2023年03月13日 (月) | 編集 |
20230312 散歩 シリーズ
めも:2023/03/12 Xperia10Ⅳ で撮影
ユーフォルビア カラキアス 学名:Euphorbia characias トウダイグサ科 ユーフォルビア属
花期は3~5月頃で、茎頂に杯状花序に黄緑色の小さな花を咲かせます。
花弁のように見えるのは苞です。
花後、花の中央部から柄が伸び、その先に3室に分かれた蒴果をぶら下げます。
高さは150㎝程。
変異種や改良品種がたくさんあり、斑入り葉の品種もある。
参考
・ ユーフォルビア・カラキアス - FLOWERs
・ ユーフォルビア・カラキアス - 特徴と品種、育て方 - ガーデニングの図鑑
・ ユーフォルビア・カラキアスの育て方について。ウルフェニーとの違いは? 色々な品種の元です。 - ショウタロウブログ
Myタグ 場所_散歩.H団地 花の色.緑
2022年12月20日 (火) | 編集 |
木々に色とりどりの実がなっています。 野鳥たちのごちそう! どれがお好みかしら。
2022/10/26 追記
◆ サンシュユ (ミズキ科)
春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ
2021/09/11 追記 遊歩道などで見かけるマユミ
◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属
実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べに来る。
山地に自生しているものは、オオアカゲラやコガラがよく採食する。
平地では、コゲラやメジロが採食する。
2020/09/27 追記 これもマンションにたくさんあるカクレミノ。
◆ カクレミノ (隠蓑) ウコギ科の常緑亜高木。
秋になると、木の実は赤く熟するものが目立ちますが、黒っぽく熟する実は珍しいです。
カクレミノの実は、ヒヨドリやツグミなど中型の野鳥が好んで食べ、
野外での分布拡大に貢献しているそうです。
2017/11/23 追記 マンションの庭にたくさんあるユズリハ。
◆ ユズリハ | ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
秋(10月)から冬にかけてたくさんの実が付きます。
藍黒色の小さな実は、冬の間の貴重なごちそうとして、
ツグミやヒヨドリなどの野鳥が好んで食べている姿を見かけます。
2015/11/18 追記 庭の千両や万両の実! ヒヨドリが食べに来るよね (*^_^*)♪
◆ センリョウ ・ マンリョウ

2012/10/21、2015/10/14 追記 リンク 修正しました。
2010/02/15 記
昨日、葛西臨海公園の ■西なぎさ&鳥類園バードウォッチング・フェスティバル に 参加!
「庭に小鳥を」 という小冊子を買ったので、それを参考に、
野鳥たちが食べに来る 実のなる木 について まとめました。
これまで 見たことのある身近な木々の実です。
いろんな野鳥が来ると楽しいね!
これまでに読んだ、野鳥の本 ⇒ 自然・野鳥 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ アカメガシワ | トウダイグサ科
落葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ムクドリ、ジヨウビタキ、コムクドリ、キビタキ、など
◆ イイギリ | イイギリ科
落葉高木、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、本州以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、コジュケイ、など
◆ イチイ | イチイ科
常緑針葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、全国
4月ごろ小形の花をつけ、初秋に赤い実をつける。
ヒヨドリ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
アカハラ、シメ、アオゲラ、ヤマガラ、 カケス、など
◆ エノキ | ニレ科
落葉高木、雌雄同種、、10月に結実、本州以南
雌雄同株で、花には雄花と雌花がある。
開花時期は4 - 5月で、芽生えと同時期に、葉の根元に小さな花を咲かせる。
花色は淡黄褐色である。
秋(10月ごろ)には黄葉した葉の後ろに、直径5 - 6ミリメートル (mm) の球形の果実をつける。
果実は核果で、熟すと橙褐色や赤褐色になり、冬でも枝に残ることがある。
果実は食べることができ、味は甘くておいしい
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、
アカハラ、コムクドリ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイなど
◆ カキノキ | カキノキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、本州以南
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ウグイス、シロハラ、
アカハラ、キレンジャク、ヒレンジャク、エナガ、など
◆ ガマズミ | スイカズラ科
落葉低木、雌雄同木、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、ヒヨドリ、ツグミ、アオゲラ、コジュケイ、ヤマドリなど
◆ クロガネモチ | モチノキ科
常緑高木、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、キレンジヤク、ヒレンジヤク、アオバト、キジ、など
◆ コブシ (2015/10/14 追加)
コブシ (辛夷、学名:Magnolia kobus)は モクレン科モクレン属の落葉広葉樹
ムクドリ
◆ サンショウ | ミカン科サンショウ属 (2021/12 まだ写真無し)
落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、全国
赤い実がはじけて、中から黒いタネが飛びだしてくる。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ジョウビタキ、コムクドリ、ルリビタキ、キジ、など
◆ タチバナモドキ (ピラカンサ) | バラ科
常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ツルウメモドキ 蔓梅擬 | ニシキギ科ツルウメモドキ属
学名:Celastrus orbiculatus
別名:ヤマガキ、ウメモドキ
つる性落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、本州以南
5月咲いた花に実をつけ、12月ころ黄色く熟して赤い種がのぞきます。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、コジユケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ トキワサンザシ (ピラカンサ) | バラ科
常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ナナカマド | バラ科 (2021/12 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同種、、9~ 10月に結実、全国
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、
アカハラ、ルリビタキ、アオゲラ、イスカ、アトリ、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ナンテン(南天) メギ科 ナンテン属 常緑低木
ヒヨドリ、オナガ、ツグミ、ジョウビタキ、コジュケイ 、など
◆ ニシキギ | ニシキギ科
落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバ卜、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キビタキ、ミヤマホオジロ、キレンジヤク、ヒレンジャク、キジ、ヤマドリなど
◆ ニワトコ | スイカズラ科
落葉低木、雌雄同種、9月に結実、全国
オナガ、ヒヨドリ、カワラヒワ、
カケス、ミヤマホオジロ、ホオジロ、カシラダカ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ネズミモチ | モクセイ科
常緑低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ツグミ、アカハラ、キレンジャク、 ヒレンジャク、 など
◆ ハゼノキ | ウルシ科
殻(皮)の中にある実が白ければハゼノキで、黄色であればヤマハゼ。
落葉小高木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、メジロ、ジョウビタキ、コゲラ、
シメ、イカル、ルリビタキ、アオゲラ、アカゲラ、アオバト、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハナミズキ | ミズキ科 (アメリカヤマボウシ)
落葉小高木、雌雄同株、10月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミなど
◆ ヒサカキ ヒサカキ属 (Eurya japonica) ツバキ科ヒサカキ属。 検索では、「ヒサカキ属」とすること。
常緑低木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、黒く熟す。本州以南
オナガ、キジバト、カワラヒワ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、
トラツグミ、アカハラ、ルリビタキ、ホオジロ、アトリ、
アカゲラ、ミヤマホオジロ、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハマヒサカキ ツバキ科ヒサカキ属。
花の後、または花と同時に黒い実ができる(雌花)
◆ マサキ | ニシキギ科/ニシキギ属
常緑低木、雌雄同株、10~ 12月に結実、北海道(南部)以南
ヒヨドリ、カワラヒワ、ツグミ、ジョウビタキ、キビタキ、ルリビタキ、コジュケイ、キジ、など
◆ ミズキ(水木) | ミズキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、コゲラ、
コムクドリ、アトリ、コジュケイ、キジ、キビタキ、など
◆ ムクノキ | ニレ科 (2010/2 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同株、10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、
アカハラ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ムラサキシキブ ・ コムラサキ | クマツヅラ科
落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、キジバト、メジロ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
べニマシコ、アオゲラ、コジュケイ、キジ、など
◆ モッコク | モッコク科
常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
◆ ヤツデ | ウコギ科
常緑低木、雌雄同株、3~ 5月に結実、関東以西
ヒヨドリ、ツグミ、キレンジャク、ヒレンジャク、など
◆ ヤマザクラ | バラ科
落葉高木、雌雄同種、、6~ 7月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、
アカハラ、トラツグミ、アオバト、イカル、コムクドリ、カケス、クロツグミ、キジ、など
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ここに、登場した野鳥 (身近な野鳥から、めずらしい野鳥まで)
(。・ө・。) クリックすると、「キュートな野鳥たち」へリンクします。
オナガ、キジバト、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、
カワラヒワ、ジョウビタキ、シメ、 シロハラ、ツグミ
エナガ、キビタキ、ヤマガラ、
コゲラ、アオゲラ、アカゲラ、
アオバト、 アカハラ、アトリ、イカル、イスカ、ウグイス、
カケス、カシラダカ、クロツグミ、コムクドリ、トラツグミ、
べニマシコ、ホオジロ、 ミヤマホオジロ、ルリビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、
キジ、コジュケイ、ヤマドリ、
★ 野鳥の写真やイラストも、見てくださいね!
写真 ⇒ 「野鳥のいる風景」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
イラスト ⇒ 野鳥 ~ Myブログ「ベルルのお絵かき・ふりーく」
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これまでに読んだ、野鳥の本 ⇒ 自然・野鳥 ~ あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 本・図鑑 野鳥 実
2022/10/26 追記
◆ サンシュユ (ミズキ科)

春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ
2021/09/11 追記 遊歩道などで見かけるマユミ

◆ マユミ (檀、真弓、檀弓) ニシキギ科ニシキギ属
実がかなり遅くまで残るので、秋と冬にはヒヨドリやメジロが食べに来る。
山地に自生しているものは、オオアカゲラやコガラがよく採食する。
平地では、コゲラやメジロが採食する。
2020/09/27 追記 これもマンションにたくさんあるカクレミノ。

◆ カクレミノ (隠蓑) ウコギ科の常緑亜高木。
秋になると、木の実は赤く熟するものが目立ちますが、黒っぽく熟する実は珍しいです。
カクレミノの実は、ヒヨドリやツグミなど中型の野鳥が好んで食べ、
野外での分布拡大に貢献しているそうです。
2017/11/23 追記 マンションの庭にたくさんあるユズリハ。

◆ ユズリハ | ユズリハ科ユズリハ属の常緑高木。
秋(10月)から冬にかけてたくさんの実が付きます。
藍黒色の小さな実は、冬の間の貴重なごちそうとして、
ツグミやヒヨドリなどの野鳥が好んで食べている姿を見かけます。
2015/11/18 追記 庭の千両や万両の実! ヒヨドリが食べに来るよね (*^_^*)♪
◆ センリョウ ・ マンリョウ


2012/10/21、2015/10/14 追記 リンク 修正しました。
2010/02/15 記
昨日、葛西臨海公園の ■西なぎさ&鳥類園バードウォッチング・フェスティバル に 参加!
「庭に小鳥を」 という小冊子を買ったので、それを参考に、
野鳥たちが食べに来る 実のなる木 について まとめました。
これまで 見たことのある身近な木々の実です。
いろんな野鳥が来ると楽しいね!
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◆ アカメガシワ | トウダイグサ科

落葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ムクドリ、ジヨウビタキ、コムクドリ、キビタキ、など
◆ イイギリ | イイギリ科

落葉高木、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、本州以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、コジュケイ、など
◆ イチイ | イチイ科
常緑針葉高木、雌木を選ぶ、9~ 10月に結実、全国
4月ごろ小形の花をつけ、初秋に赤い実をつける。
ヒヨドリ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
アカハラ、シメ、アオゲラ、ヤマガラ、 カケス、など
◆ エノキ | ニレ科

落葉高木、雌雄同種、、10月に結実、本州以南
雌雄同株で、花には雄花と雌花がある。
開花時期は4 - 5月で、芽生えと同時期に、葉の根元に小さな花を咲かせる。
花色は淡黄褐色である。
秋(10月ごろ)には黄葉した葉の後ろに、直径5 - 6ミリメートル (mm) の球形の果実をつける。
果実は核果で、熟すと橙褐色や赤褐色になり、冬でも枝に残ることがある。
果実は食べることができ、味は甘くておいしい
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、メジロ、
アカハラ、コムクドリ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイなど
◆ カキノキ | カキノキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、本州以南
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ウグイス、シロハラ、
アカハラ、キレンジャク、ヒレンジャク、エナガ、など
◆ ガマズミ | スイカズラ科

落葉低木、雌雄同木、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、ヒヨドリ、ツグミ、アオゲラ、コジュケイ、ヤマドリなど
◆ クロガネモチ | モチノキ科

常緑高木、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、キレンジヤク、ヒレンジヤク、アオバト、キジ、など
◆ コブシ (2015/10/14 追加)

コブシ (辛夷、学名:Magnolia kobus)は モクレン科モクレン属の落葉広葉樹
ムクドリ
◆ サンショウ | ミカン科サンショウ属 (2021/12 まだ写真無し)
落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、全国
赤い実がはじけて、中から黒いタネが飛びだしてくる。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ジョウビタキ、コムクドリ、ルリビタキ、キジ、など
◆ タチバナモドキ (ピラカンサ) | バラ科

常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ツルウメモドキ 蔓梅擬 | ニシキギ科ツルウメモドキ属

学名:Celastrus orbiculatus
別名:ヤマガキ、ウメモドキ
つる性落葉低木、雌雄異株なので雌木を選ぶ、10月に結実、本州以南
5月咲いた花に実をつけ、12月ころ黄色く熟して赤い種がのぞきます。
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、コジユケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ トキワサンザシ (ピラカンサ) | バラ科

常緑低木、雌雄同株、11~ 2月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ、など
◆ ナナカマド | バラ科 (2021/12 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同種、、9~ 10月に結実、全国
ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、
アカハラ、ルリビタキ、アオゲラ、イスカ、アトリ、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ナンテン(南天) メギ科 ナンテン属 常緑低木

ヒヨドリ、オナガ、ツグミ、ジョウビタキ、コジュケイ 、など
◆ ニシキギ | ニシキギ科
落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバ卜、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、
キビタキ、ミヤマホオジロ、キレンジヤク、ヒレンジャク、キジ、ヤマドリなど
◆ ニワトコ | スイカズラ科

落葉低木、雌雄同種、9月に結実、全国
オナガ、ヒヨドリ、カワラヒワ、
カケス、ミヤマホオジロ、ホオジロ、カシラダカ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ネズミモチ | モクセイ科
常緑低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ツグミ、アカハラ、キレンジャク、 ヒレンジャク、 など
◆ ハゼノキ | ウルシ科

殻(皮)の中にある実が白ければハゼノキで、黄色であればヤマハゼ。
落葉小高木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、11~ 12月に結実、関東以西
キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、メジロ、ジョウビタキ、コゲラ、
シメ、イカル、ルリビタキ、アオゲラ、アカゲラ、アオバト、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハナミズキ | ミズキ科 (アメリカヤマボウシ)

落葉小高木、雌雄同株、10月に結実、(園芸種)
オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミなど
◆ ヒサカキ ヒサカキ属 (Eurya japonica) ツバキ科ヒサカキ属。 検索では、「ヒサカキ属」とすること。
常緑低木、雌雄異株なので、雌木を選ぶ、10~ 11月に結実、黒く熟す。本州以南
オナガ、キジバト、カワラヒワ、ヒヨドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、
トラツグミ、アカハラ、ルリビタキ、ホオジロ、アトリ、
アカゲラ、ミヤマホオジロ、コジュケイ、キジ、ヤマドリ、など
◆ ハマヒサカキ ツバキ科ヒサカキ属。
花の後、または花と同時に黒い実ができる(雌花)
◆ マサキ | ニシキギ科/ニシキギ属

常緑低木、雌雄同株、10~ 12月に結実、北海道(南部)以南
ヒヨドリ、カワラヒワ、ツグミ、ジョウビタキ、キビタキ、ルリビタキ、コジュケイ、キジ、など
◆ ミズキ(水木) | ミズキ科
落葉高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、全国
キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、コゲラ、
コムクドリ、アトリ、コジュケイ、キジ、キビタキ、など
◆ ムクノキ | ニレ科 (2010/2 まだ写真無し)
落葉高木、雌雄同株、10月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、ツグミ、シロハラ、
アカハラ、シメ、イカル、キレンジヤク、ヒレンジャク、コジュケイ、など
◆ ムラサキシキブ ・ コムラサキ | クマツヅラ科

落葉低木、雌雄同株、10~ 11月に結実、北海道(南部)以南
オナガ、キジバト、メジロ、ツグミ、カワラヒワ、シロハラ、
べニマシコ、アオゲラ、コジュケイ、キジ、など
◆ モッコク | モッコク科

常緑小高木、雌雄同株、10~ 11月に結実、関東以西
ビヨドリ、シジュウカラ、ジヨウビタキ、キビタキ、など
◆ ヤツデ | ウコギ科
常緑低木、雌雄同株、3~ 5月に結実、関東以西
ヒヨドリ、ツグミ、キレンジャク、ヒレンジャク、など
◆ ヤマザクラ | バラ科
落葉高木、雌雄同種、、6~ 7月に結実、関東以西
オナガ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、
アカハラ、トラツグミ、アオバト、イカル、コムクドリ、カケス、クロツグミ、キジ、など
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オナガ、キジバト、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、
カワラヒワ、ジョウビタキ、シメ、 シロハラ、ツグミ
エナガ、キビタキ、ヤマガラ、
コゲラ、アオゲラ、アカゲラ、
アオバト、 アカハラ、アトリ、イカル、イスカ、ウグイス、
カケス、カシラダカ、クロツグミ、コムクドリ、トラツグミ、
べニマシコ、ホオジロ、 ミヤマホオジロ、ルリビタキ、
キレンジャク、ヒレンジャク、
キジ、コジュケイ、ヤマドリ、
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Myタグ 本・図鑑 野鳥 実
2022年11月15日 (火) | 編集 |
20221107_散歩 シリーズ
めも:2022/11/07 PowerShot SX730 HS で撮影
去年の同じ頃の同じ2本の木の様子です。
⇒ Myブログ:11/25 ナンキンハゼとヤマハゼの紅葉が美しい
◆ ナンキンハゼ (南京黄櫨) 学名:Triadica sebifera 落葉高木
トウダイグサ科 ナンキンハゼ属 (以前はシラキ属)
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木
花は雌雄同株であり、5~6月開花する。
雄花は総状花序で、その葉腋に雌花をつける。
参考 : 雌雄の花について 詳しく解説があるページです。
ナンキンハゼ (トウダイグサ科) ~ 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
◆ ヤマハゼ 学名:Rhus sylvestris. ウルシ科ウルシ属 落葉小高木 有毒植物
別名, ハニシ(古名)、ハゼノキ、ハゼ 野漆樹(中). 山黄櫨,
樹皮を使って染色をしたことから、埴にしめ(ハニシメ)、黄櫨(ハジ)と呼ばれ、転じてハゼとなった。
西日本に多い。 単にハゼと呼ばれることもある。 体質によってはかぶれることがある。
Myタグ 場所_散歩.A川原 色づいた葉
2022年09月13日 (火) | 編集 |
20220910_散歩 シリーズ
めも:2022/09/10 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ アカメガシワ (赤芽槲、赤芽柏、Mallotus japonicus) トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
若葉も木の芽も食べられるそうですし、樹皮には薬効成分もあるらしい。
雌雄異株
参考
・ アカメガシワの雌雄の花 ~ 行く川の流れ
・ アカメガシワ ~ 樹木の写真
・ アカメガシワ(赤芽柏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.白 雌雄異株
2022年05月22日 (日) | 編集 |
20220508_散歩 シリーズ
(もう一つのブログとほぼ同じ内容です。
⇒ 5/8 水辺の公園の花壇の花たち、何かしら? ~ Myブログ「花とおしゃべり:Niwa niha Hana(庭には花)-2」)
水辺の公園におしゃれな花壇発見! ( 川の駅ガーデン)
いつものベランダや花壇とは目先の変わった花たちの写真を撮りました。
じっくり花を見ると面白い!
知らない花ばかりです~。o(*'o'*)o

めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影
ご存じの方は、教えてください! よろしくお願いします。 (*^_^*)♪
一応 自分でも調べてみましょう!
まずは、それぞれの花を、思い付くかぎりの名前で 自分のブログ内検索をします。
次に Google画像検索。(検索キーワードの設定が命! なんといっても便利です)
(あいにく スマホアプリ「Googleレンズ」が 使えないんです・・・。)
わかったら、もう一度 Myブログたちでブログ内検索! あちゃ~~、あるある、なんてね!
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ 名札がついた花もあります。
でも、検索しても「ペンステモン バイオレットダスク」 しかヒットしません。
名札の「ペンステモン バイオレット」が 曖昧なのかな?

参考
・ ペンステモン バイオレットダスクと、ハスカーレッド -庭
Myブログたち ⇒ ペンステモン:野草と風 ・ ペンステモン:庭には花 ・ ペンステモン:花とおしゃべり
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ これは 『オルレア』でしょうか?
花は、見たことがあるような気がして 油断していたら 調べてもわかりません・・・。
最初 ユーフォルビア や トウダイグサ」で検索 ハズレ・・・。
次に「セリ科」で検索して、「オルレア」という初めて聞く名前を見つけました。

オルレアは、セリ科オルレア属
学名:Orlaya grandiflora (オルレア・グランディフローラ)
参考
・ 可憐な姿が人気! オルレアの魅力から育て方までご紹介
・ セリ科の花~おさんぽ花ずかん
Myブログたちには、オルレアはありませんでした。(2022/05/18 時点)
とりあえず ⇒ セリ科:野草と風 ・ セリ科:庭には花 ・ セリ科:花とおしゃべり
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ 一緒に咲くピンクの花は 何? 『アグロステンマ』でしょうか?
これも、見たことありそうなのに思いつかなくて歯がゆい~~。
葉が細く長いのが特徴!
「センノウ」 や 「フウロ」 で検索したけれど どれも違います。
日をおいて「フウロに似た花 ピンクの花 細い葉」で検索したら 1件ヒット
→ 「5月の花(1)写真39枚、累計361種です 2019年05月07日」 ~ 今週の花
そこに、そっくりの花 『アグロステンマ』 がありました。


アグロステンマ 学名:Agrostemma ナデシコ科 / ムギセンノウ属
和名:ムギセンノウ(麦仙翁) (ムギナデシコ)
園芸的に育てられているのは、アグロステンマ・ギタゴ(Agrostemma githago)
参考
・ アグロステンマの育て方!花を倒さずに上手に栽培するコツをご紹介!
Myブログたちには、アグロステンマ も ムギセンノウ もありませんでした。(2022/05/18 時点)
とりあえず ⇒ ナデシコ科:野草と風 ・ ナデシコ科:庭には花 ・ ナデシコ科:花とおしゃべり
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ 色違いでたくさん咲くのは、『チドリソウ』?

チドリソウ?

ラークスパー キンポウゲ科 ヒエンソウ属 学名:Consolida ajacis
別名:ヒエンソウ(飛燕草)、チドリソウ(千鳥草)
参考
・ チドリソウ、ラークスパーの育て方 - ガーデニングの図鑑
Myブログたちには、チドリソウの写真はありませんでした。(2022/05/18 時点)
⇒ チドリソウ:野草と風 ・ チドリソウ:庭には花 ・ チドリソウ:花とおしゃべり
⇒ ヒエンソウ ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ 茎が赤紫の花は何?

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ これは、花かどうかもわからない
「セリンセ・マヨール」 らしいです。


めも:2022/05/08 PowerShot SX730 HS で撮影
セリンセ(マヨール) 学名:cerinthe major ムラサキ科キバナルリソウ属
和名「キバナルリソウ」
別名「キバナルリソウ」、「ハニーワート(honeywort)」
地中海沿岸を原産とする一年草です。
園芸種「セリンセ・マヨール・プルプラスケンス」
濃い紫色の苞葉と筒状の紫色の花を咲かせる
セリンセ(マヨール種)の亜種であるプルプラセンス(Cerinthe major subsp. purpurascens)の品種
nakimoさん「花をみるだけ」より → セリンセ・プライド・オブ・ジブラルタル - 東京都薬用植物園
参考
・ セリンセ(マヨール)の特徴や育て方、種まきの時期や方法等の紹介【ハニーワート】 ~ ビギナーズガーデン
・ セリンセ ~ 新・花と緑の詳しい図鑑
・ GKZ植物事典・ハニーワート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
花壇には、花たちが まだまだ たくさんありました。
名札があって 花がないものは 次回のお楽しみ。
● 今回咲いていなかったけど、次回参考になりそう。
・ リグラリア デンタータ オセロ 苗 販売 苗木部 By 花ひろばオンライン
・ テウクリウム ヒルカニカム - ACID NATURE 乙庭
・ ジャスミナム クロテッドクリーム(ジャスミン(マツリカ))の通販・販売は 日本花卉ガーデンセンター(本店)
Myタグ はじめて!.花 場所_散歩.KN川の駅ガーデン
2022年01月17日 (月) | 編集 |
20220118_散歩 シリーズ
茎が キリンの首のように長いから 「ハナキリン」 というのだと思っていましたが、名前の由来にそんなことはでてきませんね・・・。

『葉腋から花茎が1本伸び、その先で2本に分枝して、花茎がY字形になっています。そして、その先に2つ美しい花を咲かせます。』
ユーフォルビア属 って感じがしてきました。

赤い花がかわいい。

『本当の花は、苞の中心にある黄色い部分』 ですって。


赤い花がかわいい。

『本当の花は、苞の中心にある黄色い部分』 ですって。

めも:2022/01/18 SW001SH で撮影
ハナキリン(花麒麟) 学名:Euphorbia milii トウダイグサ科ユーフォルビア属
マダガスカルが原産の多肉植物。 茎にはトゲがあり、トゲの長さは2cmほど
花の色はピンク、赤、オレンジ、白、黄色など豊富でバリエーションがあります。
実際には花弁に見えているのは花ではなく 蕾を包んでいた葉の部分で「苞」 と呼びます。
こちらもみてね。 ⇒ 花壇のハナキリンの花 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
参考
・ ハナキリンの育て方!植え替えや剪定、増やし方など気になる疑問も解説!
・ ハナキリンの剪定方法と時期|作業中は樹液に注意!育て方
ハナキリンの茎には鋭いトゲが生えているため、茎をつかむ際に手をケガしてしまわないように注意しましょう。
剪定をおこなう際は、茎の切り口から出てくる樹液に触れると肌が被れてしまうおそれがあるため注意しましょう。
軍手やゴム手袋をつけながら剪定をおこなうことをおすすめします。
Myタグ 花の色.赤
2021年11月26日 (金) | 編集 |
20211125_散歩 シリーズ
ススキやセイタカアワダチソウが茂るヤブのようなところに、
美しく紅葉した木がありますよ。

ナンキンハゼ
赤からオレンジ色の微妙な色合いがステキ。


日差しに輝いています!

後ろの木には、黒い実がどっさり。 ネズミモチでしょうね。

ヤマハゼ (ハゼノキ)

ハゼノキとススキ お似合いです。

めも:2021/11/25 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera)
トウダイグサ科 ナンキンハゼ属 (以前はシラキ属)
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木
花は雌雄同株であり、5~6月開花する。
雄花は総状花序で、その葉腋に雌花をつける。
ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera) トウダイグサ科シラキ属 落葉高木
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木(中)
参考 : 雌雄の花について 詳しく解説があるページです。
ナンキンハゼ (トウダイグサ科) ~ 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
◆ ヤマハゼ. 学名, Rhus sylvestris. ウルシ科ウルシ属 (落葉小高木) 有毒植物.
別名, ハニシ(古名)、ハゼノキ、ハゼ 野漆樹(中). 山黄櫨,
樹皮を使って染色をしたことから、埴にしめ(ハニシメ)、黄櫨(ハジ)と呼ばれ、転じてハゼとなった。
西日本に多い。 単にハゼと呼ばれることもある。 体質によってはかぶれることがある。
Myタグ 場所_散歩.A川原 色づいた葉
2021年09月22日 (水) | 編集 |
20210907_樹木散歩 シリーズ
めも:2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影
ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera)
トウダイグサ科 ナンキンハゼ属 (以前はシラキ属)
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木
花は雌雄同株であり、5~6月開花する。
雄花は総状花序で、その葉腋に雌花をつける。
ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera) トウダイグサ科シラキ属 落葉高木
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木(中)
参考 : 雌雄の花について 詳しく解説があるページです。
ナンキンハゼ (トウダイグサ科) ~ 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
Myタグ 場所_散歩.KK広場 実.緑
2021年07月23日 (金) | 編集 |
20210714_散歩 シリーズ
道端のフェンスから覗くのは、てっきりコミカンソウかと思ったけれど
なんか違うような? と調べたら
ナガエコミカンソウ です。
きれいに並んだ葉っぱ

葉と実が同じ色


確かに 長い柄の先に花と実がついています。

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!

なんか違うような? と調べたら
ナガエコミカンソウ です。
きれいに並んだ葉っぱ

葉と実が同じ色


確かに 長い柄の先に花と実がついています。

花も実も とっても小さい。
ズームで見てみましょう!

めも:2021/07/14 PowerShot SX730 HS で撮影
じつは、2018年頃 初めてコミカンソウを見つけて あまりの可愛さに 夢中になりました。
道端からもらって来て 植木鉢で育てたり。
そのうち ありふれた雑草らしいとわかり・・・、ガッカリ。
ズボラなもんで、写真をブログにアップせずじまい。
これから、コミカンソウとナガエコミカンソウに出会ったら 写真撮ってきますね。
ナガエコミカンソウ 長柄小蜜柑草 ミカンソウ科 コミカンソウ属
学名 Phyllanthus tenellus Roxb.
別名 ブラジルコミカンソウ
コミカンソウ - Wikipedia
コミカンソウ(小蜜柑草、Phyllanthus urinaria)は、コミカンソウ科の一年草。
(従来の分類ではトウダイグサ科に入れる)
別名 キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。
Myタグ 場所_散歩.H団地 はじめて!.花 メモ.小さな花 はじめて!.実
2021年06月15日 (火) | 編集 |
20210605_散歩 シリーズ
6/5 今日の散歩コースの折り返し地点。
明るい緑の葉が茂った木が何本も生えています。
よく見ると、変な形の花。 (*^_^*)♪
アカメガシワ です。
雌雄異株。これは、雌株。 雌花が咲いています。

雌花

雌花をズームで見てみましょう!

こっちはまだ小さい雌花

このあたりは、全部 アカメガシワの雌株のようです。

少し離れたところには、雄株がたくさん。
弾けるような雄花が咲いています。

雄花と葉と赤い茎

風に揺れるしなやかな枝と花

めも:2021/06/05 PowerShot SX730 HS で撮影
アカメガシワは、初めて知った頃(2008~2009年)には夢中になって写真を撮ったものです。
2008年6月28日 ⇒ Myブログ:アカメガシワ←何の木の花?
その後、あまりにもよく見かけるので、興味が失せて・・・。
でも、赤い新芽や 明るい緑の葉、個性的な花は魅力です。
⇒ Myブログ:アカメガシワ
アカメガシワ (赤芽槲、赤芽柏、Mallotus japonicus) トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
若葉も木の芽も食べられるそうですし、樹皮には薬効成分もあるらしい。
参考
・ アカメガシワの雌雄の花 ~ 行く川の流れ
・ アカメガシワ ~ 樹木の写真
・ アカメガシワ(赤芽柏) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原 花の色.黒や茶系
2021年05月31日 (月) | 編集 |
20210528_散歩 シリーズ
めも:2021/05/28 PowerShot SX730 HS で撮影
アカメガシワ (赤芽槲、赤芽柏、Mallotus japonicus) トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木。
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 花の色.白
2020年11月19日 (木) | 編集 |
20201117_散歩 シリーズ
公園の ナンキンハゼ が紅葉していて、足元にたくさんの落ち葉。
並べてパ・チ・リ

見上げると、素晴らしい紅葉です。

赤から黄色の葉の混ざり具合が、絶妙。


たくさんの落ち葉~~。
めも:2020/11/17 SW001SH で撮影
写真を撮った後、引き返してカラフルな葉っぱを拾っていたら、
通りかかった人に 「葉っぱ 拾いたくなりますよね!」 って声をかけられた。
ついでになんの葉か尋ねられたので 「ナンキンハゼです」 と教えたら、「え~!!ハゼ」ってドン引きされました。 o(*'o'*)o
「大丈夫、これはかぶれません。」
・・・
「ナンキンハゼ」はハゼという名前がついているが、トウダイグサ科の植物。
ハゼノキとは違う種類なので、かぶれることは無いそうです。
Myタグ 色づいた葉 落ちた実や花・葉 場所_散歩.KK広場
2020年09月18日 (金) | 編集 |
20200911_散歩 シリーズ
めも:2020/09/11 PowerShot SX730 HS で撮影
ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera)
トウダイグサ科 ナンキンハゼ属 (以前はシラキ属)
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木
花は雌雄同株であり、5~6月開花する。
雄花は総状花序で、その葉腋に雌花をつける。
ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera) トウダイグサ科シラキ属 落葉高木
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木(中)
参考 : 雌雄の花について 詳しく解説があるページです。
ナンキンハゼ (トウダイグサ科) ~ 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
Myタグ 実.緑 場所_散歩.S公園
2019年09月26日 (木) | 編集 |
20190922_A川原 シリーズ
9/22 気持ちのいい日曜の午後
道端に 何やら 面白い草が生えています。
オオニシキソウ
久しぶりに見たので 名前を忘れていました・・・。 (*^_^*)♪
葉は細長く対生

花の先に実がなっていると思ったら、なんだか小難しい。

花序には雌花1個、雄花4個、腺体4個がある。 (ちょっと良く見えません・・・)
丸いのが果実

オオニシキソウは茎が立ちあがっています

雑草ですね。

道端に 何やら 面白い草が生えています。
オオニシキソウ
久しぶりに見たので 名前を忘れていました・・・。 (*^_^*)♪
葉は細長く対生

花の先に実がなっていると思ったら、なんだか小難しい。

花序には雌花1個、雄花4個、腺体4個がある。 (ちょっと良く見えません・・・)
丸いのが果実

オオニシキソウは茎が立ちあがっています

雑草ですね。

めも:2019/09/22 RICOH PX で撮影
オオニシキソウ (大錦草、学名: Euphorbia nutans) トウダイグサ科 トウダイグサ属 (ユーフォルビア属)
参考
・ オオニシキソウ(大錦草) 松江の花図鑑
・ オオニシキソウ(大錦草・大二色草)
葉 葉は対生し、長楕円形で白い長毛が散生
根・茎 茎は淡紅色を帯び枝分かれして斜めに立つ
花 葉腋に複数の杯状花序をつける
果 実 蒴果は無毛で中に種子が3個入る
Myタグ メモ.紛らわしい
2019年05月23日 (木) | 編集 |
20190519_東京港野鳥公園 シリーズ
2019/5/19 東京港野鳥公園へ
モノレール 「流通センター」 の駅前は、花いっぱいの花壇。
珍しいものがあります。 トウダイグサ の仲間でしょうか。
花? 蕾? それとも 花後?


ズームで見てみましょう!
平家蟹さんからのコメントで、雌しべが写っているとのこと。

もう一枚写真を足しました。 黄色いのが雌しべのようです。

「トウダイグサ」 「ユーフォルビア」 で いくら検索しても、この形の花は見つかりません。
ここに咲いています。 葉がわからない !!(>д<)ノ
かき分けてみればよかった。

駅前の花壇の様子です。

モノレール 「流通センター」 の駅前は、花いっぱいの花壇。
珍しいものがあります。 トウダイグサ の仲間でしょうか。
花? 蕾? それとも 花後?


ズームで見てみましょう!
平家蟹さんからのコメントで、雌しべが写っているとのこと。

もう一枚写真を足しました。 黄色いのが雌しべのようです。

「トウダイグサ」 「ユーフォルビア」 で いくら検索しても、この形の花は見つかりません。
ここに咲いています。 葉がわからない !!(>д<)ノ
かき分けてみればよかった。

駅前の花壇の様子です。

めも:2019/05/19 CX2 で撮影
似ている花をこのブログで探しました。
花は似ているけれど、肝心の葉が写っていないので なんとも・・・。
⇒ Myブログ:ユーフォルビア・カラキアスでしょうか? 2019年4月1日
こちらも見てね
⇒ 5/19 流通センター駅の花:アリウム、トウダイグサ他 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ はじめて!.花 メモ.紛らわしい これは何??_花
2019年04月04日 (木) | 編集 |
20190401_散歩 シリーズ
いつも通らない団地の中の通路、花壇があります。
おや、変わった花、黄色の花は いったい何かしら。
トウダイグサ科の花のような気がしますが・・・。
おや、変わった花、黄色の花は いったい何かしら。
トウダイグサ科の花のような気がしますが・・・。
⇒ これまでにみたMyブログのトウダイグサを検索
なんと、以前に花後を見た 「ユーフォルビア・カラキアス」 の葉がそっくり。
2017年6月6日 鎌倉 ⇒ Myブログ: ユーフォルビアの花後
「ユーフォルビア・カラキアス」 を Google画像検索すると 花もそっくりのようです。
花も 葉も 個性的ね。

花を ズームで! 風が強くて ピントが合わなかった・・・。


花壇の様子。


めも:2019/04/01 SP570UZ で撮影
ユーフォルビア・カラキアス トウダイグサ科ユーフォルビア属 Euphorbia characias
ユーフォルビアの種類は2000種以上と多く、耐寒性に弱い種類も多いのですが、
このカラキアスは氷点下に耐える耐寒性の強い種類です。
緑色の花に見えるのは花の苞で、とてもユニークな姿をしています。
もっと調べると 「ユーフォルビア・カラキアス」にも いろいろ種類があるようです。
・ ユーフォルビア・カラキアス (Euphorbia characias) ~ 「ボタニックガーデン」
・ ユーフォルビア・カラキアスのまだ国内に導入されていない品種などについて綴ってみた。
・ ユーフォルビア・カラキアス 植物写真館
Myタグ 花の色.黄色 はじめて!.花
2018年11月03日 (土) | 編集 |
11/3 今日初めて行った稲荷神社。 どんな植物があるのかしら。
写真を撮っていないので、 これまでに撮った別の所の写真を参考にのせています。
樹木
イチョウ~10月始めの台風の塩害か、葉が枯れかけている。 ヒコバエもたくさん

モチノキ ~ たくさん植えられている。 少し大きめの赤い実がついている木もある
クロガネモチ

参考 モチノキとクロガネモチの実の比較
サルスベリ~実がなっている

クロマツ

ツバキ か サザンカ 2本

ケヤキ ? 太い幹

キンモクセイ ? 高木で下の枝は刈り込まれている

ツツジ(躑躅)

ヤツデ ~ 花がいている

タチバナモドキ (ピラカンサ) ~ オレンジ色の実、棘に注意

草花
スイセン

ヤブラン

雑草?
イヌタデ

イノコヅチ

ノゲシ ~ 綿毛 葉は茎を茎を抱く。

エノコログサ

ヘクソカズラ

コミカンソウ 小さな蕾が並んでいる (写真を撮ったことがない)
コミカンソウ - Wikipedia
コミカンソウ(小蜜柑草、Phyllanthus urinaria)はコミカンソウ科(従来の分類ではトウダイグサ科に入れる)の一年草。
別名キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。
Myタグ 場所_散歩.稲荷神社
写真を撮っていないので、 これまでに撮った別の所の写真を参考にのせています。
樹木
イチョウ~10月始めの台風の塩害か、葉が枯れかけている。 ヒコバエもたくさん

モチノキ ~ たくさん植えられている。 少し大きめの赤い実がついている木もある
クロガネモチ

参考 モチノキとクロガネモチの実の比較
サルスベリ~実がなっている

クロマツ

ツバキ か サザンカ 2本

ケヤキ ? 太い幹

キンモクセイ ? 高木で下の枝は刈り込まれている

ツツジ(躑躅)

ヤツデ ~ 花がいている

タチバナモドキ (ピラカンサ) ~ オレンジ色の実、棘に注意

草花
スイセン

ヤブラン

雑草?
イヌタデ

イノコヅチ

ノゲシ ~ 綿毛 葉は茎を茎を抱く。

エノコログサ

ヘクソカズラ

コミカンソウ 小さな蕾が並んでいる (写真を撮ったことがない)
コミカンソウ - Wikipedia
コミカンソウ(小蜜柑草、Phyllanthus urinaria)はコミカンソウ科(従来の分類ではトウダイグサ科に入れる)の一年草。
別名キツネノチャブクロ(狐の茶袋)。
Myタグ 場所_散歩.稲荷神社
2018年10月12日 (金) | 編集 |
20181012_S公園散歩 シリーズ
めも:2018/10/12 CX2 で撮影
ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera)
トウダイグサ科 ナンキンハゼ属 (以前はシラキ属)
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木
花は雌雄同株であり、5~6月開花する。
雄花は総状花序で、その葉腋に雌花をつける。
ナンキンハゼ (南京黄櫨、学名:Triadica sebifera) トウダイグサ科シラキ属 落葉高木
別名 : トウハゼ、カンテラギ 烏臼木(中)
参考 : 雌雄の花について 詳しく解説があるページです。
ナンキンハゼ (トウダイグサ科) ~ 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
Myタグ 実.緑 場所_散歩.S公園
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しま~す。
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月17日 (火) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
めも:2018/04/14 CX2 で撮影
アカメガシワ トウダイグサ科
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村 色づいた葉