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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2022年06月19日 (日) | 編集 |


バス通りの樹木の花壇」。
 ホソバタイサンボク は、通るたびに 注目です。
花は 次々に咲いては散ります。1つが大きいので迫力ありますね。
この花壇では、運がいいと 目の高さで咲いてくれるので、お気に入りのスポットです。

6/14

ホソバタイサンボク

これから開くところでしょうか。ふっくらとしています。
DSC_1028_0614ホソバタイサンボクの花_400

DSC_1032_0614ホソバタイサンボクの花と葉_400

めも:2022/06/14 SW001SH で撮影


6/7

ホソバタイサンボク が咲いています。
きれいな花があるけれど、葉の向こうで撮れません・・・。

バッチリ見えるのは、これ
DSC_0993_0607ホソバタイサンボクの花_400

普通のタイサンボクより細い葉。 ですよね。 (^o^ゞ;
DSC_0997_0607ホソバタイサンボクの花と葉_400

花後です。
DSC_0994_0607ホソバタイサンボクの花後_400

めも:2022/06/07 SW001SH で撮影


ホソバタイサンボク (細葉泰山木) モクレン科モクレン属
学名:Magnolia grandiflora
別名:ハクレンボク/
英名:Evergreen magnolia Southern magnolia

参考 
・ GKZ植物事典・ホソバタイサンボク(細葉泰山木)
・ ホソバタイサンボク 細葉泰山木 ~ 川崎みどり研究所
 

 Myタグ 場所_散歩.バス通り 花の色.白 
2021年06月18日 (金) | 編集 |

バス通りの樹木の花壇」  に植えられている数本の ホソバタイサンボク

大きな花が咲いています。
DSC_1767_0613ホソバタイサンボクの花_400

蕾も大きいね!
DSC_1769_0613ホソバタイサンボクの蕾:バス通り_400

いい香りがするらしい~~。(マスクで気づかなかった・・・)
DSC_1764_0613ホソバタイサンボクの説明_400

めも:2021/06/13 SW001SH で撮影

ホソバタイサンボク (細葉泰山木) モクレン科モクレン属
学名:Magnolia grandiflora
別名:ハクレンボク/
英名:Evergreen magnolia Southern magnolia

参考 
・ GKZ植物事典・ホソバタイサンボク(細葉泰山木)
・ ホソバタイサンボク 細葉泰山木 ~ 川崎みどり研究所
 

 Myタグ 花の色.白 場所_散歩.バス通り 
2021年05月07日 (金) | 編集 |
20210504_散歩 シリーズ


5/4  「バス通りの樹木の花壇」 では、
ハコネウツギ や ハクチョウゲ が咲いています。

ハコネウツギの 白、ピンク、ワイン色の花

IMG_9018_0504バス通りのハコネウツギの花_400

花の色が混ざっています。
IMG_9015_0504バス通りのハコネウツギの花多色_400

IMG_9017_0504バス通りのハコネウツギの花_400

IMG_9019_0504バス通りのハコネウツギの名札_400


斑入りの葉の ハクチョウゲ
IMG_9026_0504バス通りのハクチョウゲの花と葉_400

IMG_9033_0504バス通りのハクチョウゲの花_400

IMG_9032_0504バス通りのハクチョウゲの花_400


ホソバタイサンボク の花芽もあります。

IMG_9023_0504ホソバタイサンボクの花芽_400

IMG_9021_0504_0504ホソバタイサンボクの花芽と名札_400

めも:2021/05/04 PowerShot SX730 HS で撮影


ハコネウツギ(箱根空木) 学名はWeigela coraeensis(シノニムはW. amabilis) スイカズラ科タニウツギ属
別名はベニウツギ。  花期は5~6月頃
 
ハクチョウゲ (白丁花) アカネ科ハクチョウゲ属 雌雄異株
別名:バンテンシ、ハクチョウボク、コウチョウゲ、リトウハクチョウゲ

ハイノキの花も咲いています。 こちらを見てね。⇒ 5/4 ハイノキの白い花
 

 Myタグ 場所_散歩.バス通り 花の色.白 花の色.桃色 
2020年06月18日 (木) | 編集 |
20200607_散歩 シリーズ

道路沿いの花壇、
長い期間無造作に咲く花たちも、よく見ると きれいです。

テンニンギク 

IMG_2199_0607テンニンギクの花_500

IMG_2197_0607テンニンギクの花_400

めも:2020/06/07 PowerShot SX730 HS で撮影


テンニンギク  (天人菊)  キク科  テンニンギク属
別名 インディアンブランケット  (Indian blanket)、サンダンス  (Sundance)
ガイラルディア (Gaillardia)、ブランケットフラワー (Blanketflower) ともいうが これらは正確にはテンニンギク属の総称であり、この属のオオテンニンギクや改良品種なども同様に呼ばれる。
[READ MORE...]  Myタグ 花の色.橙色 場所_散歩.なんじゃ通り 
2020年06月12日 (金) | 編集 |
20200607_散歩 シリーズ

バス通りの樹木の花壇」  に 植えられている数本の タイサンボク
IMG_2175_0607バス通りのホソバタイサンボクの花_300

名札を見ると ホソバタイサンボク
IMG_2177_0607バス通りのホソバタイサンボクの名札_400

先日通ったときは上の方に咲いていて、撮影は無理でした。
目の高さにいくつか蕾があったので、開く頃に見に行こうと楽しみにしていたのですが。
今日見に行ったら、目の高さには 蕾も花も花後も有りません。 (行くのが遅かった)
枝があちこち折られていて、もしかすると・・・。

それでも きれいに咲いている花を写すことができました。 (*^_^*)♪

IMG_2176_0607バス通りのホソバタイサンボクの花_400

IMG_2178_0607バス通りのホソバタイサンボクの花_500

めも:2020/06/07 PowerShot SX730 HS で撮影


6/11 に 通りかかったら 花は上の方、葉に遮られて見えません。
DSC_0518_0611バス通りのホソバタイサンボク_400

ラッキー 目の高さに 小さな蕾。
DSC_0517_0611バス通りのホソバタイサンボクの蕾_400

こっちは もっと低いところ。
DSC_0516_0611バス通りのホソバタイサンボクの蕾_400

「ホソバタイサンボクの葉の裏には、赤褐色の毛が密生。」 なるほど

DSC_0520_0611バス通りのホソバタイサンボクの葉裏_400

めも:2020/06/11 SW001SH で撮影


タイサンボク (モクレン科) Magnolia grandiflora
北米中南部原産で,1873年に渡来しました。
高さ10~20m,葉は長さ12~15cmの長楕円形の革質で特徴があります。
5~6月,直径12~15cmの芳香のある白い花が咲きます。
花弁は6個,まれに9~12個あります。
 

 Myタグ 花の色.白 場所_散歩.バス通り 
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