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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2023年06月06日 (火) | 編集 |
20230605_散歩 シリーズ


花の頃に S通りで見つけた スズラン
ふと見ると 丸い実がなっています。

スズランの実って、初めてみました。

DSC_1052_0605スズランの実 緑色CUT_400

DSC_1055_0605スズランの実 緑色 S通り_400

DSC_1052_0605スズランの実 緑色 S通り_400

DSC_1056_0605スズランの実 緑色 S通り_400

めも:2023/06/05 Xperia10Ⅳ で撮影


その後、通るときに見ていますが、色や大きさはあまり変わらず、どんどん減っています。
本来は、秋に赤くなるらしいですが、落ちたんでしょうね。
スズランには毒があると聞いたことがあります。やばいですね。o(*'o'*)o
観察も このくらいにしておきましょう。

スズラン(鈴蘭、学名: Convallaria majalis var. manshurica)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草
 Googleで検索した結果

・ スズランは秋に赤い実をつけます。 この小さな赤い実には、とても強い毒があるのです。
・ スズランの赤い実は、猛毒なので鳥も食べる事はありません。

・ スズランには、コンバラトキシンやコンバロシドといった有毒物質が含まれています。
特に根や花に多く含まれていて、摂取すると嘔吐や頭痛、めまい、血圧低下、心臓麻痺などを引き起こしますといわれています。
この中毒症状は、摂取後1時間以内に発症し、最悪の場合は死に至ります。

・ 鈴蘭がもつ毒の致死量は、0.3㎎/kgと青酸カリよりもはるかに強い毒性をもっていますが、口に入りさえしなければ問題はありませんし、鈴蘭の花の匂いをかぐだけなら問題ありません。
しかし、匂いをかいで花粉を吸い込むこともあるので、鈴蘭の花を鼻や口には近づけないようにしましょう。
 
・ 香水の場合は毒性の心配をする必要はありません。


 Myタグ はじめて!.実 実.緑 場所_散歩.S通り 有毒 
2023年03月12日 (日) | 編集 |
20230312 散歩 シリーズ


H団地の花壇

春らしい可愛い花が咲いています。

スノーフレーク
DSC_0347_0312スノーフレークの花_400

花がこんなに開いてるって珍しいかも。 o(*'o'*)o

DSC_0347_0312スノーフレークの花Zoom_400


ハナニラ
DSC_0345_0312ハナニラの花 :H団地の花壇_400


スイセンの白い花
DSC_0349_0312白いスイセンの花:近所の団地_400

DSC_0349_0312白いスイセンの花CUT_400


ヒマラヤユキノシタ
DSC_0343_0312ヒマラヤユキノシタの花と葉_400

花をズームで見てみましょう!
DSC_0343_0312ヒマラヤユキノシタの花Zoom_400

めも:2023/03/12 Xperia10Ⅳ で撮影

 
スノーフレーク (学名:Leucojum aestivum)とは、ヒガンバナ科 (新エングラー体系及びAPG植物分類体系)の植物の1つ。
クロンキスト体系ではユリ科。
 和名は オオマツユキソウ (大待雪草)、別名は スズランスイセン (鈴蘭水仙)。

ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 学名:Bergenia stracheyi
別名:ベルゲニア


 Myタグ 花の色.白 花の色.桃色 場所_散歩.H団地 
2021年03月30日 (火) | 編集 |
NHK TV 「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 」

山田孝之が、植物の奇妙な生態を大胆な擬人化で語る!
大反響を呼んだ山田孝之の植物番組。
美しき植物の謎の生態を独自の解釈で読み解く。
【出演】山田孝之,林田理沙


植物に学ぶ生存戦略5 話す人・山田孝之  2021/3/25(木) 午後10:45~午後11:14
公式サイト 配信期限 : 4/1(木) 午後11:14 まで

山田孝之による異色の植物番組、第5弾。シュールな演出と本格解説で大反響を呼んできた。
今回は 「逆転の発想で繁栄する花」 「秘術で心を溶かす花」 「かわいい果実の忍法」 の3つ。
またしても予想を覆す展開が待っている。
4億年以上も命をつなぎ地球のあらゆる環境を生き抜いてきた植物たち。
柔軟で多様な生き方が今、響く。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

待望の新作(第4弾)は、2020年8月26日 (水) 夜10時50分!

You Tube [植物に学ぶ生存戦略4 話す人・山田孝之]
8/26放送決定! | 待望の第4弾! | 2分PR | NHK



昨夜(8/22)、TVをつけたら、 第2段 チューリップの話が始まっていました。
以前にも見たことのある番組、一気に眠気が吹っ飛んで、笑ったり 驚いたり。

林田アナウンサーは 「ブラタモリ」以降おなじみになっているので、
今回のリアクションが、なんとも言えず・・・。(どうやって笑いを噛み殺しているのかな)

次回 8/26 見逃さないようにしよう!



登場する花の写真を このブログで探しました。

◆ 第5弾 で特集された植物は、「ツバキ」「フクジュソウ」「シロツメクサ」。
山田孝之による異色の植物番組、第5弾。シュールな演出と本格解説で大反響を呼んできた。
今回は 「逆転の発想で繁栄する花」 「秘術で心を溶かす花」 「かわいい果実の忍法」 の3つ。
またしても予想を覆す展開が待っている。
4億年以上も命をつなぎ地球のあらゆる環境を生き抜いてきた植物たち。
柔軟で多様な生き方が今、響く。

椿(ツバキ)  メジロ ~ 夜の街に学ぶ生存戦略 「西麻布」 = セレブな戦略

椿 2021/03/07

メジロ 2019/02/03 Goo5
 ⇒ メジロ ~ キュートな野鳥たち

福寿草(フクジュソウ) ハナアブ  ~ パボラアンテナ風の花びらが太陽光を集め 冬に暖かい花は、虫に人気が!
(いかにもという福寿草の写真は未だ撮っていません。)

ドングリ リス 貯食散布

2012/12/05


◆ 第4弾 で特集された植物は、「オオバコ」「ハラン」「シロツメクサ」。
真面目な生存戦略が、すごく変わったやり方で表現されます。 (見てのお楽しみ)

・ 「オオバコ」   登場人物 「スキンヘッドのおじさん」
敢えて人間や動物に踏まれる場所に生息し、本来なら競合するであろう他の植物と競合しないという生存戦略を立てている

オオバコの写真は、ほとんど撮ったことが有りません。
話題といえばこちら
 ⇒ Myブログ:隙間(スキマ)植物を探そう!

・ 「ハラン」  登場人物 「俳優の岡田将生さん」
「ハラン」は、その花がキノコを擬態している
ハラン(葉蘭、学名: Aspidistra elatior)とは、スズラン亜科ハラン属の常緑多年草で、巨大な葉を地表に立てる植物である。
古名は馬蘭(バラン)
まさか ここには欄が登場するとは! 生えてるのはもちろん花なんて存在すら考えたことがなかった。o(*'o'*)o
ハランの花 → ハランとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版

・ 「シロツメクサ」 登場人物 「社会的地位がとてつもなく高いジャンベさん」
シロツメクサの花は小さい花の集合体であり、その花が少しずつ咲くことによって花の新鮮さが長持ちしていると虫たちに誤認させ、有利に子孫を残している

説明されたようなことは、全く考えたことがなかったけれど、シロツメクサの花はたくさん撮影しています。

 ⇒ Myブログ:シロツメクサ
2016年01月10日

◆ 第3弾   ネナシカズラ、カラスウリ、キャベツ

・ ネナシカズラ ~ 奇妙な生態を解き明かし人生のヒントを探る。  

ネナシカズラは、未だ見たことが有りません。
番組に登場した「ネナシカズラ」氏に、林田アナとともに 唖然 でした。 (*^_^*)♪


・ カラスウリの花 ~ 「想像絶するズルイ植物」「夜に誘惑する花」…。 
 ~ ジュディ・オング 美しい!

カラスウリの花 は、これから 夜になると レースを広げる
カラスウリ

・ キャベツの巻いた葉 ~ 

キャベツは、大好き。 でも写真はありません。
花はナノハナに似ているけど、話の要点は、光合成ができないくらいにきっちり巻いた葉。
ナノハナやハボタンの花は ここには およびじゃないですね。

「あなたは、どんな花を咲かせ、どんな種をのこしますか?」山田孝之の植物番組、第3弾。
植物たちの奇妙で不思議な生態を大胆な擬人化で描き、大反響を巻き起こしてきた。
脚本は、山田孝之の話題作を数々手がけてきた竹村武司。
支えるのは植物学と映像のプロたち。予想を裏切る内容と本格生態映像が織りなす、魅惑の世界がそこに。

待望の新作は、 8月26日 (水) 夜10時50分!


◆ 第2弾 梅(ウメ) 、オオイヌノフグリ、チューリップ
俳優の山田孝之が植物の謎めいた生態や生存戦略を語り、大反響を呼んだ番組の第2弾。
第1弾を超える驚きの展開! 

・ 梅(ウメ) ~ 「ウメ」の偽花戦略や、不幸な名前の花の巧妙な仕掛け、
2012/03/25 梅(ウメ)

・ オオイヌノフグリ ~ 
2018/03/11 オオイヌノフグリ

・ チューリップ ~ 人間を利用し世界を征服した「チューリップ」の生き方を学ぶ。 ~ 球根 クローン
2015/04/18 チューリップ

◆ 第1弾 ツユクサ、セイヨウタンポポ、ヘクソカズラ

ツユクサ」の繁栄の戦術をキャバクラの経営で解説。

2016/11/06 

セイヨウタンポポ」では名前の仕掛けを、

2015/03/13

ヘクソカズラ」では匂いや毛で嫌な奴を選別する生き方を伝えた。

2015/09/16

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

参考
・ 【校長室より】「植物に学ぶ生存戦略・山田孝之」
・ 植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 - Wikipedia
 

 Myタグ 野鳥 
2018年12月30日 (日) | 編集 |
背丈ぐらいに刈り込まれた街路樹に白い花が咲いています。
アセビね! と 話ながら通り過ぎたのは数日前。

12/28に 同じ道を歩きながら、
DSC_5333イチゴノキの垣根の風景_400

葉だけじゃ何かわからないけど たしか アセビだったよね。
そう思ったら、大きな丸い実が生っています。 o(*'o'*)o

DSC_5331イチゴノキの葉と実_400

ズームで見てみましょう!・・・ちょっと ヤマモモに見ている。 

DSC_5330イチゴノキの実

そばに、例のアセビに似た花も! 
DSC_5335イチゴノキの花_400


DSC_5335イチゴノキの花CUT_500

花と実が 同時になっている。
DSC_5336イチゴノキの幹と花と実_400
めも:2018/12/28 SW001SH で撮影

アセビの実ってこんなだったけかなぁ? 違うよね。
ヤマモモの花 こんなだったっけ~?、違うよね。

じゃぁ 、2種類が混在しているってことかしら。
首をひねりながら、通り過ぎました。

帰宅してから、WEBで調べることに。
「ヤマモモ」と間違って「コケモモ」で画像検索したら、同じ実が載った情報が1つ。
でも コケモモの実は、つるっとした赤い実のようだから 違うね。
ちなみに「ヤマモモ」の実も全然違います。

調べていくうちに、「イチゴノキ」 をみつけました。 

花と実はまさに  「イチゴノキ」 ですね。

イチゴノキ (ストロベリーツリー) ツツジ科イチゴノキ属 (アルブツス属) (学名:Arbutus unedo) 常緑木本植物

植物栽培ナビ イチゴノキの育て方

《イチゴノキ(苺の木)》は花と実が同時に楽しめる・・・
“ヤマモモ”似の実は、赤色・橙色・黄色が散在・・・
壺形の白色 または、帯紅色の花は “スズラン”のような可愛らしさ。


参考
我が家のミニ・ロックガーデンでコケモモが開花
 

 Myタグ はじめて!.花 はじめて!.実 
2017年04月03日 (月) | 編集 |
 → 20170402_近所散歩 シリーズ

 道路わきの空き地に のびのびと咲いている スノーフレークの花

R0026158スノーフレークの花_400

R0026161スノーフレークの風景_400

R0026162スノーフレークの花_400

隣には ムスカリの花も!
R0026160スノーフレークとムスカリの風景_400

R0026156ムスカリの花_400

R0026156ムスカリの花CUT_400

めも:2017/04/02 CX2 で撮影

スノーフレーク (学名:Leucojum aestivum)とは、ヒガンバナ科 (新エングラー体系及びAPG植物分類体系)の植物の1つ。
クロンキスト体系ではユリ科。
 和名は オオマツユキソウ (大待雪草)、別名は スズランスイセン (鈴蘭水仙)。

スノーフレーク ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
ムスカリ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
 

 Myタグ 花の色.白 花の色.紫 場所_散歩.S通り 
2014年06月27日 (金) | 編集 |
→ 201406_白神山地の植物 シリーズ


2014年6月27日 「白神山地 二ッ森」へ 
二ッ森へ登る:白神山地旅行 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

マイヅルソウが シダの間で咲いています。

RIMG0015マイヅルソウの風景FC2右回転_300

RIMG0015マイヅルソウcutFC2右回転_400


RIMG0016マイヅルソウ花と葉FC2右回転_500

めも:2014/06/27 CX2 で撮影

マイヅルソウ (舞鶴草・学名Maianthemum dilatatum) スズラン亜科マイヅルソウ属に属する多年草。

見た植物の リストです。  ⇒ Myブログ:白神山地旅行の植物

旅行記シリーズは、こちらから 
⇒ 白神山地旅行 くろくまの滝 ~ 千畳敷海岸  ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」


 Myタグ 花の色.白 場所_白神山地 はじめて!.花 
2012年12月24日 (月) | 編集 |

国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。

キチジョウソウ は わりとおなじみ。
キチジョウソウ(吉祥草、学名:Reineckea carnea) クサスギカズラ科 スズラン亜科 キチジョウソウ属の常緑多年草

花が終わりかけて 赤い実がちらほら。

PC050041きちじょうそうの花と赤い実_400

白い花だけど 茎が赤紫色なので、ちょっと派手です。
PC050044きちじょうそう_400

PC050043きちじょうそうの花Zoom_500

PC050046きちじょうそう名札_400

めも:2012/12/05 SP570UZ で撮影


 Myタグ 花の色.紫 場所_附属自然教育園 
2010年05月03日 (月) | 編集 |
カメラ倶楽部で 20100503_向島百花園

5/3(月)晴れ 憲法記念日 : 向島百花園にて

アマドコロ と ホウチャクソウ と スズラン、どれも可憐でかわいい。

◇ アマドコロ ~ こんなにたくさん咲いているのは、はじめてみました。
(以前、Myガーデンにあったけれど・・・・)

P5030063アマドコロ_400.jpg

P5030064アマドコロ_400.jpg

P5030065アマドコロ_400.jpg

P5030068アマドコロ_クール!Zoom_400.jpg


◇ ホウチャクソウ ~  アマドコロとの 違いを見てね。

P5030269ホウチャクソウ_400.jpg

P5030266ホウチャクソウ一本全体_400.jpg

P5030266ホウチャクソウ_400.jpg

P5030268ホウチャクソウ_400.jpg


◇ スズラン(鈴蘭) ~ おなじみですね。 これからたくさん咲くようです。
(Myガーデンの スズラン 今年も咲き始めました!)

P5030186スズラン_300.jpg

P5030185スズラン_400.jpg

P5030184スズラン_400.jpg

めも:2010/05/03 SP570UZ で撮影

参考 : 向島百花園

スズラン(鈴蘭、学名:Convallaria majalis)は、 キジカクシ科 スズラン亜科 スズラン属
別名: 君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)
花には強い芳香がある。
観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズラン(C. m. var. majalis)である。

有毒物質を全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。
摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。

タグ ~ 白い花 はじめて! 向島百花園 紛らわしい

 

 Myタグ 花の色.白 メモ.紛らわしい 場所_向島百花園 はじめて!.花 
2006年03月04日 (土) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)

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オニノゲシ
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クサノオウ
クズ
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コセンダングサ
コチャルメルソウ
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    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

以前作っていたのは、2010年から更新していなかった上に、
文字コードが変わってリンクできなくなったので、新しく作り直しました。
しばらくしたら、日付の後ろの方に移動します!

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