2021年03月01日 (月) | 編集 |
★ 3月には、どんな花に会えるかしら?
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2021年 3月の花暦 クリスマスローズ (寒芍薬)

クリスマスローズ(寒芍薬) キンポウゲ科クリスマスローズ属
3月です! 今月のテーマ ~ 春の旅行計画と 旅行アルバム
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クリスマスローズ(寒芍薬) キンポウゲ科クリスマスローズ属
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2020年10月28日 (水) | 編集 |
20201022_近所散歩 シリーズ
地面に目を凝らしながら歩いていると、黄色い花を見つけました。
キツネノボタン。 もしくは、ケキツネノボタン。
よくありそうでも 今日の散歩ではこの一本だけ。
だから、汚い葉にもガマンです・・・。 (*^_^*)♪
キツネノボタンの花と痩果



色んな種類の野草が生えている中、黄色い花が目立ちます。

キツネノボタン。 もしくは、ケキツネノボタン。
よくありそうでも 今日の散歩ではこの一本だけ。
だから、汚い葉にもガマンです・・・。 (*^_^*)♪
キツネノボタンの花と痩果



色んな種類の野草が生えている中、黄色い花が目立ちます。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
キツネノボタン (狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属 学名は、Ranunculus silerifolius var. glaber
ケキツネノボタン (毛狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ属の多年生植物。
★ 違いはこちらで調べる。
→ 〔キンポウゲ科キンポウゲ属キツネノボタン類 図入り検索表〕 ~ 日本の野生植物検索表
参考
松江の花図鑑 キツネノボタン(狐の牡丹) と ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)
Myタグ 場所_散歩.A川原 花の色.黄色 メモ.紛らわしい
2020年05月25日 (月) | 編集 |
2020年04月23日 (木) | 編集 |
20200423_散歩 シリーズ
めも:2020/04/23 SW001SH で撮影
キツネノボタン (狐の牡丹) 学名は、Ranunculus silerifolius var. glaber
キンポウゲ科キンポウゲ属
参考
・ キツネノボタン(狐の牡丹) ~ 松江の花図鑑
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.S公園 メモ.紛らわしい
2020年03月14日 (土) | 編集 |
→ 20200312_散歩 シリーズ
めも:2020/03/12 PowerShot SX730 HS で撮影
クレマチスは、キンポウゲ科センニンソウ属のこと。クレマチス属ともいう。
園芸用語としては、このセンニンソウ属の蔓性多年草のうち、花が大きく観賞価値の高い品種の総称。
修景用のつる植物として人気があり、「蔓性植物の女王」と呼ばれている。 ウィキペディア
こちらも見てね。
⇒ クレマチス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
この花が似ているかな ⇒ 2016年04月03日 『クレマチス 白くて小さめの花が沢山。』

Myタグ 場所_散歩.桑の木通り 花の色.白
2019年04月18日 (木) | 編集 |
→ 20190417_附属自然教育園 シリーズ
イチリンソウ (一輪草、学名:Anemone nikoensis Maxim.) キンポウゲ科 イチリンソウ属
花弁状の萼片を持つ花を1個、花茎の先端につける。
萼片は白色でふつう5-6枚、裏面は紅色を帯びる場合がある。花弁はない。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ニリンソウ (二輪草、学名:Anemone flaccida) キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
めも:2019/04/17 CX2 で撮影
→ 附属自然教育園 見ごろ情報 2019.4.11
[READ MORE...] Myタグ 場所_附属自然教育園 花の色.白
2019年03月25日 (月) | 編集 |
→ 20190324_散歩 シリーズ
2020年4月 外出が自粛される昨今。植物観察もちょっと控えています。
その分、撮りためていた未整理の写真を 紹介しますね。
めも:2019/03/24 CX2 で撮影
ヒメリュウキンカ (姫立金花) キンポウゲ科 キンポウゲ属(ラナンキュラス属).
学名:Ranunculus ficaria キンポウゲ科
黄色の一重咲きの花がきれいな山野草です。
元々は園芸用として栽培されていた花ですが、野生化し、全国に広がった帰化植物
参考 ヒメリュウキンカ 新・花と緑の詳しい図鑑
こちらもみてね。
⇒ ヒメリュウキンカ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 花の色.黄色
2019年03月12日 (火) | 編集 |
クリスマスローズって大人気ですね。
色も形も種類が豊富で うつむき加減の花が エレガント。
Myガーデンに植えたいのですが、ベランダで育てるのは難しいと聞き、諦めました。
その分、マンションの花壇の クリスマスローズ を 写真にとって 楽しんでいます。
ガーデニングクラブのメンバーも クリスマスローズが お気に入り。
植えられる花壇も増え、毎年3月は花盛り!
そうそう! 去年は 「クリスマスローズ展」 にも行ったんですよ!
⇒ クリスマスローズの世界展 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
2007年からの写真記事をまとめてみました。



毎年の写真はこちら。
バラエティに富むクリスマスローズの写真を見てね!
・ GCクリスマスローズ_2007 ・ GCクリスマスローズ_2008
・ GCクリスマスローズ_2009 ・ GCクリスマスローズ_2010
・ GCクリスマスローズ_2011 ・ GCクリスマスローズ_2012
・ GCクリスマスローズ_2013 ・ GCクリスマスローズ_2014
・ GCクリスマスローズ_2015 ・ GCクリスマスローズ_2016
・ GCクリスマスローズ_2017 ・ GCクリスマスローズ_2018
クリスマスローズ キンポウゲ科ヘレボルス(属) 学名:Helleborus (ヘレボルス)
⇒ クリスマスローズ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
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色も形も種類が豊富で うつむき加減の花が エレガント。
Myガーデンに植えたいのですが、ベランダで育てるのは難しいと聞き、諦めました。
その分、マンションの花壇の クリスマスローズ を 写真にとって 楽しんでいます。
ガーデニングクラブのメンバーも クリスマスローズが お気に入り。
植えられる花壇も増え、毎年3月は花盛り!
そうそう! 去年は 「クリスマスローズ展」 にも行ったんですよ!
⇒ クリスマスローズの世界展 ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
2007年からの写真記事をまとめてみました。



毎年の写真はこちら。
バラエティに富むクリスマスローズの写真を見てね!
・ GCクリスマスローズ_2007 ・ GCクリスマスローズ_2008
・ GCクリスマスローズ_2009 ・ GCクリスマスローズ_2010
・ GCクリスマスローズ_2011 ・ GCクリスマスローズ_2012
・ GCクリスマスローズ_2013 ・ GCクリスマスローズ_2014
・ GCクリスマスローズ_2015 ・ GCクリスマスローズ_2016
・ GCクリスマスローズ_2017 ・ GCクリスマスローズ_2018
クリスマスローズ キンポウゲ科ヘレボルス(属) 学名:Helleborus (ヘレボルス)
⇒ クリスマスローズ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
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2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しま~す。
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
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Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月18日 (水) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
しばらく歩くと 遠くに白い花がたくさん咲いています。
イチリンソウ です。



イチリンソウだから 茎の先端に 花がひとつ。

ところが 観察会の講師曰く
この花びらみたいなのは 萼(がく) で、花びら(花弁)ではありません!

その証拠に下から見てください! 花びらの下に、普通に見る萼(がく)が無いでしょう。
つまり これが萼(がく)なんです。 なるほど~、と皆がうなずきます。
イチリンソウ (一輪草、学名:Anemone nikoensis Maxim.) キンポウゲ科 イチリンソウ属
花弁状の萼片を持つ花を1個、花茎の先端につける。
萼片は白色でふつう5-6枚、裏面は紅色を帯びる場合がある。花弁はない。
参考 イチリンソウ属(キンポウゲ科) 福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
イチリンソウがあれば、ニリンソウも!
⇒ Myブログ:ニリンソウの白い花
この後は、ここへ ♪
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
Myタグ 場所_縄文の村 花の色.白