2023年07月16日 (日) | 編集 |
めも:2023/07/16 Xperia10Ⅳ で撮影
モミジアオイ (紅葉葵) アオイ科 フヨウ属 (ハイビスカス属、ヒビスクス属)
学名: Hibiscus coccineus Hibiscus
北アメリカ原産で、夏に花が咲きます。
葉が、手の5本指のように深く切れ込んでいるので モミジの葉っぱのようですね。
また、葵の仲間であることから,『紅葉葵』という名前がつけられたそうです。
雌しべ・雄しべの形も特徴的!
ハイビスカス、フヨウ、ムクゲ、クサフヨウ(アメリカフヨウ)、ハマボウなどが この仲間です。
アオイ科の植物は花が大きく、美しいので観賞用として広く栽培されています。
初めてみたのは
2006年8月9日 ⇒ 夏の潅木 ?その3:モミジアオイ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.赤
2022年08月10日 (水) | 編集 |
2008/8/10 真夏の葛西臨海公園 シリーズ のまとめです。
2008年! 大昔ですね。 (*^_^*)♪ 各タイトルをクリックして、元記事をご覧ください!
2008年8月10日 少し涼しかったので 葛西臨海公園 鳥類園 へGO!

とっても珍しい 野鳥 (絶滅危惧種) クロツラヘラサギを 見ることができ 最高でした。
⇒ 8/10 クロツラヘラサギが3羽:葛西臨海公園 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
2008/8/10 真夏の葛西臨海公園で シリーズ
・ ザクロの実 : 真夏の葛西臨海公園

・ サンゴジュの赤い実 : 真夏の葛西臨海公園

・ センダン(栴檀)の実 : 真夏の葛西臨海公園

・ ツバキの実 : 真夏の葛西臨海公園

・ トクサとキリの実 : 真夏の葛西臨海公園
トクサ (砥草、木賊)

キリ(桐) 野鳥の観察窓のそばの木は、おなじみになりました。

・ ナンキンハゼ : 真夏の葛西臨海公園

・ ハナズオウの実? : 真夏の葛西臨海公園
2008年 この頃は、ハナズオウの実を知らなかったんだぁ。 知らないことばっかり!

★ ハマゴウの薄紫の花:真夏の葛西臨海公園
ハマゴウ (浜栲) クマツヅラ科 ハマゴウ属
ハマゴウを見たのは、この時1回限り。その後は見たことがない。 貴重な写真。(*^_^*)♪

★ ハマボウ : 真夏の葛西臨海公園
ハマボウ (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) アオイ科 フヨウ(ハイビスカス)属
ハマボウを見たのはこの時1回限り。その後は見たことがない。 これも貴重な写真。(*^_^*)♪

・ マテバシイの実 : 真夏の葛西臨海公園
どんぐり!

・ 野鳥園の虫さん
セミ

2008/8/10 真夏の葛西臨海公園で シリーズ のまとめです。
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Myタグ 場所_葛西臨海公園 野鳥
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2008年8月10日 少し涼しかったので 葛西臨海公園 鳥類園 へGO!

とっても珍しい 野鳥 (絶滅危惧種) クロツラヘラサギを 見ることができ 最高でした。
⇒ 8/10 クロツラヘラサギが3羽:葛西臨海公園 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
2008/8/10 真夏の葛西臨海公園で シリーズ
・ ザクロの実 : 真夏の葛西臨海公園

・ サンゴジュの赤い実 : 真夏の葛西臨海公園

・ センダン(栴檀)の実 : 真夏の葛西臨海公園

・ ツバキの実 : 真夏の葛西臨海公園

・ トクサとキリの実 : 真夏の葛西臨海公園
トクサ (砥草、木賊)

キリ(桐) 野鳥の観察窓のそばの木は、おなじみになりました。

・ ナンキンハゼ : 真夏の葛西臨海公園

・ ハナズオウの実? : 真夏の葛西臨海公園
2008年 この頃は、ハナズオウの実を知らなかったんだぁ。 知らないことばっかり!

★ ハマゴウの薄紫の花:真夏の葛西臨海公園
ハマゴウ (浜栲) クマツヅラ科 ハマゴウ属
ハマゴウを見たのは、この時1回限り。その後は見たことがない。 貴重な写真。(*^_^*)♪

★ ハマボウ : 真夏の葛西臨海公園
ハマボウ (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) アオイ科 フヨウ(ハイビスカス)属
ハマボウを見たのはこの時1回限り。その後は見たことがない。 これも貴重な写真。(*^_^*)♪

・ マテバシイの実 : 真夏の葛西臨海公園
どんぐり!

・ 野鳥園の虫さん
セミ

2008/8/10 真夏の葛西臨海公園で シリーズ のまとめです。
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2018年08月30日 (木) | 編集 |
→ 20180829_千葉 シリーズ
ニッケコルトンプラザの花壇で面白いものをみつけました。
ワタ(綿) の花と葉です。
最初見た時は、最近覚えた オクラの花だろうと思いましたが・・・。

あとで、葉を見ると・・・、違うような???
それで調べると、ワタ(綿) のようです。
似た花に、 オクラ・トロロアオイ などがあると知りました。

白い花とオレンジ色の花があるのも不思議でしたが、これで納得!
”花はしぼむとオレンジ色になります。
短命な花で一日でしぼんでしまいますが、暑い時期は次々と咲かせます。”


葉っぱが、決め手です。
”葉っぱは手のひらを広げたような形で、奇数(3~7)に裂けます。”

おまけ。 ワタに 蜂 OR 虻(アブ) がやってきました。

ワタ(綿) の花と葉です。
最初見た時は、最近覚えた オクラの花だろうと思いましたが・・・。

あとで、葉を見ると・・・、違うような???
それで調べると、ワタ(綿) のようです。
似た花に、 オクラ・トロロアオイ などがあると知りました。

白い花とオレンジ色の花があるのも不思議でしたが、これで納得!
”花はしぼむとオレンジ色になります。
短命な花で一日でしぼんでしまいますが、暑い時期は次々と咲かせます。”


葉っぱが、決め手です。
”葉っぱは手のひらを広げたような形で、奇数(3~7)に裂けます。”

おまけ。 ワタに 蜂 OR 虻(アブ) がやってきました。

めも:2018/08/29 CX2 で撮影
ワタ アオイ科ワタ属 Gossypiumの植物で綿花をとるために栽培される数十種の総称。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ 比べてみましょう! 花と葉に注目!
アオイ科 フヨウ属 Hibiscus (ハイビスカス属)
フヨウ ・ ムクゲ ・ ハイビスカス ・ ハマボウ ・ モミジアオイ
フヨウ

ムクゲ

ハイビスカス

ハマボウ (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) 日本原産のハイビスカス
名前は、浜辺に生えるホオノキ(朴の木)の意味です。

モミジアオイ (紅葉葵、学名:Hibiscus coccineus)

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
タチアオイ アオイ科 タチアオイ属 Althaea

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
オクラ アオイ科 トロロアオイ属
マンションの花壇の オクラです、オクラの葉と実

⇒ オクラ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ワタ アオイ科 ワタ属 Gossypium
すっかり忘れていましたが、去年の夏祭りの時、ワタの苗の即売がありました。

綿(ワタ)が、マンションの花壇に植えられていたのは覚えています。
葉がなかったので、今回の植物とは関連付けられなかった。
懐かしい写真です。

⇒ 綿(ワタ) ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
アオイ科 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アオイ科 (Malvaceae) は双子葉植物の科で、ワタ、オクラ、ハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、タチアオイなどを含み、約75属、1500種からなる。
美しい花をつけるものが多く、観賞用のほか、食用のオクラ、またワタやケナフなど繊維として利用されるものもある。
草本または木本。花は両性花で、5枚の花弁と雄蕊が基部で合生し、雄蕊どうし合着して筒状になる。
熱帯地方に多く、日本の本土に本来自生するものは数種 (三浦半島以南の海岸に生えるハマボウ Hibiscus hamabo のほか、南西諸島にさらに数種) で、そのほか帰化植物が数種ある。
・ ムクゲとフヨウとオクラとワタと おもしろ!ふしぎ?実験隊
・ コットン ワタ
・ ハマボウとトロロアオイとオクラ
Myタグ 場所_千葉 はじめて!.花
2008年08月16日 (土) | 編集 |
2008/8/10 真夏の葛西臨海公園で
黄色い花が 目につきました。 ハマボウ ~ 日本原産のハイビスカスですって!
ハマボウ (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) アオイ科 フヨウ (ハイビスカス) 属
名前は、浜辺に生えるホオノキ(朴の木)の意味です。




◆ 参考サイト 季節の花300の ハマボウ ・ 葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ
Myタグ 場所_葛西臨海公園 花の色.黄色 メモ.クール! はじめて!.花
黄色い花が 目につきました。 ハマボウ ~ 日本原産のハイビスカスですって!
ハマボウ (浜朴) (黄槿:黄色のムクゲ) アオイ科 フヨウ (ハイビスカス) 属
名前は、浜辺に生えるホオノキ(朴の木)の意味です。




すべて 2008/8/10 SP570UZで撮影
タグ ~ 葛西臨海公園 黄色の花 はじめて! クール!
Myタグ 場所_葛西臨海公園 花の色.黄色 メモ.クール! はじめて!.花
2008年08月14日 (木) | 編集 |
2008/8/10 真夏の葛西臨海公園で
涼しげな花を見つけました。 何でしょう?
ハマゴウ (浜栲)です。
hitakijo さんに 教えていただきました。 ありがとうございます。
真上から見ると

横から見ると

全体の様子です

追記 ハマゴウ (浜栲) クマツヅラ科 ハマゴウ属
◆ 参考サイト 葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ
Myタグ 場所_葛西臨海公園 花の色.紫 メモ.わかりました .花
8/14 記、 8/17 追記
ハマゴウ (浜栲)です。
hitakijo さんに 教えていただきました。 ありがとうございます。
真上から見ると

横から見ると

全体の様子です

すべて 2008/8/10 SP570UZで撮影
追記 ハマゴウ (浜栲) クマツヅラ科 ハマゴウ属
ハマゴウ 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハマゴウ (浜栲、Vitex rotundifolia L. fil.) は クマツヅラ科の常緑小低木で、砂浜などに生育する海浜植物 (琵琶湖にもある)。
別名 : ハマハイ、ハマボウ (アオイ科にも ハマボウがあるので混同しないよう注意)。
特徴 : 東アジア、東南アジア、オーストラリアまで広く分布する。 日本では、東北地方南部~四国・九州・沖縄の比較的暖かく、日当たりのよい場所に自生する。
茎は地面を這い、高さ約10cm。 葉は楕円形で、裏面は白い毛で被われ、対生。 まれに3出複葉になるものもある。 花期は7~9月、芳香のある青紫色の花を円錐花序につける。
果実は 蔓荊子 (マンケイシ) と呼ばれる生薬で鎮痛、鎮静、消炎作用がある。 蔓荊子散などの漢方薬に配合される。
枝葉に芳香があり 古くは香として用いられたため 「浜香」 と呼ばれたといい、また 「浜這」 の意ともいう。
◆ 参考サイト 葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ
タグ ~ 葛西臨海公園 紫の花 わかりました
Myタグ 場所_葛西臨海公園 花の色.紫 メモ.わかりました .花
2006年03月04日 (土) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)
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右サイドバーの 「ブログ内検索」 と同じです。
このブログのキーワード検索 草・蔓など編
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以前作っていたのは、2010年から更新していなかった上に、
文字コードが変わってリンクできなくなったので、新しく作り直しました。
しばらくしたら、日付の後ろの方に移動します!
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⇒ 樹木・潅木編 

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