2023年09月28日 (木) | 編集 |
秋の花、 ヒガンバナ(彼岸花) は お彼岸の花。
いたるところで 赤い花が咲いています。
白もステキ。なんと黄色もあるんですね。
やっぱ、9月のうちに撮っておいたほうがいいな と パ・チ・リ。
(今年は、咲くのが遅いらしいです)

シベをズームで見てみましょう!

並んで咲いています。



いたるところで 赤い花が咲いています。
白もステキ。なんと黄色もあるんですね。
やっぱ、9月のうちに撮っておいたほうがいいな と パ・チ・リ。
(今年は、咲くのが遅いらしいです)

シベをズームで見てみましょう!

並んで咲いています。



めも:2023/09/27 Xperia10Ⅳ で撮影
ヒガンバナ(彼岸花、石蒜) 学名: Lycoris radiata リコリス・ラジアータ
ヒガンバナ科ヒガンバナ属
別名:曼珠沙華 (マンジュシャゲ)
さて私の散歩道にも いたるところにヒガンバナが咲いているのですが、2018年以降は全然写真撮っていなくて・・・。
⇒ ヒガンバナ(彼岸花)
このブログで 単に 「ヒガンバナ」で検索すると 「ヒガンバナ科」のいろんな花がヒットします。
それも面白いですよ。 ⇒ Myブログ:「ヒガンバナ科」
★ 花壇のヒガンバナは、こちら ⇒ ヒガンバナ(彼岸花) ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
白、ピンクや黄色の花もあります ⇒ 3色の彼岸花 2011年10月09日 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」



「巾着田曼珠沙華公園」のヒガンバナは、素晴らしいそうですね。
参考
・ 巾着田曼珠沙華まつり2023特設ページ
・ 巾着田曼珠沙華まつり【10月6日まで延長開催】 - 日高市
Myタグ 花の色.赤 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2023年03月12日 (日) | 編集 |
20230312 散歩 シリーズ
めも:2023/03/12 Xperia10Ⅳ で撮影
スノーフレーク (学名:Leucojum aestivum)とは、ヒガンバナ科 (新エングラー体系及びAPG植物分類体系)の植物の1つ。
クロンキスト体系ではユリ科。
和名は オオマツユキソウ (大待雪草)、別名は スズランスイセン (鈴蘭水仙)。
ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 学名:Bergenia stracheyi
別名:ベルゲニア
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.H団地
2023年02月21日 (火) | 編集 |
20230218_散歩 シリーズ
めも:2023/02/15 Xperia10Ⅳ で撮影
参考
・ スイセン・グランドモナーク - 三河の植物観察
・ よく見かけるスイセン 日本水仙・黄房水仙・八重咲き日本水仙、他 ~ pino blog 優しい雨
「グランドモナーク」は、ニホンズイセンに比べ花びらが細く尖っているのが特徴です。
花びらの色はクリーム色で、副花冠は薄めの黄色。
ヒガンバナ科 スイセン属
学名:Narcissus tazetta cv. Grandmonarque
別名:フサザキスイセン。
※ 房咲き水仙 (フサザキスイセン) とは名前のとおり
「房咲き (一本の茎からたくさん花が咲く)」 のスイセン(水仙)です。
Myタグ 場所_散歩.OJK公園 花の色.白
2022年09月10日 (土) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
2022/7/18 <== 9/10 ==> 2023/4/20
9/10 水辺の公園のおしゃれな花壇 ( 川の駅ガーデン)
何かしら??? たぶん ツルバギア だと思います。


~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~
花壇の花たちは、カラフルです。




小さな花壇なのに、見る方向でいろんな表情を持っています。

めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
ピンクの花は、見たことありそうだけど 何かわからなくて、調べました。
・ まずは、 「6枚花びら ピンクの花 細長い葉 草」 で Google画像検索するも 、ヒットせず
・ 次に 「 「花の図鑑と写真集」(花の名前を簡単に調べられるデータベースサイト)で、
「ピンク色の花写真」をすべて見たけれど 該当なし。
・ ハナニラは春に咲くから違うけど、「ハナニラに似た花」で、Google画像検索。 数件 似たようなのがヒット。
・ なんとなくニラの仲間かとは思っていたので、 「ニラ 花 ピンク」で、Google画像検索。大当たり。
「ルリフタモジ」 (ツルバギア・ビオラケア) にたどり着きました。 花期は 6~9月だから 時期もぴったり。
すっかり忘れていたけれど・・・
当ブログを 探したら、ちゃんとありましたし、しっかり調べていました。 o(*'o'*)o (別な花壇だけど)
⇒ Myブログ:ツルバギア
◆ ルリフタモジ ( 瑠璃二文字) ヒガンバナ科 Amaryllidaceae ツルバギア属
学名:Tulbaghia violacea Harv
別名 :ツルバギア・ビオラケア、ツルバキア・ビオラケア
ツルバギア・ビオラセア (学 名:Tulbaghia violacea )、
ヒガンバナ科 ・ツルバギア属の多年草 (ユリ科、キジカクシ科、ネギ科)
南アフリカ原産
草丈30~40㎝ほどで、茎の先に15~20輪の花をつけます。開花期は5~8月です。
ルリフタモジ (瑠璃二文字)
参考
・ 南アフリカの花、ツルバギア・ビオラセア (Tulbaghia violacea)?
・ ルリフタモジ(ツルバギア) Tulbaghia violacea ヒガンバナ科 ~ 三河の植物観察
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.KN川の駅ガーデン
2022年06月04日 (土) | 編集 |
20220601_旧古河庭園 シリーズ
旧古河庭園の日本庭園を そぞろ歩き。
ドクダミ が たくさん咲いています。

花をズームで見てみましょう!
一つの花のように見えますが、
白い花びらのようなのは苞。
中心に萼片や花弁を欠く小さな花が密集。

よく見かけるドクダミも、この庭園では気品を感じます。

お茶室の前のお庭、樹木の下には ドクダミが咲いています。


めも:2022/06/01 PowerShot SX730 HS で撮影
ドクダミ (蕺、学名: Houttuynia cordata) ドクダミ科ドクダミ属
ゲンノショウコ、センブリと並ぶ『日本の三大薬草』
ドクダミというが、無毒です。
こちらも見てね。
⇒ 旧古河庭園:日本庭園へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
◆ 旧古河庭園 - 公園へ行こう!
この公園について より 主な植物
モミジ、シイ、ヒサカキ、ダイオウショウ、モチノキ、ネズミモチ、ヤブツバキ、ツバキ、
イヌビワ、サクラ、ハゼノキ、マツ、ヒマラヤスギ、ツツジ、バラ、イイギリ、シャガ、
ブラシノキ、ハナショウブ、ヒガンバナ、サザンカ
Myタグ
2022年04月27日 (水) | 編集 |
20220422_散歩 シリーズ
20220421_散歩 シリーズ
4/22 昨日見た花と似ている・・・
『ハナニラに似た花 下向き』 で Google 画像検索して見つけました。
ミツカドネギ(三角葱)
ネギは苦手なんですが、
マスクをしていたので臭いには気づかなかった。
おしゃれな花です。

茎が三角形らしいですよ。


ここには、この一本だけ。


めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
4/21 小松川千本桜の公園脇で、白い花を見つけました。
ちょっとハナニラにも似ているけれど、ちょっと違う。
何だろうと思いながら パ・チ・リ。


あとで ミツカドネギ とわかってから 写真で茎を確認。
確かに 三角形。

クロッカスと一緒に!

見逃しそうな スポットです。

めも:2022/04/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ミツカドネギ(三角葱) 学名:Allium triquetrum ヒガンバナ科ネギ属
別名:アリウム・トリクエトルム、サンカクニラ。
花弁に見える白い萼片に入った緑色の筋の入った鐘状の花で、花は下向きに4輪~5輪の花を付ける。
地下には球根を付け、花は花ニラに似て、花茎が三角をしてネギのような匂いがする。
参考
・ 三角葱(ミツカドネギ) ~ ちょうさんの花のブログ
・ ミツカドネギ(三角葱) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 はじめて!.花 場所_散歩.なんじゃ通り 場所_小松川千本桜 香り・匂い・臭い
2022年02月05日 (土) | 編集 |
20220201_散歩 シリーズ
めも:2022/02/01 PowerShot SX730 HS で撮影
スイセン (水仙) 学名:Narcissus ヒガンバナ科 スイセン属
英名 Daffodil
水仙は品種改良が盛んで、現在は1,000を超える品種が存在するといわれています。
ニホンズイセン (日本水仙) 学名:Narcissus tazzetta ver. chinensis ヒガンバナ科スイセン属
地中海沿岸原産で、耐寒性多年草(球根植物)
・ 猿江恩賜公園 (さるえおんしこうえん) ~ 【園内マップ】やストリートビューも!
時計塔と、いろんな木々が魅力です。
・ 猿江恩賜公園 ~ 東京の公園
Myタグ 場所_猿江恩賜公園 花の色.白 花の色.黄色
2021年10月28日 (木) | 編集 |
キーワード : 20211028_散歩 シリーズ
めも:2021/10/28 PowerShot SX730 HS で撮影
前回、同じ場所で見た時の写真
⇒ Myブログ:8/7 アフリカハマユウまたはアマクリナムでしょうか?
◆ アフリカハマユウ (阿弗利加浜木綿)、 学名:Crinum bulbispermum
ヒガンバナ科 Amaryllidaceae ハマオモト属
別名 インドハマユウ
英名 hardy swamplily , Orange River lily, South African River Lily , deep sea lily,
学名 Crinum bulbispermum(Burm.f.) Milne-Redh. et. Shweick.
暖地を好み、海岸の砂地や花壇で見られます。
熟して裂開した果実から種子が落下し、そのまま海を漂流し砂浜に漂着し発芽します。
白色花が代表的ですが、園芸品種には桃色花品種もあります。
参考
・ アフリカハマユウ | Crinum zeylanicum | かぎけん花図鑑
・ アフリカハマユウ 阿弗利加浜木綿
◆ ノアサガオ (野朝顔) 学名:Ipomoea indica ヒルガオ科サツマイモ属
別名:宿根アサガオ、琉球アサガオ(リュウキュウアサガオ)、西表アサガオ、ケープタウンアサガオ
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.H団地 花の色.紫
2021年09月30日 (木) | 編集 |
2021年08月11日 (水) | 編集 |
20210807_散歩 シリーズ
華麗なピンクの花。 見とれてしまいました。
アフリカハマユウ でしょうか?
なんか、イメージが違う気がします ???
花の時期から、もしかしたら 園芸種のアマクリナム かもしれません。

花壇のフチに数本咲いています。 存在感ありますね。

ナツズイセンを見つけたかったんですが・・・、
これにはしっかり葉があります。(*^_^*)♪

アフリカハマユウは、花が終わったときが好きじゃないので、
咲き初めの きれいな花と蕾のを探して撮りました。 (*^_^*)♪

めも:2021/08/07 SW001SH で撮影
アフリカハマユウ(インドハマユウ)
2013年08月07日 ⇒ Myブログ:アフリカハマユウ?のピンクの花
0807 団地のアフリカハマユウまたはアマクリナム (どちらも葉が出ている)
ちなみに ナツズイセンは花の時期は葉がない。
参考
・ アマクリナム 365花撰
アマクリナムは、ヒガンバナ科ホンアマリリス属のベラドンナリリーと ハマオモト属のクリナムとの属間雑種です。
花期は、7~8月
Myタグ 場所_散歩.H団地 メモ.紛らわしい 花の色.桃色
2021年07月17日 (土) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ
紫色の花が花壇で咲いています。 ハナニラにちょっと似てる
何の花かわからず、Googleレンズで調べたら
ツルバギア・ビオラセア
星のような花と細長い葉

きれいですね!

種? 実? ネギの仲間はちょっと苦手・・・。

ツルバギア・ビオラセアは、散歩コースでは 初めてみました。

ここの花壇を訪れるのは、初めてじゃぁないかしら。

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影
ツルバギア (ツルバキア) って ずいぶん前に 教えてもらったっけ。
⇒ Myブログ:10/5 ツルバギアの花と葉:木場公園
ツルバギア・ビオラセア (学 名:Tulbaghia violacea )、ヒガンバナ科 ・ツルバギア属の多年草 (ユリ科、キジカクシ科、ネギ科)
南アフリカ原産
草丈30~40㎝ほどで、茎の先に15~20輪の花をつけます。開花期は5~8月です。
ルリフタモジ (瑠璃二文字)
参考
・ 南アフリカの花、ツルバギア・ビオラセア (Tulbaghia violacea)?
・ ルリフタモジ(ツルバギア) Tulbaghia violacea ヒガンバナ科 ~ 三河の植物観察
* ハナニラは ネギ亜科ハナニラ属に属する多年草。
イフェイオン、ベツレヘムの星とも呼ばれる。 原産地はアルゼンチン。
Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.紫 はじめて!.花
2021年06月26日 (土) | 編集 |
20210621_散歩 シリーズ
OJK公園サービスセンター前
インドハマユウ (アフリカハマユウ) の白い花
大きく「インドハマユウ」の文字が見えます。

真っ白の花はとても美しいのに、
周りに咲き終わった花がゾンビのように垂れ下がっていて o(*'o'*)o


なんとか清らかな花を見つけました。

インドハマユウ (アフリカハマユウ) の白い花
大きく「インドハマユウ」の文字が見えます。

真っ白の花はとても美しいのに、
周りに咲き終わった花がゾンビのように垂れ下がっていて o(*'o'*)o


なんとか清らかな花を見つけました。

めも:2021/06/21 PowerShot SX730 HS で撮影
印度浜木綿(いんどはまゆう). (正しくは「アフリカ浜木綿 (アフリカはまゆう)」) (ポーウェリー、クリナム) (Crinum)
「アフリカハマユウ」 あふりかはまゆう(アフリカ浜木綿) ヒガンバナ科 分類:草 学名:Crinum x powellii
別名・英名: インドハマユウ、クリナム・ポーウェリー(ポウェリー)
アフリカハマユウ (アフリカ浜木綿) ヒガンバナ科 ハマオモト属
[学名] Crinum bulbispermum(Burm.f.) Milne-Redh. et. Shweick.
別名: インドハマユウ、クリナム・ポーウェリー(ポウェリー)
参考 アフリカハマユウ 阿弗利加浜木綿 ~ 三河の野草
Myタグ 場所_散歩.OJK公園 花の色.白
2021年04月26日 (月) | 編集 |
20210424_散歩 シリーズ
4/24 ハタケニラは、道端のヘリなどによく咲いています。
ずい分前ですが、初めて見たときは 花が可愛くて感激したものです。
その頃からすると、そこらじゅうでよく見かけるようになりました。
害草だというので、花を見ても撮影せずスルーしていましたが、
今日は白い花以外にピンクの花も見つけたので、パ・チ・リ。
道端の白い花 かわいい。

けっこう茂りそうな予感・・・。

花壇の外のピンクの花

茎がスッと伸びて 花が集まって咲いているのは、おしゃれです。

爽やかな淡いピンク色

黄色いシベもいい雰囲気。

赤いのは、実でしょうか?

めも:2021/04/24 PowerShot SX730 HS で撮影
種の他に、地下茎に鱗茎を形成し、繁殖するそうです。
可愛いからといって、うっかり花壇に持ち込まないように注意ですね。(*^_^*)♪
ハタケニラ (畑韮、学名:Nothoscordum gracile)は、ヒガンバナ科ネギ亜科ステゴビル属の常緑多年草
日本では荒地や農地、舗装路の裂け目などでよく発生する雑草で、非常に繁殖力が強く 農地での影響は深刻です。
Myタグ 花の色.白 花の色.桃色
2021年02月01日 (月) | 編集 |
★ 2月には、どんな花に会えるかしら?
このブログの2月にのせた花と実 → 2月の花:2007~まとめ
毎年の2月の記事を、振り返ってみましょう!
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2021年 2月の花暦 スイセン (水仙)

スイセン(水仙) ヒガンバナ科スイセン属
2月は節分・立春、バレンタインデー
寒い日が続いていますが、2月は、節分に 立春、そして バレンタインデー うきうきしますね。
今月のテーマ ~ 手作りバレンタイン
お雛様の飾り 募集中! 詳細は ⇒ Myお絵かきブログ:おひなさま
2/1 あとりえ「パ・そ・ぼ」HP 更新 → あとりえ「パ・そ・ぼ」コーナー
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節分、立春。寒い中にも 春の訪れが 感じられます。
Myブログたちの1月のまとめです。 みてね!
NEW ⇒ パそぼのあれこれフリーク:Part2:1月
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⇒ Niwa niha Hana(庭には花):1月
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2020年12月28日 (月) | 編集 |
20201225_散歩 シリーズ
12/25 H団地の花壇には、色とりどりの花が咲いています。
黄色のスイセンがはっと目を引きます。




色とりどりの花が咲く花壇

やっぱり好きなのは、スイセン (ニホンスイセン)

めも:2020/12/25 PowerShot SX730 HS で撮影
スイセン (水仙) 学名 Narcissus ヒガンバナ科 スイセン属
英名 Daffodil
キスイセン (黄水仙) Narcissus ヒガンバナ科 スイセン属
ニホンスイセン Narcissus ヒガンバナ科 スイセン属
Myタグ 花の色.白 花の色.黄色 場所_散歩.H団地
2020年10月26日 (月) | 編集 |
2020年06月22日 (月) | 編集 |
めも:2020/06/16 SW001SH で撮影
サフランモドキ (サフラン擬き) ヒガンバナ科タマスダレ属 学名は、Zephyranthes carinata
別名 ゼフィランサス・カリナタ
参考 サフランモドキとは?花の特徴や育て方を解説!注意すべき毒性とは?
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.H団地
2020年06月16日 (火) | 編集 |
20200607_散歩 シリーズ
ひと目見て すぐ アマリリス と 思った。
けれど、もうずいぶんアマリリスを見た記憶がない。
真っ赤な花が インパクトありますね。


けれど、もうずいぶんアマリリスを見た記憶がない。
真っ赤な花が インパクトありますね。


めも:2020/06/07 PowerShot SX730 HS で撮影
アマリリスは、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属 Hippeastrum の植物の総称
色んな色が有るようです。
そしてアマリリスといえば、歌 ♪
フランス国王ルイ13世が作ったと言われる あの可愛らしい曲です。
→ アマリリス Amaryllis ~ 世界の民謡・童謡 世界各国の歌 フランス民謡・歌曲
Myタグ 花の色.赤
2020年02月06日 (木) | 編集 |
20200203_散歩 シリーズ
めも:2020/02/03 PowerShot SX730 HS で撮影
スイセン (水仙) 学名:Narcissus ヒガンバナ科 / スイセン属(ナルキッスス属)
ニホンズイセン
Narcissus tazetta var. chinensis
古くから日本で親しまれてきた房咲きスイセン。地域によって12月から2月に開花。芳香があり、シンプルな美しさ。
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.S公園
2019年10月07日 (月) | 編集 |
20191005_木場公園 シリーズ
木場公園の「都市緑化植物園」
花のお手入れをするボランティアが数人、作業に没頭しています。
「すみませ~ん、この花 なんですか?」
「ツルバギア です」
細い葉は斑入りの柔らかい色合い。 淡い紫色の花がステキ。


色とりどりの花がさく花壇。

花のお手入れをするボランティアが数人、作業に没頭しています。
「すみませ~ん、この花 なんですか?」
「ツルバギア です」
細い葉は斑入りの柔らかい色合い。 淡い紫色の花がステキ。


色とりどりの花がさく花壇。

めも:2019/10/05 CX2 で撮影
ツルバギア ヒガンバナ科 ツルバキア属 学名:Tulbaghia
その他の名前 : ソサエティ・ガーリック、ツルバキア
ツルバギア・ビオラセア (Tulbaghia violacea) ツルバキア・ビオラセア
ツルバキア・シルバーレース (Tulbaghia violacea ‘Silver Lace’) ビオラセア種の斑入り品種です。
Myタグ 場所_木場公園 花の色.紫