2023年06月10日 (土) | 編集 |
20230608_東御苑 シリーズ
6/8 皇居東御苑へ 南側に行きました。
◆ 南端の 富士見櫓を見たら、樹木を見ながら歩きます。

なんかぶら下がっています。(*^_^*)♪

ツリバナの実、今は緑色。

たくさんぶら下がっています。 (満開の花を見たかったなぁ;;)

ツリバナの葉

名札で確認。 足元にはいろんな野草が!(*^_^*)♪

前回 ここで見たのは、2013年6月9日
⇒ Myブログ:ツリバナ、揺れる緑の実
ツリバナ(吊花) ニシキギ科ニシキギ属
学名:Euonymus oxyphyllus
参考
・ 樹木シリーズ73 ツリバナ ~ あきた森づくり活動サポートセンター
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◆ 本丸 ケヤキの芝生 から 休憩所方面へ
ケヤキの芝生

振り返ると、道の脇に樹木が並んでいます。
ハクウンボク に、たくさん実がついています。

高い木を下から見上げます。



前回 同じ木を見たのは、2013年6月9日
⇒ Myブログ:ハクウンボクの緑の実
ハクウンボク (白雲木) (Styrax obassia) エゴノキ科エゴノキ属の小高木。
別名 オオバヂシャ、オオバジシャ。
最近、はマンションの中庭にあることを発見。(*^_^*)♪
⇒ ハクウンボク ~ Myブログ「花とおしゃべり」
めも:2023/06/08 PowerShot SX730 HS で撮影
アブラチャン (油瀝青) 学名:Parabenzoin praecox
クスノキ科クロモジ属 落葉低木
別名 :ムラダチ、ズサ、ヂシャ、ゴロハラ、イヌムラダチ
参考
・ 東御苑 これまでの花だより(過去1年間)
Myタグ 場所_東御苑 はじめて!.実 花の色.緑
2023年06月08日 (木) | 編集 |
20230608_東御苑 シリーズ
6/8 モクゲンジの花が咲く頃じゃないかと、皇居東御苑へ レッツGO!
大手門から入ります。


大手門をくぐると・・・。

アジサイがお出迎え。

発券所横の ナツツバキの花

めも:2023/06/08 Xperia10Ⅳ で撮影
美しい垣根が、サンゴジュと気づいて びっくり!
三の丸尚蔵館は改装中
同心番所を過ぎて 道は二手に。まずは本丸方面へ
地図を片手に あるきましょう! (紫色が散策コース)

百人番所。 樹木も建物と同じ形。 面白い!



石垣に圧倒されます。

大番所

道の両側は整然とお手入れされた樹木
中雀門跡を過ぎたら、左手へ
南端の 富士見櫓

クスノキを見上げる

このあたりは、ちょっと野趣あふれる雑木林
野草の島もあります。
さぁここからは、植物観察へ GO!
6/13 順次 投稿中 ⇒ 20230608_東御苑 シリーズ ~ 「散歩道の野草と風」を ご覧ください
さらに、巡っていきます。
本丸 ケヤキの芝生

休憩所の近くに面白いモニュメント

江戸城天守復元模型


さぁ、お目当ての モクゲンジの花です。

小さな黄色の花は高い木の枝にたくさんついています。

次は、汐見坂を下って、都道府県の木が並ぶエリアへ
そして、樹木と野草の宝庫。二の丸雑木林へ

その奥には 二の丸庭園と菖蒲田

外国の人もたくさん、美しいハナショウブを楽しんでいます。

二の丸池をグルっと回ったら、そろそろ戻りましょう!

13~16時、楽しい午後を過ごしました。
めも:2023/06/08 PowerShot SX730 HS で撮影
参考
・ 東御苑 これまでの花だより(過去1年間)
・ 四季の山野草(モクゲンジ)
もくげんじ(木欒子) ムクロジ科 モクゲンジ属 学名:Koelreuteria paniculata
別名: センダンバノボダイジュ
英名: golden rain tree(金雨の木)
[READ MORE...] Myタグ 場所_東御苑
2023年05月25日 (木) | 編集 |
第6回 寺社さんぽ 「趣味どきっ! 道草さんぽ・春」
前回 秋の道草散歩に引き続き、春の道草散歩を TVで楽しみましょう。
2021年秋 ⇒ Myブログ:◎「趣味どきっ! 道草さんぽ」に登場する植物たち
第6回 寺社さんぽ 登場する道草たちを、このブログと合わせて見ていきましょう!
まずは、多田先生が見上げる木々の花からスタート。
◆ シラカシ 風媒花なので地味。 雄花は下にぶら下がっている。
これまた地味な雌花、これが「ドングリ」になります。
シラカシ (白樫・白橿)は、ブナ科 コナラ属の常緑高木
2009/04/30 葛西臨海公園

◆ スダジイ 虫媒花 シラカシの似た花が 上向きに立ち上がっている。
雌花がドングリになる。
スダジイ ブナ科シイ属の常緑広葉樹。 別名 イタジイ、ナガジイ
2011/5/18 KK広場

◆ ムカゴイラクサ イラクサ科 ガラス質の棘が茎や葉にある。
棘が刺さって毒液にふれると、やばい!
ウサギや鹿や人間に食べられないための守り。
◆ トチノキ ムクロジ科 大きな葉、大きな実
固くて大きく重い実は、発芽のために栄養たっぷり。(お母さんのお弁当)
2010/5/16 花 葛西臨海公園 ・ 2006年9月24日 実

◆ ツツジ(オオムラサキ) ツツジ科 花には上下があり、上の花びらの模様が蜜のありかを示す。
⇒ ツツジ(躑躅) ~ Myブログ「花とおしゃべり」
⇒ Myブログ:ツツジ(躑躅)
2023/04/12 サツキツツジ (オオムラサキツツジ) ・ 2018/3/28 猿江恩賜公園

◆ シバ(ノシバ) 芝生 イネ科 一つの花で雌しべが先、雄しべが後
◆ クスノキ(楠) クスノキ科
春に紅葉。 常緑樹で春に葉が入れ替わる
2015年4月28日

◆ アカマツ マツ科 葉が痛くない。 → マツ(松)
雄花 と 枝先の赤い雌花 と 去年の実(の赤ちゃん)
毎年1節ずつ伸び、それぞれの年の松ぼっくりが、ついている。
2014年5月11日 雄花 と 雌花

★ こちらも見てね ⇒ Myブログ:明治神宮
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
道草さんぽ・春 (NHKテキスト) ムック – 2023/3/25 多田 多恵子 (著)


前回 2021年秋の番組も楽しかった!
⇒ Myブログ:◎「趣味どきっ! 道草さんぽ」に登場する植物たち
道草さんぽ (NHK趣味どきっ!) ムック – 2021/9/25 多田 多恵子 (著)


テキストも読みました! こちらも見てね。
⇒ ★ 道草さんぽ (NHK趣味どきっ!) :多田 多恵子 (著) ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ
キーワード : 「趣味どきっ! 道草さんぽ」
前回 秋の道草散歩に引き続き、春の道草散歩を TVで楽しみましょう。
2021年秋 ⇒ Myブログ:◎「趣味どきっ! 道草さんぽ」に登場する植物たち
[Eテレ] 2023年4月5日 スタート
普段目にも留めない道端の雑草たち。
しかし拡大レンズでじっくり見てみると思わぬ美しさや不思議な生態にびっくり。
さあ道草を鑑賞しながら散歩しませんか?
【講師】多田多恵子, 【出演】佐久間一行
第6回 寺社さんぽ 初回放送日: 2023年5月10日
今回は寺社さんぽ。明治神宮を散策。
いわれなければ気が付かない、花盛りの木々たちじっくり観察。
葉や茎にガラスのとげ? 危険な植物も登場。
第6回 寺社さんぽ 登場する道草たちを、このブログと合わせて見ていきましょう!
まずは、多田先生が見上げる木々の花からスタート。
◆ シラカシ 風媒花なので地味。 雄花は下にぶら下がっている。
これまた地味な雌花、これが「ドングリ」になります。
シラカシ (白樫・白橿)は、ブナ科 コナラ属の常緑高木
2009/04/30 葛西臨海公園


◆ スダジイ 虫媒花 シラカシの似た花が 上向きに立ち上がっている。
雌花がドングリになる。
スダジイ ブナ科シイ属の常緑広葉樹。 別名 イタジイ、ナガジイ
2011/5/18 KK広場


◆ ムカゴイラクサ イラクサ科 ガラス質の棘が茎や葉にある。
棘が刺さって毒液にふれると、やばい!
ウサギや鹿や人間に食べられないための守り。
◆ トチノキ ムクロジ科 大きな葉、大きな実
固くて大きく重い実は、発芽のために栄養たっぷり。(お母さんのお弁当)
2010/5/16 花 葛西臨海公園 ・ 2006年9月24日 実


◆ ツツジ(オオムラサキ) ツツジ科 花には上下があり、上の花びらの模様が蜜のありかを示す。
⇒ ツツジ(躑躅) ~ Myブログ「花とおしゃべり」
⇒ Myブログ:ツツジ(躑躅)
2023/04/12 サツキツツジ (オオムラサキツツジ) ・ 2018/3/28 猿江恩賜公園


◆ シバ(ノシバ) 芝生 イネ科 一つの花で雌しべが先、雄しべが後
◆ クスノキ(楠) クスノキ科
春に紅葉。 常緑樹で春に葉が入れ替わる
2015年4月28日


◆ アカマツ マツ科 葉が痛くない。 → マツ(松)
雄花 と 枝先の赤い雌花 と 去年の実(の赤ちゃん)
毎年1節ずつ伸び、それぞれの年の松ぼっくりが、ついている。
2014年5月11日 雄花 と 雌花


★ こちらも見てね ⇒ Myブログ:明治神宮
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
道草さんぽ・春 (NHKテキスト) ムック – 2023/3/25 多田 多恵子 (著)
生態を知ると、植物はこんなにおもしろい!
好評を博した、NHK趣味どきっ! 『道草さんぽ』(2021年9月刊)の第2弾。
今回も、「下町」「低山」「川辺「寺社」「海辺」などの身近な場所を訪ね、「春」の植物を中心にその楽しみ方を紹介。
「花のつくり」「葉のつくりと働き」「種子の旅」など、植物の興味深い生態についても掘り下げる。
植物生態学者ならではの視点をテーマにしたコラム、各回で取り上げるテーマに則した植物ガイドも収載。
初心者に最適な植物観察ガイドブック。
前回 2021年秋の番組も楽しかった!
⇒ Myブログ:◎「趣味どきっ! 道草さんぽ」に登場する植物たち
道草さんぽ (NHK趣味どきっ!) ムック – 2021/9/25 多田 多恵子 (著)
テキストも読みました! こちらも見てね。
⇒ ★ 道草さんぽ (NHK趣味どきっ!) :多田 多恵子 (著) ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ
2022年11月02日 (水) | 編集 |
公園に寄り道して 紅葉の様子をチェック!
入ってすぐに、茶色の枯れ葉が目につく木があります。

なんだろう? 近づくと 「アブラチャン」の名札。

え~~、こんなところに、初めて気づきました。
アブラチャン は、名前だけでどんな木か知らずに パ・チ・リ。
小さな実がついていると思って、調べたら。 花芽(冬芽) でした。

丸い花芽と 尖った葉芽


葉の様子

めも:2022/11/01 PowerShot SX730 HS で撮影
アブラチャン (油瀝青) 学名:Parabenzoin praecox クスノキ科クロモジ属 落葉低木
別名 :ムラダチ、ズサ、ヂシャ、ゴロハラ、イヌムラダチ
ずっと以前に、アブラチャンの説明を聞いた記憶がうっすらと。
! 花(蕾)も見てました~~~。(^o^ゞ;
2012/03/25 高尾山でバードウォッチのリーダーさんに教えてもらった。
⇒ Myブログ:3/25 ダンコウバイとアブラチャンの黄色い花:高尾山

来春(3~4月)には、絶対 ここで花を見ますよ!
参考
・ アブラチャン ~ 木のぬくもり・森のぬくもり
・ 春の準備が始まったアブラチャンの冬芽。小さいけれどもかわいく目立つ冬芽の秘密 ~ YAMAYA たしなみ
Myタグ 場所_散歩.KK広場
2022年04月29日 (金) | 編集 |
近代美術館の行き帰り、北の丸公園を散策しました。
緑豊かで、いろんな木が植えられています。 ステキなところ!
初めて見るのは、アズキナシ。


花が咲いていたけれど、スマートフォンじゃコレが精一杯。

更に行くと 真っ白の花が満開の花の木がありました。
多分 リョウブじゃないかと思ったけれど、
時期が早い気もします。(写真ありません・・・)
最後は、ハマビワ。 これも始めてみます。

ちょっと面白い葉です。

実がなっています。

ハマビワの実

めも:2022/04/26 SW001SH で撮影
こちらも見てね。
⇒ 4/26 憧れの鏑木清方展へ ~ Myブログ「「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

アズキナシ (小豆梨) バラ科/アズキナシ属 学名:Aria alnifolia
ハマビワ (浜枇杷) クスノキ科ハマビワ属 学名:Litsea japonica
実は緑色のまま冬を越し、翌年の春から初夏にかけて碧紫色に熟す
参考
・ アズキナシ/あずきなし/小豆梨 ~ 庭木図鑑 植木ペディア
・ ハマビワ(浜枇杷) ~ 松江の花図鑑
・ 北の丸公園の自然 -第 58 号- 「春爛漫の北の丸公園の草木に拾う」
Myタグ はじめて!.実 花の色.白 はじめて!.花
2022年01月08日 (土) | 編集 |
ステキな本を読みました。
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』
目次から作ったリストと このブログのコラボ。
アオキ ・ ムラサキシキブ

街中で見られる木の実 と 自然の中で見られる木の実
実の色がわかるといいね。
クリックすると このブログ内を検索します。
散歩で見かける木の実、記事のリンクで確かめよう!
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 本・図鑑
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』
目次から作ったリストと このブログのコラボ。
アオキ ・ ムラサキシキブ


街中で見られる木の実 と 自然の中で見られる木の実
実の色がわかるといいね。
クリックすると このブログ内を検索します。
散歩で見かける木の実、記事のリンクで確かめよう!
街中の木の実 アオキ 赤 アオギリ 茶 アカシデ 薄茶 アカメガシワ 黒紫 イイギリ 赤 イチョウ 薄茶 イヌマキ 赤と緑 イロハカエデ 茶 ウツギ 茶 卜チノキ 茶 卜ベラ 赤 エゴノキ 茶 エノキ 茶 エンジュ 茶 カヤ 緑 キリ 茶 クコ 赤 クスノキ 黒紫 クチナシ 橙 クヌギ 茶 クロマツ 茶 ケヤキ 茶 コブシ 赤 サルスベリ 茶 サンゴジュ 赤 シャリンバイ 黒紫 シュロ 白い粉 センダン 白 センリョウ 赤 | タブノキ 黒紫 トウグミ 赤 ナンキンハゼ 白 ナンテン 赤 ニワウルシ 茶 ネズミモチ 紫 ハゼノキ 茶 ハナミズキ 赤 ヒイラギナンテン 青 ヒサカキ 黒紫 ピラカンサ 赤~橙 フジ 茶 ボダイジュ 茶 マンリョウ 赤 ムクノキ 黒紫 ムクロジ 黒紫 ムラサキシキブ 紫 モチノキ 赤 モミジバスズカケノキ 茶 モミジバフウ 茶 ヤツデ 黒紫 ヤブツバキ 茶 ヤマボウシ 赤 ヤマモモ 赤 ユリノキ 茶 | 自然の木の実 イヌビワ 黒紫 オニグルミ 茶 ガマズミ 赤 キササゲ 茶 クサギ 赤と青 クサボケ 薄黃 ケンポナシ 茶 ゴンズイ 赤と黒 サネカズラ 赤 サルナシ 緑 ツクバネ 緑 ツクバネウツギ 黒 ツノハシバミ 茶 ツルウメモドキ 赤 ナナカマド 赤 ニシキギ 赤 ノイバラ 赤 ハナイカダ 黒 ハンノキ 茶 マユミ 赤 ミツバアケビ 紫 ミツバウツギ 茶 モミジイチゴ 赤 ヤドリギ 緑 ヤマグワ 黒紫 |
『大人のフィールド図鑑 原寸で楽しむ 身近な木の実・タネ 図鑑&採集ガイド』 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
Myタグ 本・図鑑
2021年10月08日 (金) | 編集 |
身近な樹木リストを 作成中!
2018/10/13 「樹木リスト」作成 ~ 2021/06/24、2021/08/14 追記
これまでの記事にリンクします。
ブログ 「Niwa niha Hana (庭には花)」 と「Wikipedia」にもリンクします。
シャリンバイの実 ・ ヤマボウシの花 ・ トチノキの花

★(緑)は、Myガーデンで育てているもの
★(青)は、これまでにMyガーデンで育てて、今はないもの。
2021/06/24 追加しました。
101 ハナカイドウ
102 サクラ
103 ニワウメ
104 ノムラモミジ
105 ヤマモモ
106 クリ
107 ユリノキ
108 ミツバアケビ
109 サネカズラ
以下と同じものです。
⇒ 身近な樹木のリストです。 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
⇒ 樹木リスト ~ 「ガーデンに集う」
Myタグ
2018/10/13 「樹木リスト」作成 ~ 2021/06/24、2021/08/14 追記
これまでの記事にリンクします。
ブログ 「Niwa niha Hana (庭には花)」 と「Wikipedia」にもリンクします。
シャリンバイの実 ・ ヤマボウシの花 ・ トチノキの花



★(緑)は、Myガーデンで育てているもの
★(青)は、これまでにMyガーデンで育てて、今はないもの。
2021/06/24 追加しました。
101 ハナカイドウ
102 サクラ
103 ニワウメ
104 ノムラモミジ
105 ヤマモモ
106 クリ
107 ユリノキ
108 ミツバアケビ
109 サネカズラ
以下と同じものです。
⇒ 身近な樹木のリストです。 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
⇒ 樹木リスト ~ 「ガーデンに集う」
Myタグ
2021年09月30日 (木) | 編集 |
2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影
各タイトルをクリックして、詳細記事を ごらんください。
以上、20210907_樹木散歩 シリーズ のまとめです。
Myタグ 場所_散歩.KK広場 場所_散歩.リョウブ通り 場所_散歩.なんじゃ通り
2021年09月07日 (火) | 編集 |
20210907_樹木散歩 シリーズ
めも:2021/09/07 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ クスノキ (樟、楠、Cinnamomum camphora)とは、クスノキ科ニッケイ属の常緑高木
Myタグ 場所_散歩.KK広場 実.緑
2021年07月05日 (月) | 編集 |
2016/2/19 記 2019/6/13、2021/5/3 追記
2019/6/12 Myブログ 「散歩道の野草と風」 と
Myブログ 「Niwa niha Hana」 (*印) に 掲載している記事を探して 写真を載せました。
どういう経緯でメモを書いたのかは すっかり忘れました。
もう一度この本を読んでみることにします!
⇒ 散歩で見かける草木花の雑学図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◇ 知らないものなど、読んだ時のメモ (2015/12/19)
◆ アキレア (セイヨウノコギリソウ) <== 未だ写真はありません
アゲラタム (カッコウアザミ)

アジュガ * (セイヨウキランソウ、セイヨウジュウニヒトエ)

◆ アーテチョク (キクイモ) <== 未だ写真はありません
アロエ * の花
◆ ウメモドキ 淡紫色の花 <== 未だ写真はありません
オイランソウ * (フロックス・パニキュラータ 宿根フロックス)

オオキンケイギク * <== 栽培禁止、キンケイギクはOK

◆ ガガイモ 白ピンク <== 未だ写真はありません
カワラナデシコ * (ナデシコ) <== 2021/5/8 写真追加

キンレイカ (ナスタチウム)

クレオメ (フウチョウソウ)

ゲンノショウコ

シオン
スイセンノウ (フランネルソウ) リクニス・コロナリア

スベリヒユ * ポーチュラカ
スモークツリー (ケムリノキ、カスミノキ、ハグマノキ)

タニウツギ ピンク一色

◆ ニオイシュロラン (ドラセナ) <== 未だ写真はありません
ニオイシュロラン (キジカクシ科 センネンボク属) 常緑小高木 ニュージーランドの固有種
参考ブログ、写真があります
→ 近所の花を探す楽しみ(ニオイシュロラン・・) ~ さざんかのゆるゆる散歩
ハコネウツギ 白~赤 (ニシキウツギ)

ブタクサ 、 オオブタクサ <== 2020/8/8 写真追加

フヨウ(芙蓉)
白からピンクに花の色が変化するのが スイフヨウ (酔芙蓉)

ミソハギ

◆ ムコナ(シラヤマギク) 大 <== 未だ写真はありません
◆ ヨメナ 小 <== 未だ写真はありません
2016/2/19 記 二ヶ月も経つと、なんでメモしたかは 忘れちゃった o(*'o'*)o
[READ MORE...] Myタグ 本・図鑑
2019/6/12 Myブログ 「散歩道の野草と風」 と
Myブログ 「Niwa niha Hana」 (*印) に 掲載している記事を探して 写真を載せました。
どういう経緯でメモを書いたのかは すっかり忘れました。
もう一度この本を読んでみることにします!
⇒ 散歩で見かける草木花の雑学図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◇ 知らないものなど、読んだ時のメモ (2015/12/19)
◆ アキレア (セイヨウノコギリソウ) <== 未だ写真はありません
アゲラタム (カッコウアザミ)

アジュガ * (セイヨウキランソウ、セイヨウジュウニヒトエ)

◆ アーテチョク (キクイモ) <== 未だ写真はありません
アロエ * の花

◆ ウメモドキ 淡紫色の花 <== 未だ写真はありません
オイランソウ * (フロックス・パニキュラータ 宿根フロックス)

オオキンケイギク * <== 栽培禁止、キンケイギクはOK

◆ ガガイモ 白ピンク <== 未だ写真はありません
カワラナデシコ * (ナデシコ) <== 2021/5/8 写真追加

キンレイカ (ナスタチウム)

クレオメ (フウチョウソウ)

ゲンノショウコ

シオン

スイセンノウ (フランネルソウ) リクニス・コロナリア

スベリヒユ * ポーチュラカ

スモークツリー (ケムリノキ、カスミノキ、ハグマノキ)

タニウツギ ピンク一色

◆ ニオイシュロラン (ドラセナ) <== 未だ写真はありません
ニオイシュロラン (キジカクシ科 センネンボク属) 常緑小高木 ニュージーランドの固有種
参考ブログ、写真があります
→ 近所の花を探す楽しみ(ニオイシュロラン・・) ~ さざんかのゆるゆる散歩
ハコネウツギ 白~赤 (ニシキウツギ)

ブタクサ 、 オオブタクサ <== 2020/8/8 写真追加

フヨウ(芙蓉)
白からピンクに花の色が変化するのが スイフヨウ (酔芙蓉)

ミソハギ

◆ ムコナ(シラヤマギク) 大 <== 未だ写真はありません
◆ ヨメナ 小 <== 未だ写真はありません
2016/2/19 記 二ヶ月も経つと、なんでメモしたかは 忘れちゃった o(*'o'*)o
[READ MORE...] Myタグ 本・図鑑
2021年05月04日 (火) | 編集 |
20210504_散歩 シリーズ
めも:2021/05/04 PowerShot SX730 HS で撮影
クスノキ(樟、楠、Cinnamomum camphora)とは、クスノキ科ニッケイ属の常緑高木
シイ(椎)は、ブナ科クリ亜科 (Castaneoideae) シイ属 (Castanopsis) の樹木の総称
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.KK広場
2021年04月22日 (木) | 編集 |
20210421_散歩 シリーズ
めも:2021/04/21 PowerShot SX730 HS で撮影
◆ タブノキ (椨、学名: Machilus thunbergii) とは クスノキ科タブノキ属の常緑高木である。
別名、イヌグス・タマグス・ヤマグス・ツママとも称される。単にタブ(椨)とも。
ワニナシ属 (Persea、アボカドと同属、熱帯アメリカなどに分布)とする場合もある (学名: Persea thunbergii)。
タブノキ - Wikipedia より
タブノキって アボカドの仲間ですって。 o(*'o'*)o
じゃあ クスノキ科 って?
クスノキ科 - Wikipedia より
・ タブノキ属 Machilus : Persea に含めることも多い - タブノキ、アオガシ(ホソバタブ)
・ ワニナシ属 (または、タブノキ属) Persea - アボカド Avocado
参考
・ タブノキ-椨の木 ~ 季節の木
Myタグ 花の色.白
2020年04月02日 (木) | 編集 |
買い物の度に通る裏道、玄関先の植木鉢に花が咲いています。
地味な花です。 何かしら? と白い花を調べてもわからない。
どうも葉の形が ゲッケイジュじゃないかな? と
次に通ったときに 葉っぱを嗅ぐといい香り。
やっぱり ゲッケイジュでした。 (*^_^*)♪

葉っぱを見たことあります。

そう、ゲッケイジュ です。 花も前に見たことありました。

ゲッケイジュの雄花


地味な花です。 何かしら? と白い花を調べてもわからない。
どうも葉の形が ゲッケイジュじゃないかな? と
次に通ったときに 葉っぱを嗅ぐといい香り。
やっぱり ゲッケイジュでした。 (*^_^*)♪

葉っぱを見たことあります。

そう、ゲッケイジュ です。 花も前に見たことありました。

ゲッケイジュの雄花


めも:2020/04/02 SW001SH で撮影
ゲッケイジュ (月桂樹、学名:Laurus nobilis)は、クスノキ科ゲッケイジュ属.の常緑高木。
地中海沿岸原産。 雌雄異株。 葉に芳香があり古代から用いられた。
別名 ローリエ、ローレル
葉を乾燥したものはローリエ、ベイリーフなどと呼んでハーブとして料理に使われる。
我が家でも、市販のものをよく使っています。
こちらも見てね。
⇒ ゲッケイジュ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.白 香り・匂い・臭い
2019年11月20日 (水) | 編集 |
2019年06月20日 (木) | 編集 |
20190620_日比谷公園 シリーズ
めも:2019/06/20 SW001SH で撮影
クスノキ (樟、楠、Cinnamomum camphora) クスノキ科 ニッケイ属の常緑高木
Myタグ 場所_日比谷公園
2019年06月11日 (火) | 編集 |
20190611_樹木散歩 シリーズ
6/11 タブノキの緑がきれいです。
木の上の方が赤っぽくなっています。
近づくと、実がなってますよ。
実がついている赤い茎は、果柄というそうです。



木の上の方が赤っぽくなっています。
近づくと、実がなってますよ。
実がついている赤い茎は、果柄というそうです。



めも:2019/06/11 CX2 で撮影
◆ タブノキ (椨、学名: Machilus thunbergii) クスノキ科 タブノキ属 常緑高木である。
または ワニナシ属 (Persea、アボカドと同属、熱帯アメリカなどに分布)とする場合もある (学名: Persea thunbergii)。
別名:イヌグス/ノグス/クスタブ/ヤブグス/タマグス/ツママ。 単にタブ(椨)とも。
タブノキ - Wikipedia より
・ 果柄(かへい) | 写真でわかる園芸用語集|見て納得!かんたん
果柄(かへい) とは、実の柄になっている部分のこと。
小さな果実が多数集まった果穂の中では、個々の実を支える柄のことを小果柄(しょうかへい)と呼ぶ。
元々は、花を支えていた花柄(かへい)が変化したもの。
果梗(かこう)ともいう。
・ 花柄(かへい) | 写真でわかる園芸用語集|見て納得!かんたん
花柄(かへい) とは、花の柄になっている部分のこと。
花軸(かじく)から出て、末端に花を付ける。
小さな花が多数集まった花穂では、花柄が先端で枝分かれし、小花柄(しょうかへい)が個々の花を支える。
花が終わった後には果実を支える器官となり、名称は果柄(かへい)に変わる。
花梗(かこう)ともいう。
Myタグ 場所_散歩.S公園 実.緑
2018年10月09日 (火) | 編集 |
→ 20181009_縄文の村 シリーズ
(こちらも同じ記事です。
⇒ 10/9 黒い小さな実?これもクスノキ科? ~ Myブログ「Niwa niha Hana」)
遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 の後 もう一度行きました。
クスノキにしては 大きめの花。
クスノキなどの実にしては、小さく萎んだ実。
これは何の木でしょう? クスノキ科の何からしいです。

クスノキに似ているけれど、もっと葉が大きい。

黒い小さいのは、クスノキの実にしては小さく萎びたよう。

これは、先端の新芽?

クスノキにしては 大きめの花。
クスノキなどの実にしては、小さく萎んだ実。
これは何の木でしょう? クスノキ科の何からしいです。

クスノキに似ているけれど、もっと葉が大きい。

黒い小さいのは、クスノキの実にしては小さく萎びたよう。

これは、先端の新芽?

めも:2018/10/09 CX2 で撮影
10/6 午前は 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会
⇒ Myブログ:20181006_自然観察会シリーズ
10/6 観察会の後、午後は 「琥珀の勾玉づくり」教室です。
⇒ コハク勾玉作り教室に参加したよ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
・ 東京都埋蔵文化財センターの企画展示
平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』
平成30年3月21日(祝)~平成31年3月10日(日)
2018年4月の観察会も見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ Myブログ:春に会った植物に再会したい
Myタグ 場所_縄文の村 メモ.紛らわしい これは何??_実
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しま~す。
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月17日 (火) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
歩いていると 灌木の上の方が たち枯れのような木があります。

観察会の講師の出番!

『これは、シロダモです。 薄茶色いのは新芽、触ってごらんなさい!』

シロダモの新芽はビロードのように柔らかい。わ~ぉ o(*'o'*)o


めも:2018/04/14 CX2 で撮影
シロダモ クスノキ科
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村 色づいた葉
2018年04月14日 (土) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
(多摩市文化振興財団・東京都埋蔵文化財センター 共催事業)
講師:仙仁 径 氏 (パルテノン多摩 学芸員)
講師のお話がすごく面白く 予定の時間をオーバーしての楽しい講座でした。
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
遺跡庭園 縄文の村 入口

自然観察会 スタート

一面に咲く イチリンソウの白い花

めも:2018/04/14 CX2 で撮影
見た植物のリストを作りました。 (*配布資料にのっていない植物)
まずは、これまでにみた写真記事へのリンクを貼りました。
*アカシデ アカメガシワの新芽 トウダイグサ科 アケビ アケビ科 ガマズミの蕾 レンプクソウ科 *クサボケの花 シロダモの新芽 クスノキ科 *タラノキの棘 ウコギ科 *トチノキの花 ホオノキ モクレン科 ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科 ヤマモミジ カエデ科 *コナラの落ちた花 *クヌギの落ちた花 *オニグルミの落ちた花 ゼンマイ ゼンマイ科 クサソテツ イワダンデ科 ワラビ コバノイシカグマ科 | アマドコロの花 キジカクシ科 イチリンソウの花 キンポウゲ科 *イカリソウの花 *ウバユリ ユリ科ウバユリ属 ウラシマソウの花 サトイモ科 *エビネの葉 カキドオシの花 シソ科 カラスノエンドウの花 マメ科 キュウリグサの花 ムラサキ科 キランソウの花 シソ科 シャガの花 アヤメ科 シュンランの花 ラン科 タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科 ニリンソウの花 キンポウゲ科 *ノビルの花 *ハナイバナの花 ムラサキケマンの花 ケシ科 *ヤエムグラの小さな花 ユキザサ ユリ科 |
これから個別の写真記事を書きますね。
観察会の後は、展示ホールで縄文時代の遺物などを見て回ります。
・ 平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』
ランチの後は、パルテノン多摩へ行ってみましょう!
お目当ては、「マジックサウンドルーム」 での実演です。
楽しく過ごしました。
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村