤブミョウガの白い花 ・ ヤブレガサ、モミジガサ ・ ヤマハッカ 附属自然教育園 ★ コシアキトンボとオオシオカラトンボ |
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2016.6.30
附属自然教育園に咲く花たち、半月前(一昨年)と比べて見ましょう。
→ 2014年6月15日の附属自然教育園シリーズ
これまでも、何回か行っている、お気に入りの植物園です。
・ 2013年9月22日の附属自然教育園シリーズ
・ 2012年12月5日の附属自然教育園シリーズ
・ 2010年10月14日の附属自然教育園シリーズ
Myタグ 場所_附属自然教育園
2021年05月15日 (土) | 編集 |
20210511_散歩 シリーズ
めも:2021/05/11 PowerShot SX730 HS で撮影
マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
紅葉や個性的な果実を観賞するため、古くから庭木あるいは盆栽として親しまれてきた。
◆ マユミの種子にある脂肪油には毒成分があり、吐き気、下痢、筋肉の麻痺などがおこる。
参考
・ マユミ(檀) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2021年01月09日 (土) | 編集 |
20210108_散歩 川沿いの遊歩道 シリーズ
遊歩道を歩くと、びっくりするくらい鮮やかなピンクの実がなっています。
何箇所にも別れて並んで植えられた マユミ。
その中でもこの木の実が一番キレイ。

実の中の種は、ほとんど取れてしまっています。

これは、紅葉した葉がついています。

種が残っているのを見つけました。下から見上げてパ・チ・リ

何箇所にも別れて並んで植えられた マユミ。
その中でもこの木の実が一番キレイ。

実の中の種は、ほとんど取れてしまっています。

これは、紅葉した葉がついています。

種が残っているのを見つけました。下から見上げてパ・チ・リ

めも:2021/01/08 PowerShot SX730 HS で撮影
前回ここで見たマユミの実は、8月に既に赤くなっていた!
⇒ Myブログ:8/14 マユミの実がもう赤い!
マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
◆ マユミの種子にある脂肪油には毒成分があり、吐き気、下痢、筋肉の麻痺などがおこる。
Myタグ 実.桃色 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2020年08月14日 (金) | 編集 |
夕方 緑道を通って 急ぎ足でお出かけ。
マユミ の実が 赤くなっています。
これは、カメラを向けずにはいられない。 (*^_^*)♪


ズラッと並んだマユミ並木、ここだけ赤い実のようです。

ここのは、少し赤みが付き始めたところ。

大半は、こんな色です。



マユミ の実が 赤くなっています。
これは、カメラを向けずにはいられない。 (*^_^*)♪


ズラッと並んだマユミ並木、ここだけ赤い実のようです。

ここのは、少し赤みが付き始めたところ。

大半は、こんな色です。



めも:2020/08/14 SW001SH で撮影
マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
◆ マユミの種子にある脂肪油には毒成分があり、吐き気、下痢、筋肉の麻痺などがおこる。
Myタグ 実.赤 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2020年01月25日 (土) | 編集 |
2019年12月10日 (火) | 編集 |
20191203_自然教育園と庭園美術館 シリーズ
12/3 今日は少し暖かいので 自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!
たくさんの実がなっています。
『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』 で紹介された実を探します。
● マユミ の実






『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』
マユミ、ノイバラ、マンリョウ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実

たくさんの実がなっています。
『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』 で紹介された実を探します。
● マユミ の実






『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』
マユミ、ノイバラ、マンリョウ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実

めも:2019/12/03 CX2 で撮影
マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属の木。
別名 ヤマニシキギとも呼ばれる。
◆ マユミの種子にある脂肪油には毒成分があり、吐き気、下痢、筋肉の麻痺などがおこる。
自然教育園 → 12月03日 紅葉とれたて情報 (12/03)
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 実.赤 場所_附属自然教育園
2019年12月03日 (火) | 編集 |
20191203_自然教育園と庭園美術館 シリーズ
2019/12/3 今日は少し暖かいので
自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!
たくさんの実がなっていますよ。
『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』 で紹介された実を探します。
マユミ、ノイバラ、マンリョウ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実

こちらも見てね ⇒ Myブログ:12/3 マユミ:自然教育園 旬のいきもの
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
● ノイバラ の実


ノイバラの葉


ノイバラの実 意外と見逃しそうなんですよ。

● ムラサキシキブ の実


● サネカズラ の実



サネカズラの木

● イイギリ の実
ちょっと遠すぎますが・・・。



自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!
たくさんの実がなっていますよ。
『旬のいきもの - 秋の実を観察しよう』 で紹介された実を探します。
マユミ、ノイバラ、マンリョウ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実

こちらも見てね ⇒ Myブログ:12/3 マユミ:自然教育園 旬のいきもの
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
● ノイバラ の実


ノイバラの葉


ノイバラの実 意外と見逃しそうなんですよ。

● ムラサキシキブ の実


● サネカズラ の実



サネカズラの木

● イイギリ の実
ちょっと遠すぎますが・・・。



めも:2019/12/03 CX2 で撮影
参考
・ サネカズラ、ツブツブだらけの美味しそうな赤い実がなります。
”・・・全く食用価値は無しです。・・・サネカズラの実は観賞用として目で楽しむ実であることが良く分りました。・・・”
自然教育園 → 12月03日 紅葉とれたて情報 (12/03)
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 実.赤 場所_附属自然教育園 実.紫