2022年06月19日 (日) | 編集 |
「バス通りの樹木の花壇」。
ホソバタイサンボク は、通るたびに 注目です。
花は 次々に咲いては散ります。1つが大きいので迫力ありますね。
この花壇では、運がいいと 目の高さで咲いてくれるので、お気に入りのスポットです。
6/14
ホソバタイサンボク
これから開くところでしょうか。ふっくらとしています。


めも:2022/06/14 SW001SH で撮影
6/7
めも:2022/06/07 SW001SH で撮影
ホソバタイサンボク (細葉泰山木) モクレン科モクレン属
学名:Magnolia grandiflora
別名:ハクレンボク/
英名:Evergreen magnolia Southern magnolia
参考
・ GKZ植物事典・ホソバタイサンボク(細葉泰山木)
・ ホソバタイサンボク 細葉泰山木 ~ 川崎みどり研究所
Myタグ 場所_散歩.バス通り 花の色.白
2021年06月18日 (金) | 編集 |
めも:2021/06/13 SW001SH で撮影
ホソバタイサンボク (細葉泰山木) モクレン科モクレン属
学名:Magnolia grandiflora
別名:ハクレンボク/
英名:Evergreen magnolia Southern magnolia
参考
・ GKZ植物事典・ホソバタイサンボク(細葉泰山木)
・ ホソバタイサンボク 細葉泰山木 ~ 川崎みどり研究所
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.バス通り
2021年05月07日 (金) | 編集 |
20210504_散歩 シリーズ
5/4 「バス通りの樹木の花壇」 では、
ハコネウツギ や ハクチョウゲ が咲いています。
ハコネウツギの 白、ピンク、ワイン色の花

花の色が混ざっています。



斑入りの葉の ハクチョウゲ



ホソバタイサンボク の花芽もあります。


めも:2021/05/04 PowerShot SX730 HS で撮影
ハコネウツギ(箱根空木) 学名はWeigela coraeensis(シノニムはW. amabilis) スイカズラ科タニウツギ属
別名はベニウツギ。 花期は5~6月頃
ハクチョウゲ (白丁花) アカネ科ハクチョウゲ属 雌雄異株
別名:バンテンシ、ハクチョウボク、コウチョウゲ、リトウハクチョウゲ
ハイノキの花も咲いています。 こちらを見てね。⇒ 5/4 ハイノキの白い花
Myタグ 場所_散歩.バス通り 花の色.白 花の色.桃色
2020年06月18日 (木) | 編集 |
20200607_散歩 シリーズ
めも:2020/06/07 PowerShot SX730 HS で撮影
テンニンギク (天人菊) キク科 テンニンギク属
別名 インディアンブランケット (Indian blanket)、サンダンス (Sundance)
ガイラルディア (Gaillardia)、ブランケットフラワー (Blanketflower) ともいうが これらは正確にはテンニンギク属の総称であり、この属のオオテンニンギクや改良品種なども同様に呼ばれる。
[READ MORE...] Myタグ 花の色.橙色 場所_散歩.なんじゃ通り
2020年06月12日 (金) | 編集 |
20200607_散歩 シリーズ
先日通ったときは上の方に咲いていて、撮影は無理でした。
目の高さにいくつか蕾があったので、開く頃に見に行こうと楽しみにしていたのですが。
今日見に行ったら、目の高さには 蕾も花も花後も有りません。 (行くのが遅かった)
枝があちこち折られていて、もしかすると・・・。
それでも きれいに咲いている花を写すことができました。 (*^_^*)♪


めも:2020/06/07 PowerShot SX730 HS で撮影
6/11 に 通りかかったら 花は上の方、葉に遮られて見えません。

ラッキー 目の高さに 小さな蕾。

こっちは もっと低いところ。

「ホソバタイサンボクの葉の裏には、赤褐色の毛が密生。」 なるほど

めも:2020/06/11 SW001SH で撮影
タイサンボク (モクレン科) Magnolia grandiflora
北米中南部原産で,1873年に渡来しました。
高さ10~20m,葉は長さ12~15cmの長楕円形の革質で特徴があります。
5~6月,直径12~15cmの芳香のある白い花が咲きます。
花弁は6個,まれに9~12個あります。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.バス通り
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