2023年10月20日 (金) | 編集 |
2023/10/18
めも:2023/10/18 Xperia10Ⅳ で撮影
◆ ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
◆ コヒルガオ(小昼顔、学名Calystegia hederacea) ヒルガオ科ヒルガオ属
ヒルガオの近縁植物で、ヒルガオと似ているが、
花弁が直径3~4cmとヒルガオより小さいこと、
花柄に縮れたひれがあること、葉の形などの差異がある。
◆ ソバ(蕎麦、学名 Fagopyrum esculentum)は、タデ科ソバ属の一年草。
こちらも見てね ⇒ 2015年 9/23 ソバの白い花のようです。 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
参考
・ ★ ソバなのか?シャクチリソバなのか? ★ ~ living for today...on the earth !
・ 植物似たもの同士9 ヒルガオとコヒルガオ
・ 20070706:ヒルガオとコヒルガオ: ~ Bun meets man. - FC2
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 花の色.桃色 花の色.白
2023年04月30日 (日) | 編集 |
本「やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑」を読んでいます。
やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著)
単行本(ソフトカバー) – 2020/12/17


⇒ やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著) ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
道端でおなじみの雑草・野草たち、このブログにのせているものも多そうです。
登場する植物を、このブログで探してみましょう。 続きをみてね。
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やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著)
単行本(ソフトカバー) – 2020/12/17
⇒ やけに植物に詳しい僕の街のスキマ植物図鑑:瀬尾 一樹 (著) ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
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2022年10月04日 (火) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
2016年10月23日 の 散歩のまとめ です。
メマツヨイグサの黄色い花

各タイトルをクリックして、詳細記事を ごらんください。
ピラカンサ ヒメリンゴ ノイバラ
★ アオゲイトウ ★ イボタノキ

★ メドハギ ★ マサキ




★ アオゲイトウ ★ イボタノキ


★ メドハギ ★ マサキ


めも:2016/10/23 CX2 で撮影
20161023_散歩 シリーズ です。
Myタグ
2022年09月14日 (水) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
◆ ヒロハノレンリソウ (広葉の連理草) 学名:Lathyrus latifolius マメ科レンリソウ属.
別名 宿根スイートピー、シュッコンレンリソウ(宿根連理草)
花期 6~8月 草丈 60~300 cm (つる性)
川の土手などに群生する多年草。
全体的にかなり大型。
茎と葉柄(ようへい)に翼 (よく、張り出した膜状の部分) があるのが大きな特徴。
葉は 二枚で一対。 葉の大きさや幅はまちまち。
花色は濃いピンクから白。花数は多く付く。
実(豆)は毒があるので食べられない。 大量に食べると、恐ろしい神経変性疾患を起こす。
参考
・ 四季の山野草 (ヒロハノレンリソウ)
・ ヒロハノレンリソウ ~ mirusiru.jp
・ 野生のスイートピー [前編] レンリソウ属 | 東アジア植物記
ヒロハノレンリソウ | 植物写真鑑
日本を含む世界中の温帯地域に帰化している。空地や道端などに自生する。
3月上旬~5月上旬か、10月上旬~11月上旬に種蒔き。丈夫で育てやすい。日当たり、水はけ良く。酸性土を嫌い、石灰分を好む。11月に株元で切り取って越冬させる。耐寒温度は-20℃前後。
利用
フェンス、鉢植えあんどん仕立て、切花。
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.A川原 有毒
2021年09月06日 (月) | 編集 |
→ 20160909_散歩 シリーズ
1 アレチヌスビトハギ 2 アレチノギクとヒメジョオン 3 アレチハナガサの花 4 イタドリの花 5 イヌホオズキ 6 エノコログサ 7 カヤツリグサの仲間 8 カンナの花と実 9 コセンダングサとタカサブロウ 10 シナガワハギの黄色い花 | 11 チガヤとススキと和歌 12 ツルマメの小さな花 13 トンボや蝶のいる原っぱ 14 ハギ(萩)の花 15 ヒメリンゴの実を訪ねる 16 ムラサキツメクサが今も咲く 17 メマツヨイグサ 18 ヤブカラシとヘクソカズラ 19 ヨモギと和歌 20 秋の桜 21 秋の除草作業前後の風景 |
ツルマメの花 ユメノシマガヤツリ イタドリの花



★ ヤブカラシ ~ ヤブガラシ の 標準和名は「ヤブカラシ」 なんですね。
2019年11月22日 記事を修正 (併記)します。 (=^▽^=) 2019年11月22日
Myタグ
2021年08月31日 (火) | 編集 |
2021年8月21日の野草散歩シリーズ のまとめです
各タイトルをクリックして、元記事をご覧ください!
・ アオツヅラフジの花と実

・ アレチハナガサ、シナガワハギの咲く風景

・ オオアレチノギク ヒメムカシヨモギ???

・ 黄色い花はキクイモ?キクイモモドキでしょうか?

・ ヒメジョオン、ヒルザキツキミソウ、ワルナスビ、ヤブガラシ

・ ヘクソカズラの花と葉

・ メドハギ、ミヤコグサ、ヒロハノレンリソウ

・ モミジアオイの赤い花

・ 蝶:ベニシジミ、ウラギンシジミ、アゲハチョウ、イチモンジセセリ

こちらからも 各記事を順にご覧いただけます。 → Myブログ:2021年8月21日の野草散歩シリーズ
Myタグ 場所_散歩.A川原
各タイトルをクリックして、元記事をご覧ください!
・ アオツヅラフジの花と実

・ アレチハナガサ、シナガワハギの咲く風景

・ オオアレチノギク ヒメムカシヨモギ???

・ 黄色い花はキクイモ?キクイモモドキでしょうか?

・ ヒメジョオン、ヒルザキツキミソウ、ワルナスビ、ヤブガラシ

・ ヘクソカズラの花と葉

・ メドハギ、ミヤコグサ、ヒロハノレンリソウ

・ モミジアオイの赤い花

・ 蝶:ベニシジミ、ウラギンシジミ、アゲハチョウ、イチモンジセセリ

めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
こちらからも 各記事を順にご覧いただけます。 → Myブログ:2021年8月21日の野草散歩シリーズ
Myタグ 場所_散歩.A川原
2021年08月30日 (月) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
散歩道では、蝶がひらひら、トンボがスイスイ~~。
トンボは、全然止まってくれませんが、蝶は花に止まります。
きれいな色の蝶は、「ベニシジミ」

ヒメジョオンの花に止まっています。




歩いていると 真っ白な蝶が目につきました。

表が茶色で裏が白い蝶は、何かしら?
「ウラギンシジミ」 メスです。


シンプルな色と黒 「アゲハチョウ」



白い斑点が並ぶセセリチョウは 「イチモンジセセリ」



めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
参考
・ 昆虫エクスプローラ > 昆虫図鑑 > ウラギンシジミ
・ 昆虫エクスプローラ > 昆虫図鑑 > イチモンジセセリ
・ 庭でよく見られるチョウ
Myタグ 場所_散歩.A川原 虫.蝶
2021年08月30日 (月) | 編集 |
20210821_野草散歩 シリーズ
めも:2021/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
◆ ヒルザキツキミソウ (昼咲月見草、学名:Oenothera speciosa) アカバナ科マツヨイグサ属の多年生植物
別名 ヒルザキモモイロツキミソウ (昼咲桃色月見草)、オエノセラ・スペキオサ (Oenothera speciosa).
◆ ワルナスビ (悪茄子、学名:Solanum carolinense) ナス科の多年草。
◆ ヤブカラシ (藪枯らし、Cayratia japonica)は、ブドウ科ヤブカラシ属のつる植物
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.A川原 花の色.桃色 花の色.橙色
2021年05月21日 (金) | 編集 |
20210511_散歩 シリーズ
5/11 なんじゃ通りの公園の壁面花壇。
いろんな花が、ボックス席に収まったように咲いています
ヒルザキツキミソウ の花、もう咲いていますよ。

花をズームで見てみましょう!

花に比べて目立たない葉

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ペラペラヨメナ の花は、白からピンクまで混ざっています

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ツタバウンラン の花と葉っぱ

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
マンネングサ の花、
何マンネングサかまでは、わかりません・・・。 (^o^ゞ;

いろんな花が、ボックス席に収まったように咲いています
ヒルザキツキミソウ の花、もう咲いていますよ。

花をズームで見てみましょう!

花に比べて目立たない葉

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ペラペラヨメナ の花は、白からピンクまで混ざっています

花をズームで見てみましょう!

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ツタバウンラン の花と葉っぱ

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
マンネングサ の花、
何マンネングサかまでは、わかりません・・・。 (^o^ゞ;

めも:2021/05/11 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ヒルザキツキミソウ アカバナ科マツヨイグサ属。
花は白色または淡紅色
◆ ペラペラヨメナ (ぺらぺら嫁菜) キク科・ムカシヨモギ属
学名:Erigeron karvinskianus ( エリゲロン カルビンスキアヌス )
別名 「ペラペラヒメジョオン」、「メキシコヒナギク」、「ゲンペイコギク(源平小菊)」、「ムキュウギク(無休菊)」。
葉が薄く、ヨメナのような花を付ける
参考 ・ ペラペラヨメナ - 松江の花図鑑
◆ ツタバウンラン(蔦葉海蘭) オオバコ科 (以前の体系ではゴマノハグサ科)
学名 Cymbalaria muralis (シノニム Linaria cymbalaria)。
別名 ツタガラクサ、ウンランカズラ。
参考 ・ 道ばたに咲くツタバウンラン。白い花と薄紫色の花の2種類の ...
◆ マンネングサ属(マンネングサぞく、学名: Sedum)は、ベンケイソウ科に属する属である。
参考 ・ セダム(マンネングサ) 新・花と緑の詳しい図鑑
Myタグ 花の色.桃色 花の色.黄色 花の色.紫 花の色.白 場所_散歩.なんじゃ通り
2020年10月31日 (土) | 編集 |
2020年09月30日 (水) | 編集 |
20200923_散歩 シリーズ
秋の花を見ようと、川べりへ。
曇って雨模様だからでしょうか、 お昼ごろなのに ツユクサ の花が咲いています。


ヒメジョオン と混ざって咲いている。

ヒメジョオンの白い花

秋がお似合い!

タンポポ の鮮やかな黄色い花

萼が反っているのは、セイヨウタンポポ



めも:2020/09/23 RICOH PX で撮影
ツユクサ(露草) ツユクサ科 Commelina communis
別名は、アオバナ(青花),ボウシバナ(帽子花) 花期:夏
ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
タンポポ (蒲公英) 学名: Taraxacum キク科タンポポ属
Myタグ 花の色.青 場所_散歩.A川原 花の色.白 花の色.黄色
2020年09月22日 (火) | 編集 |
20200921_散歩 シリーズ
久しぶりで オオオナモミ を見つけました。
オオオナモミの実と葉


もう少しズームで見てみましょう!
ひっつき虫(ひっつきむし)ですから 帰りはご注意。(^o^ゞ;

こんな光景も! ヒメジョオンの花とオオオナモミの実

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こっちはおなじみの ヘクソカズラ の実



めも:2020/09/21 PowerShot SX730 HS で撮影
オオオナモミ(大葈耳、学名:Xanthium occidentale)はキク科オナモミ属の一年草
ヘクソカズラ (屁糞葛、学名: Paederia scandens) アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草
別名ヤイトバナ、サオトメバナ。
Myタグ 場所_散歩.A川原 実.緑 ひっつき虫
2020年08月08日 (土) | 編集 |
2019年07月17日 (水) | 編集 |
今読んでいる本で紹介されている花、どれくらい見たことあるかしら?
⇒ 美しき小さな雑草の花図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
「美しき小さな雑草の花図鑑」 多田 多恵子 (著), 大作 晃一 (写真) ISBN 978-4-635-55012-3


知ってる花もあらためて見ると 面白いこといっぱい!
初めて見る花は どれ? \(^o^)/
<収録している花> 自分で撮った写真を見ながら図鑑を見るのは楽しい!
●白い花
イタドリ、 カラスウリ、
シロツメクサ、 ドクダミ、 ナズナ、

ハコベ、 ハルジオン、 ハキダメギク、

ヒメジョオン、 ヒメウズ、

ユキノシタ (雪ノ下)、 ヨウシュヤマゴボウ、
・ 実だけしか見ていない ~ ヒヨドリジョウゴ、
・ 見ていない ~ コミカンソウ、ヤブジラミ、
● 青・紫色の花
オオイヌノフグリ、 キキョウソウ、 キュウリグサ、
スミレ、ツタバウンラン、 ツユクサ、

ヒメオドリコソウ、 ホトケノザ、
ムラサキケマン、 ムラサキサギゴケ、
ヤナギハナガサ、 ワルナスビ、
・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ アメリカオニアザミ、トキワハゼ
●赤色の花
アメリカフウロ、 アレチヌスビトハギ、 イヌタデ、

カラスノエンドウ、 クズ、

スイバ、 ツルボ、

ニワゼキショウ、ヌスビトハギ、 ネジバナ

ヒメツルソバ、 ヘクソカズラ、
ミズヒキ、 ムラサキツメクサ、 ユウゲショウ、
・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ ガガイモ、ムシトリナデシコ
●緑・茶色の花
イノコヅチ、 オオニシキソウ、 カラムシ、
トウダイグサ?、 ヘラオオバコ、
ヤエムグラ、 ヤブガラシ、 ヨモギ (蓬)、

・ 見ていない (写真を撮っていない)
ウマノスズクサ、オオブタクサ、オオバコ、チジミザサ、チドメグサ、
★ こちらも見てね ⇒ Myブログ:隙間(スキマ)植物を探そう!
Myタグ 本・図鑑
⇒ 美しき小さな雑草の花図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
「美しき小さな雑草の花図鑑」 多田 多恵子 (著), 大作 晃一 (写真) ISBN 978-4-635-55012-3
知ってる花もあらためて見ると 面白いこといっぱい!
初めて見る花は どれ? \(^o^)/
<収録している花> 自分で撮った写真を見ながら図鑑を見るのは楽しい!
●白い花
イタドリ、 カラスウリ、


シロツメクサ、 ドクダミ、 ナズナ、



ハコベ、 ハルジオン、 ハキダメギク、



ヒメジョオン、 ヒメウズ、


ユキノシタ (雪ノ下)、 ヨウシュヤマゴボウ、


・ 実だけしか見ていない ~ ヒヨドリジョウゴ、
・ 見ていない ~ コミカンソウ、ヤブジラミ、
● 青・紫色の花
オオイヌノフグリ、 キキョウソウ、 キュウリグサ、



スミレ、ツタバウンラン、 ツユクサ、



ヒメオドリコソウ、 ホトケノザ、


ムラサキケマン、 ムラサキサギゴケ、


ヤナギハナガサ、 ワルナスビ、


・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ アメリカオニアザミ、トキワハゼ
●赤色の花
アメリカフウロ、 アレチヌスビトハギ、 イヌタデ、



カラスノエンドウ、 クズ、


スイバ、 ツルボ、


ニワゼキショウ、ヌスビトハギ、 ネジバナ



ヒメツルソバ、 ヘクソカズラ、


ミズヒキ、 ムラサキツメクサ、 ユウゲショウ、



・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ ガガイモ、ムシトリナデシコ
●緑・茶色の花
イノコヅチ、 オオニシキソウ、 カラムシ、



トウダイグサ?、 ヘラオオバコ、


ヤエムグラ、 ヤブガラシ、 ヨモギ (蓬)、



・ 見ていない (写真を撮っていない)
ウマノスズクサ、オオブタクサ、オオバコ、チジミザサ、チドメグサ、
★ こちらも見てね ⇒ Myブログ:隙間(スキマ)植物を探そう!
Myタグ 本・図鑑
2019年05月13日 (月) | 編集 |
→ 20190512_散歩 シリーズ
ペラペラヨメナが咲いています。
ペラペラヨメナ って変な名前だけど、かわいい。



ペラペラヨメナ って変な名前だけど、かわいい。



めも:2019/05/12 SW001SH で撮影
ペラペラヨメナ (ぺらぺら嫁菜、学名:Erigeron karvinskianus)は、キク科・ムカシヨモギ属の植物の一種。
別名 「ペラペラヒメジョオン」、「メキシコヒナギク」、「ゲンペイコギク(源平小菊)」、「ムキュウギク(無休菊)」。
葉が薄く、ヨメナのような花を付ける
ペラペラヨメナは、「源平小菊」という名でガーデニングでも使われています。
2016年春~夏、「マリーゴールドとリーフレタスの寄せ植え」に使ったことがあります。
⇒ 「源平小菊」 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


その後も、何度か育てたけれど、伸びるばかりで あまり咲かなかった。
Myガーデンの日照時間不足? かもしれませんね。
公園で元気に咲く ペラペラヨメナを 眺めることにします!
Myタグ 場所_散歩.なんじゃ通り 花の色.白 花の色.桃色
2018年11月09日 (金) | 編集 |
20181104_稲荷神社 シリーズ
めも:2018/11/04 CX2 で撮影
ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
Myタグ 場所_散歩.稲荷神社 花の色.白
2017年11月10日 (金) | 編集 |
20171103・20171104_散歩 シリーズ
めも:2017/11/03 CX2 で撮影
ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
Myタグ 花の色.白
2017年07月16日 (日) | 編集 |
→ 20170716_散歩 シリーズ
日曜の夕方、緑道公園を 歩きます。
おなじみのところだけど、写真を撮りながら歩くのは、久しぶり~。
こちらも見てね。
⇒ 7/16 緑道公園のアオサギとカルガモ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
公園の入り口、きれいな花壇

親水の碑

出発です。 菖蒲園では 子供たちが 遊んでいます。

菖蒲園の水の中って いろんな植物が 生えているんですね。

タカサブロウ の白い花、めっけ!


知ってる花、ヒメジョオンやエノコログサ(猫じゃらし)など。

たくさん咲いているのは、 今回初めて知った ミゾカクシの花

こんにちは、河童(カッパ)さん! 菖蒲園を後にして、先に進みますよ。

おなじみのところだけど、写真を撮りながら歩くのは、久しぶり~。
こちらも見てね。
⇒ 7/16 緑道公園のアオサギとカルガモ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
公園の入り口、きれいな花壇

親水の碑

出発です。 菖蒲園では 子供たちが 遊んでいます。

菖蒲園の水の中って いろんな植物が 生えているんですね。

タカサブロウ の白い花、めっけ!


知ってる花、ヒメジョオンやエノコログサ(猫じゃらし)など。

たくさん咲いているのは、 今回初めて知った ミゾカクシの花

こんにちは、河童(カッパ)さん! 菖蒲園を後にして、先に進みますよ。

めも:2017/07/16 CX2 で撮影
そばに咲いていた花たちは、こちらを見てね。
⇒ Myブログ:ミゾカクシの白くて半分の花
⇒ Myブログ:タカサブロウの白い花
⇒ Myブログ:7/16 カワジシャ(カワヂシャ)の花らしい
⇒ Myブログ:7/16 タケトアゼナ 菖蒲園の水に咲く花
こちらも見てね。
⇒ 7/16 緑道公園のアオサギとカルガモ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_散歩.S公園 花の色.白 水辺
2016年10月27日 (木) | 編集 |
2016年09月30日 (金) | 編集 |
→ 20160909_散歩 シリーズ
アレチノギク は よく見かけますね。
でも 、このブログに載せるのは 初めてなんです。 (*^_^*)♪

ヒメジョオンの花


でも 、このブログに載せるのは 初めてなんです。 (*^_^*)♪

ヒメジョオンの花


めも:2016/09/09 CX2 で撮影
アレチノギク (荒地野菊) 学名は、Erigeron bonariensis キク科ムカシヨモギ属
ヒメジョオン (姫女苑) 学名は、Erigeron annuus キク科ムカシヨモギ属
・ アレチノギク (荒地野菊) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 綿毛