2021年12月05日 (日) | 編集 |
懐かしい!『 国立科学博物館 附属自然教育園』 での 植物めぐりのまとめ記事です。
個別のタイトルからそれぞれの植物の記事を、のんびりご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2012年12月5日に 国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。
珍しい植物、おなじみの植物、花や実など
ずっと書いてきた写真&記事を まとめました。
これで今年も お終い! 皆さん、良いお年を! (*^_^*)♪
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
こちらも見てね!
⇒ 「12/5 附属自然教育園へ」 野鳥のいる風景 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
国立科学博物館 附属自然教育園
大きな地図で見る
Myタグ 場所_附属自然教育園
個別のタイトルからそれぞれの植物の記事を、のんびりご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2012年12月5日に 国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。
珍しい植物、おなじみの植物、花や実など
ずっと書いてきた写真&記事を まとめました。
これで今年も お終い! 皆さん、良いお年を! (*^_^*)♪
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12/12/31 12/5 附属自然教育園のまとめ 12/12/30 附属自然教育園の巨木など 12/12/29 ヤツデの実 12/12/28 モミジガサ <== 初めて 12/12/27 センリョウ マンリョウ 12/12/26 都市にふえるシュロ 12/12/25 センニンソウの実と長い毛 <== 初めて 12/12/24 キチジョウソウの花 12/12/23 ヤブマオ? メヤブマオ <== 初めて 12/12/22 アザミ 12/12/21 コクサギ <== 初めて 12/12/20 キブシの花芽 12/12/19 ノイバラの赤い実 <== 初めて 12/12/18 マユミの実 12/12/17 ゴンズイの実 12/12/16 ウバユリとシモバシラの花後 <== 初めて 12/12/16 カラスウリの赤い実 12/12/15 ダイコンソウの黄色い花 <== 初めて 12/12/14 ヒヨドリジョウゴの赤い実 <== 初めて 12/12/13 オオハナワラビ <== 初めて 12/12/12 サワヒヨドリ <== 初めて 12/12/11 アワコガネギクの黄色い花 <== 初めて 12/12/10 長穂の白吾木香 <== 初めて 12/12/09 カミエビの実 <== 初めて 12/12/09 タカトウダイの実 <== 初めて 12/12/08 ムサシアブミとウラシマソウの赤い実 12/12/07 シロヨメナの白い花 <== 初めて 12/12/06 サネカズラの赤い実 12/12/05 附属自然教育園の紅葉 | センニンソウ ![]() 泡黄金菊 ![]() 長穂の白吾木香 ![]() タカトウダイ ![]() |
こちらも見てね!
⇒ 「12/5 附属自然教育園へ」 野鳥のいる風景 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
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Myタグ 場所_附属自然教育園
2021年12月03日 (金) | 編集 |
2019年12月3日 自然教育園と庭園美術館 シリーズ まとめです。
個別の記事のリンクから、それぞれの記事をご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」

ウバユリの実

コウヤボウキの花

ノイバラ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実:自然教育園 旬のいきもの


ヒイラギの白い花

マユミ:自然教育園 旬のいきもの

ムサシアブミの実

ヤツデの花は面白い:自然教育園

2019/ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実
庭園美術館の紅葉

<記事にしていない植物>
オオハナワラビの花、ススキ、ノハラアザミの綿毛
アワコガネギク、シロヨメナの花
ゴンズイの実
カラスウリの実
ガマズミの赤い実
サルトリイバラ、シオデの実
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_附属自然教育園
個別の記事のリンクから、それぞれの記事をご覧ください。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」

ウバユリの実

コウヤボウキの花

ノイバラ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実:自然教育園 旬のいきもの




ヒイラギの白い花

マユミ:自然教育園 旬のいきもの

ムサシアブミの実

ヤツデの花は面白い:自然教育園

2019/ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実


庭園美術館の紅葉

<記事にしていない植物>
オオハナワラビの花、ススキ、ノハラアザミの綿毛
アワコガネギク、シロヨメナの花
ゴンズイの実
カラスウリの実
ガマズミの赤い実
サルトリイバラ、シオデの実
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図
この後は、庭園美術館へ
⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
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2021年07月05日 (月) | 編集 |
2016/2/19 記 2019/6/13、2021/5/3 追記
2019/6/12 Myブログ 「散歩道の野草と風」 と
Myブログ 「Niwa niha Hana」 (*印) に 掲載している記事を探して 写真を載せました。
どういう経緯でメモを書いたのかは すっかり忘れました。
もう一度この本を読んでみることにします!
⇒ 散歩で見かける草木花の雑学図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◇ 知らないものなど、読んだ時のメモ (2015/12/19)
◆ アキレア (セイヨウノコギリソウ) <== 未だ写真はありません
アゲラタム (カッコウアザミ)

アジュガ * (セイヨウキランソウ、セイヨウジュウニヒトエ)

◆ アーテチョク (キクイモ) <== 未だ写真はありません
アロエ * の花
◆ ウメモドキ 淡紫色の花 <== 未だ写真はありません
オイランソウ * (フロックス・パニキュラータ 宿根フロックス)

オオキンケイギク * <== 栽培禁止、キンケイギクはOK

◆ ガガイモ 白ピンク <== 未だ写真はありません
カワラナデシコ * (ナデシコ) <== 2021/5/8 写真追加

キンレイカ (ナスタチウム)

クレオメ (フウチョウソウ)

ゲンノショウコ

シオン
スイセンノウ (フランネルソウ) リクニス・コロナリア

スベリヒユ * ポーチュラカ
スモークツリー (ケムリノキ、カスミノキ、ハグマノキ)

タニウツギ ピンク一色

◆ ニオイシュロラン (ドラセナ) <== 未だ写真はありません
ニオイシュロラン (キジカクシ科 センネンボク属) 常緑小高木 ニュージーランドの固有種
参考ブログ、写真があります
→ 近所の花を探す楽しみ(ニオイシュロラン・・) ~ さざんかのゆるゆる散歩
ハコネウツギ 白~赤 (ニシキウツギ)

ブタクサ 、 オオブタクサ <== 2020/8/8 写真追加

フヨウ(芙蓉)
白からピンクに花の色が変化するのが スイフヨウ (酔芙蓉)

ミソハギ

◆ ムコナ(シラヤマギク) 大 <== 未だ写真はありません
◆ ヨメナ 小 <== 未だ写真はありません
2016/2/19 記 二ヶ月も経つと、なんでメモしたかは 忘れちゃった o(*'o'*)o
[READ MORE...] Myタグ 本・図鑑
2019/6/12 Myブログ 「散歩道の野草と風」 と
Myブログ 「Niwa niha Hana」 (*印) に 掲載している記事を探して 写真を載せました。
どういう経緯でメモを書いたのかは すっかり忘れました。
もう一度この本を読んでみることにします!
⇒ 散歩で見かける草木花の雑学図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
◇ 知らないものなど、読んだ時のメモ (2015/12/19)
◆ アキレア (セイヨウノコギリソウ) <== 未だ写真はありません
アゲラタム (カッコウアザミ)

アジュガ * (セイヨウキランソウ、セイヨウジュウニヒトエ)

◆ アーテチョク (キクイモ) <== 未だ写真はありません
アロエ * の花

◆ ウメモドキ 淡紫色の花 <== 未だ写真はありません
オイランソウ * (フロックス・パニキュラータ 宿根フロックス)

オオキンケイギク * <== 栽培禁止、キンケイギクはOK

◆ ガガイモ 白ピンク <== 未だ写真はありません
カワラナデシコ * (ナデシコ) <== 2021/5/8 写真追加

キンレイカ (ナスタチウム)

クレオメ (フウチョウソウ)

ゲンノショウコ

シオン

スイセンノウ (フランネルソウ) リクニス・コロナリア

スベリヒユ * ポーチュラカ

スモークツリー (ケムリノキ、カスミノキ、ハグマノキ)

タニウツギ ピンク一色

◆ ニオイシュロラン (ドラセナ) <== 未だ写真はありません
ニオイシュロラン (キジカクシ科 センネンボク属) 常緑小高木 ニュージーランドの固有種
参考ブログ、写真があります
→ 近所の花を探す楽しみ(ニオイシュロラン・・) ~ さざんかのゆるゆる散歩
ハコネウツギ 白~赤 (ニシキウツギ)

ブタクサ 、 オオブタクサ <== 2020/8/8 写真追加

フヨウ(芙蓉)
白からピンクに花の色が変化するのが スイフヨウ (酔芙蓉)

ミソハギ

◆ ムコナ(シラヤマギク) 大 <== 未だ写真はありません
◆ ヨメナ 小 <== 未だ写真はありません
2016/2/19 記 二ヶ月も経つと、なんでメモしたかは 忘れちゃった o(*'o'*)o
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2021年03月30日 (火) | 編集 |
NHK TV 「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 」
山田孝之が、植物の奇妙な生態を大胆な擬人化で語る!
植物に学ぶ生存戦略5 話す人・山田孝之 2021/3/25(木) 午後10:45~午後11:14
公式サイト 配信期限 : 4/1(木) 午後11:14 まで
山田孝之による異色の植物番組、第5弾。シュールな演出と本格解説で大反響を呼んできた。
今回は 「逆転の発想で繁栄する花」 「秘術で心を溶かす花」 「かわいい果実の忍法」 の3つ。
またしても予想を覆す展開が待っている。
4億年以上も命をつなぎ地球のあらゆる環境を生き抜いてきた植物たち。
柔軟で多様な生き方が今、響く。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
待望の新作(第4弾)は、2020年8月26日 (水) 夜10時50分!
You Tube [植物に学ぶ生存戦略4 話す人・山田孝之]
8/26放送決定! | 待望の第4弾! | 2分PR | NHK
山田孝之が、植物の奇妙な生態を大胆な擬人化で語る!
大反響を呼んだ山田孝之の植物番組。
美しき植物の謎の生態を独自の解釈で読み解く。
【出演】山田孝之,林田理沙
植物に学ぶ生存戦略5 話す人・山田孝之 2021/3/25(木) 午後10:45~午後11:14
公式サイト 配信期限 : 4/1(木) 午後11:14 まで
山田孝之による異色の植物番組、第5弾。シュールな演出と本格解説で大反響を呼んできた。
今回は 「逆転の発想で繁栄する花」 「秘術で心を溶かす花」 「かわいい果実の忍法」 の3つ。
またしても予想を覆す展開が待っている。
4億年以上も命をつなぎ地球のあらゆる環境を生き抜いてきた植物たち。
柔軟で多様な生き方が今、響く。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
待望の新作(第4弾)は、2020年8月26日 (水) 夜10時50分!
You Tube [植物に学ぶ生存戦略4 話す人・山田孝之]
8/26放送決定! | 待望の第4弾! | 2分PR | NHK
昨夜(8/22)、TVをつけたら、 第2段 チューリップの話が始まっていました。
以前にも見たことのある番組、一気に眠気が吹っ飛んで、笑ったり 驚いたり。
林田アナウンサーは 「ブラタモリ」以降おなじみになっているので、
今回のリアクションが、なんとも言えず・・・。(どうやって笑いを噛み殺しているのかな)
次回 8/26 見逃さないようにしよう!
登場する花の写真を このブログで探しました。
◆ 第5弾 で特集された植物は、「ツバキ」「フクジュソウ」「シロツメクサ」。
山田孝之による異色の植物番組、第5弾。シュールな演出と本格解説で大反響を呼んできた。
今回は 「逆転の発想で繁栄する花」 「秘術で心を溶かす花」 「かわいい果実の忍法」 の3つ。
またしても予想を覆す展開が待っている。
4億年以上も命をつなぎ地球のあらゆる環境を生き抜いてきた植物たち。
柔軟で多様な生き方が今、響く。
椿(ツバキ) メジロ ~ 夜の街に学ぶ生存戦略 「西麻布」 = セレブな戦略


⇒ メジロ ~ キュートな野鳥たち
福寿草(フクジュソウ) ハナアブ ~ パボラアンテナ風の花びらが太陽光を集め 冬に暖かい花は、虫に人気が!
(いかにもという福寿草の写真は未だ撮っていません。)
ドングリ リス 貯食散布

◆ 第4弾 で特集された植物は、「オオバコ」「ハラン」「シロツメクサ」。
真面目な生存戦略が、すごく変わったやり方で表現されます。 (見てのお楽しみ)
・ 「オオバコ」 登場人物 「スキンヘッドのおじさん」
敢えて人間や動物に踏まれる場所に生息し、本来なら競合するであろう他の植物と競合しないという生存戦略を立てている
オオバコの写真は、ほとんど撮ったことが有りません。
話題といえばこちら
⇒ Myブログ:隙間(スキマ)植物を探そう!
・ 「ハラン」 登場人物 「俳優の岡田将生さん」
「ハラン」は、その花がキノコを擬態している
ハラン(葉蘭、学名: Aspidistra elatior)とは、スズラン亜科ハラン属の常緑多年草で、巨大な葉を地表に立てる植物である。
古名は馬蘭(バラン)
まさか ここには欄が登場するとは! 生えてるのはもちろん花なんて存在すら考えたことがなかった。o(*'o'*)o
ハランの花 → ハランとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版
・ 「シロツメクサ」 登場人物 「社会的地位がとてつもなく高いジャンベさん」
シロツメクサの花は小さい花の集合体であり、その花が少しずつ咲くことによって花の新鮮さが長持ちしていると虫たちに誤認させ、有利に子孫を残している
説明されたようなことは、全く考えたことがなかったけれど、シロツメクサの花はたくさん撮影しています。
⇒ Myブログ:シロツメクサ

◆ 第3弾 ネナシカズラ、カラスウリ、キャベツ
・ ネナシカズラ ~ 奇妙な生態を解き明かし人生のヒントを探る。
ネナシカズラは、未だ見たことが有りません。
番組に登場した「ネナシカズラ」氏に、林田アナとともに 唖然 でした。 (*^_^*)♪
・ カラスウリの花 ~ 「想像絶するズルイ植物」「夜に誘惑する花」…。
~ ジュディ・オング 美しい!
カラスウリの花 は、これから 夜になると レースを広げる

・ キャベツの巻いた葉 ~
キャベツは、大好き。 でも写真はありません。
花はナノハナに似ているけど、話の要点は、光合成ができないくらいにきっちり巻いた葉。
ナノハナやハボタンの花は ここには およびじゃないですね。
「あなたは、どんな花を咲かせ、どんな種をのこしますか?」山田孝之の植物番組、第3弾。
植物たちの奇妙で不思議な生態を大胆な擬人化で描き、大反響を巻き起こしてきた。
脚本は、山田孝之の話題作を数々手がけてきた竹村武司。
支えるのは植物学と映像のプロたち。予想を裏切る内容と本格生態映像が織りなす、魅惑の世界がそこに。
待望の新作は、 8月26日 (水) 夜10時50分!
◆ 第2弾 梅(ウメ) 、オオイヌノフグリ、チューリップ
俳優の山田孝之が植物の謎めいた生態や生存戦略を語り、大反響を呼んだ番組の第2弾。
第1弾を超える驚きの展開!
・ 梅(ウメ) ~ 「ウメ」の偽花戦略や、不幸な名前の花の巧妙な仕掛け、

・ オオイヌノフグリ ~

・ チューリップ ~ 人間を利用し世界を征服した「チューリップ」の生き方を学ぶ。 ~ 球根 クローン

◆ 第1弾 ツユクサ、セイヨウタンポポ、ヘクソカズラ
「ツユクサ」の繁栄の戦術をキャバクラの経営で解説。

「セイヨウタンポポ」では名前の仕掛けを、

「ヘクソカズラ」では匂いや毛で嫌な奴を選別する生き方を伝えた。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
参考
・ 【校長室より】「植物に学ぶ生存戦略・山田孝之」
・ 植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 - Wikipedia
Myタグ 野鳥
2019年07月17日 (水) | 編集 |
今読んでいる本で紹介されている花、どれくらい見たことあるかしら?
⇒ 美しき小さな雑草の花図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
「美しき小さな雑草の花図鑑」 多田 多恵子 (著), 大作 晃一 (写真) ISBN 978-4-635-55012-3


知ってる花もあらためて見ると 面白いこといっぱい!
初めて見る花は どれ? \(^o^)/
<収録している花> 自分で撮った写真を見ながら図鑑を見るのは楽しい!
●白い花
イタドリ、 カラスウリ、
シロツメクサ、 ドクダミ、 ナズナ、

ハコベ、 ハルジオン、 ハキダメギク、

ヒメジョオン、 ヒメウズ、

ユキノシタ (雪ノ下)、 ヨウシュヤマゴボウ、
・ 実だけしか見ていない ~ ヒヨドリジョウゴ、
・ 見ていない ~ コミカンソウ、ヤブジラミ、
● 青・紫色の花
オオイヌノフグリ、 キキョウソウ、 キュウリグサ、
スミレ、ツタバウンラン、 ツユクサ、

ヒメオドリコソウ、 ホトケノザ、
ムラサキケマン、 ムラサキサギゴケ、
ヤナギハナガサ、 ワルナスビ、
・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ アメリカオニアザミ、トキワハゼ
●赤色の花
アメリカフウロ、 アレチヌスビトハギ、 イヌタデ、

カラスノエンドウ、 クズ、

スイバ、 ツルボ、

ニワゼキショウ、ヌスビトハギ、 ネジバナ

ヒメツルソバ、 ヘクソカズラ、
ミズヒキ、 ムラサキツメクサ、 ユウゲショウ、
・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ ガガイモ、ムシトリナデシコ
●緑・茶色の花
イノコヅチ、 オオニシキソウ、 カラムシ、
トウダイグサ?、 ヘラオオバコ、
ヤエムグラ、 ヤブガラシ、 ヨモギ (蓬)、

・ 見ていない (写真を撮っていない)
ウマノスズクサ、オオブタクサ、オオバコ、チジミザサ、チドメグサ、
★ こちらも見てね ⇒ Myブログ:隙間(スキマ)植物を探そう!
Myタグ 本・図鑑
⇒ 美しき小さな雑草の花図鑑 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
「美しき小さな雑草の花図鑑」 多田 多恵子 (著), 大作 晃一 (写真) ISBN 978-4-635-55012-3
知ってる花もあらためて見ると 面白いこといっぱい!
初めて見る花は どれ? \(^o^)/
<収録している花> 自分で撮った写真を見ながら図鑑を見るのは楽しい!
●白い花
イタドリ、 カラスウリ、


シロツメクサ、 ドクダミ、 ナズナ、



ハコベ、 ハルジオン、 ハキダメギク、



ヒメジョオン、 ヒメウズ、


ユキノシタ (雪ノ下)、 ヨウシュヤマゴボウ、


・ 実だけしか見ていない ~ ヒヨドリジョウゴ、
・ 見ていない ~ コミカンソウ、ヤブジラミ、
● 青・紫色の花
オオイヌノフグリ、 キキョウソウ、 キュウリグサ、



スミレ、ツタバウンラン、 ツユクサ、



ヒメオドリコソウ、 ホトケノザ、


ムラサキケマン、 ムラサキサギゴケ、


ヤナギハナガサ、 ワルナスビ、


・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ アメリカオニアザミ、トキワハゼ
●赤色の花
アメリカフウロ、 アレチヌスビトハギ、 イヌタデ、



カラスノエンドウ、 クズ、


スイバ、 ツルボ、


ニワゼキショウ、ヌスビトハギ、 ネジバナ



ヒメツルソバ、 ヘクソカズラ、


ミズヒキ、 ムラサキツメクサ、 ユウゲショウ、



・ 見ていない (写真を撮っていない) ~ ガガイモ、ムシトリナデシコ
●緑・茶色の花
イノコヅチ、 オオニシキソウ、 カラムシ、



トウダイグサ?、 ヘラオオバコ、


ヤエムグラ、 ヤブガラシ、 ヨモギ (蓬)、



・ 見ていない (写真を撮っていない)
ウマノスズクサ、オオブタクサ、オオバコ、チジミザサ、チドメグサ、
★ こちらも見てね ⇒ Myブログ:隙間(スキマ)植物を探そう!
Myタグ 本・図鑑
2019年01月10日 (木) | 編集 |
☆ 今年の 干支の 亥(イノシシ) にちなむ植物を探してみましょう!
第1回目は ⇒ Myブログ:亥年にちなんだ植物は? イノコヅチ(猪子槌) と シシウド(猪独活) でした。
第2回目は、イノシシの子供、ウリボウ(瓜坊)
瓜なら たくさん見つかりそう (*^_^*)♪
珍しいところで、 ウリノキ
2014年6月の白神山地旅行 で 見つけました
⇒ Myブログ:ウリノキの花は妖精みたいね

ウリノキの葉

ウリノキ (瓜の木、学名:Alangium platanifolium (Siebold et Zucc.) Harms var. trilobatum (Miq.) Ohwi)
ミズキ科ウリノキ属に分類される落葉小高木-低木の1種。
和名は、葉の形態がウリに似ていることに由来する。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
おなじみは、烏瓜 (カラスウリ と キカラスウリ)
まさに 瓜坊 ⇒ Myブログ:11/10 カラスウリの実

2015年 ⇒ Myブログ:10/12 キカラスウリの実

2008年6月28日 ⇒ Myブログ:キカラスウリの花:葛西臨海公園

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
アレチウリ
2011年11月に「御岳ハイキング」 で 見つけました。
⇒ Myブログ:アレチウリの黄色の花

アレチウリ (荒れ地瓜、Sicyos angulatus)はウリ科の大型のツル植物で1年生草本。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2008年10月 ⇒ Myブログ:里山を歩く
畑に転がるウリの実

ウリの花

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ウリ科の ヒョウタン(瓢箪) も仲間に入れて !
2012年10月 ⇒ Myブログ:瓢箪の実

2012年8月15日 ヒョウタンの花 ⇒ Myブログ:ヒョウタンの白い花と実

ヒョウタン (瓢箪、瓢簞、学名:Lagenaria siceraria var. gourda)は、ウリ科の植物。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ギボウシ ウルイ 瓜菜(うりな) ウリッパ
オオバギボウシ
2014年6月 ⇒ Myブログ:7/2 オオバギボウシ 附属自然教育園

ギボウシは、花壇でも 遊歩道でも よく見かけますね。
2012年6月29日に 川沿いの遊歩道で見た花です、 ⇒ Myブログ:ギボウシの花

⇒ Myブログ:ギボウシの花と うるいの料理
スーパーで買って食べました。 (*^_^*)♪

オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味される。
春先の若葉が丸まって立つように生え、葉の色がうり類の皮に似ているので、瓜菜(うりな)が転化したと言われている。
別名としてウリッパ、アマナ、ギンボ、山かんぴょうなどがある。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ 年の初めに 亥年の「イノシシ」と「瓜坊」にちなんだ植物を 探しました。
Myブログを 「ウリ」で検索すると 懐かしい写真が!
キュウリグサ が一緒に 検索されちゃいますけどね。 (*^_^*)♪
Myタグ
第1回目は ⇒ Myブログ:亥年にちなんだ植物は? イノコヅチ(猪子槌) と シシウド(猪独活) でした。
第2回目は、イノシシの子供、ウリボウ(瓜坊)
瓜なら たくさん見つかりそう (*^_^*)♪
珍しいところで、 ウリノキ
2014年6月の白神山地旅行 で 見つけました
⇒ Myブログ:ウリノキの花は妖精みたいね

ウリノキの葉

ウリノキ (瓜の木、学名:Alangium platanifolium (Siebold et Zucc.) Harms var. trilobatum (Miq.) Ohwi)
ミズキ科ウリノキ属に分類される落葉小高木-低木の1種。
和名は、葉の形態がウリに似ていることに由来する。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
おなじみは、烏瓜 (カラスウリ と キカラスウリ)
まさに 瓜坊 ⇒ Myブログ:11/10 カラスウリの実

2015年 ⇒ Myブログ:10/12 キカラスウリの実

2008年6月28日 ⇒ Myブログ:キカラスウリの花:葛西臨海公園

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
アレチウリ
2011年11月に「御岳ハイキング」 で 見つけました。
⇒ Myブログ:アレチウリの黄色の花

アレチウリ (荒れ地瓜、Sicyos angulatus)はウリ科の大型のツル植物で1年生草本。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2008年10月 ⇒ Myブログ:里山を歩く
畑に転がるウリの実

ウリの花

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ウリ科の ヒョウタン(瓢箪) も仲間に入れて !
2012年10月 ⇒ Myブログ:瓢箪の実

2012年8月15日 ヒョウタンの花 ⇒ Myブログ:ヒョウタンの白い花と実

ヒョウタン (瓢箪、瓢簞、学名:Lagenaria siceraria var. gourda)は、ウリ科の植物。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
ギボウシ ウルイ 瓜菜(うりな) ウリッパ
オオバギボウシ
2014年6月 ⇒ Myブログ:7/2 オオバギボウシ 附属自然教育園

ギボウシは、花壇でも 遊歩道でも よく見かけますね。
2012年6月29日に 川沿いの遊歩道で見た花です、 ⇒ Myブログ:ギボウシの花

⇒ Myブログ:ギボウシの花と うるいの料理
スーパーで買って食べました。 (*^_^*)♪

オオバギボウシの若葉はウルイと呼ばれ、山菜として賞味される。
春先の若葉が丸まって立つように生え、葉の色がうり類の皮に似ているので、瓜菜(うりな)が転化したと言われている。
別名としてウリッパ、アマナ、ギンボ、山かんぴょうなどがある。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
★ 年の初めに 亥年の「イノシシ」と「瓜坊」にちなんだ植物を 探しました。
Myブログを 「ウリ」で検索すると 懐かしい写真が!
キュウリグサ が一緒に 検索されちゃいますけどね。 (*^_^*)♪
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2017年01月03日 (火) | 編集 |
☆ 酉(トリ)にちなむ植物を探してみましょう!
干支にちなむものを 毎年少しずつまとめていきますね
・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
・ 辰(タツ) ・ 巳(ヘビ) ・ 午(ウマ) ・ 未(ヒツジ)
・ 申(サル) ・ 酉(トリ) ・ 戌(イヌ) ・ 亥(イノシシ)
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
「酉」がつく植物は見当たりません。
「鶏」の漢字が付く植物、 「トリ・ドリ・チョウ」がつく植物 を まず探します。
芋づる式に、「野鳥の名前」が付く植物も見つかりました。
こんなに頑張ったのに、見たことがあるのは ほんの少し・・・。
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
★ 「鶏」の漢字が付く植物、 「トリ・ドリ・チョウ」がつく植物
ケイトウ (鶏頭) ヒユ科 鶏頭
(青鶏頭)・(大穂長青鶏頭)・(蔓野鶏頭)・(野鶏頭)・(葉鶏頭)・(細青鶏頭)・(細葉蔓野鶏頭)
⇒ Myブログ:10/23 アオゲイトウとホソアオゲイトウらしいです
⇒ ケイトウ ・ ノゲイトウ ・ ハゲイトウ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

オオキンケイギク (大金鶏菊) ・ キンケイギク (金鶏菊) キク科
⇒ オオキンケイギク ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

コトリトマラズ (小鳥止まらず) ~ 枝に鋭い刺がある
(クロウメモドキ)・(タラノキ)・(ニシキギ)・(ハリブキ)・(メギ:メギ科)
ハコベ ひよこぐさ ⇒ ハコベ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

チャボイ (矮鶏藺) カヤツリグサ科
チャボウシノシッペイ (矮鶏牛の竹箆) イネ科
チャボチャヒキ (矮鶏茶挽) イネ科
チャボガヤ (矮鶏榧) イチイ科
チャボトウジュロ
オニバス (鶏頭子)
ケイビラン (鶏尾蘭)
トリカブト (鳥兜) キンポウゲ科 ~ 花の形が舞楽のかぶり物の鳥兜に似ている
(息吹鳥兜)・(蝦夷鳥兜)・(奥鳥兜)・(丹那鳥兜)・(筑波鳥兜)・(山鳥兜)
トリモチノキ (ヤマグルマ) (鳥黐の木) ヤマグルマ科 ~ 樹皮からトリモチが取れることから
ツチトリモチ (土鳥黐) ツチトリモチ科 ~ 根からトリモチが取れることから。
(喜入れ土鳥黐)・(深山土鳥黐)・(屋久島土鳥黐)
トリアシショウマ (鳥足升麻) ユキノシタ科 ~ 丈夫で真っ直ぐな茎を鳥の足に見立てたもの
トリガタハンショウヅル (鳥形半鐘蔓) キンポウゲ科 ~ 高知県の鳥形山から
トリゲモ (Najas minor) トチカガミ科イバラモ属 一年生の植物
★ 「野鳥の名前」が付く植物
チドリソウ (千鳥草 ラークスバー) ~ 小花が千鳥の飛ぶ姿を思わせる
ハクサンチドリ (白山千鳥)
オリズルマツ 松 ・ ホウオウチク 竹 ・ モモチドリ 梅
インコアナナス
カラスウリ (烏瓜) ⇒ カラスウリ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

カラスノエンドウ ⇒ カラスノエンドウ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

キウイ マタタビ科
キジノオシダ
クジャクシダ

クジャクソウ
ゴクラクチョウカ (極楽鳥花) ~ 金色の美しい花が極楽鳥の尾に似ている
サギゴケ (鷺苔) ・ サギソウ (鷺草)
スズメノエンドウ

トキソウ
ヒヨドリバナ サワヒヨドリ

ホトトギス ⇒ ホトトギス ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

ムレスズメ
ヴィオラ・ペダタ (バーズフット・バイオレット)
シマオオタニワタリ (バーズ・ネスト・ファーン)
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
出典
・ 干支(トリ)にちなんだ植物 岡山県野生生物目録2009
・ 「干支にちなんだ植物展」開催のお知らせ/富山県中央植物園
・ 干支(えと) (十二支) - 季節の花300
・ INC 干支の名が付く植物 - FC2
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
★ そのほかのうんちく
トリゲモ (Najas minor) は、トチカガミ科イバラモ属に属する一年生の植物。
ため池や湖沼などに生息する水草である。
和名は、鳥の羽毛のような姿をしている藻
出典 干支の花 明幸園
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
極楽鳥花 (ゴクラクチョウカ) 金色の美しい花を尾に持つ極楽鳥に似ていることでこの名前がついたようです。
千鳥草 (ラークスバー) 小花が千鳥の飛ぶ 姿を思わせるところ から名がついたようです。
出典 干支にちなんだ 草花いろいろ - スマイリーガーデン PDF
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
酉(とり)にちなんだ植物 (2017年1月号)
年賀状に多く登場するニワトリにちなんだ植物にケイトウ(鶏頭)があります。
赤いベルベットのフリルが雄鶏のトサカによく似ていることが名前の由来です。
色鮮やかな花色が印象的ですが、実は花のように見える部分は茎が変化したもので、実際の花はとても小さくその下に密生しています。
赤や黄、オレンジ、ピンクなど花色が多く、高温多湿の日本の気候によく適応するので夏から秋にかけての花壇を彩る代表的な草花です。
出典 園芸おもしろ豆知識 岡山市公園協会
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
じぃじ先生 ちょっと教えて ・・・
「トリトマラズ」というのは、針や棘を持ち鳥がとまれないような様相の植物全般を指す、あだ名のようなものだ。
タラノキ、メギ、クロウメモドキ、ハリブキ、などがあるね。
また、ニシキギも、枝に板状の張り出しがあるから、同様に呼ばれる。
ヘビノボラズの別名は、トリトマラズ(鳥止まらず)だよね。
似た語に「トリノボラズ」っていうのもあるよ。
ただしここで言う「トリ」はバードで、ニワトリではないねぇ。
出典 森林雑学研究室
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
干支に因む植物もまた多くあり、
サルナシと同じマタタビ科のキウイは果物として人気があり、果実がニュージーランドの国鳥、「翼の無い鳥キウイ」に似ていることから命名されたと言われている。
サギゴケ(鷺苔)、サギソウ(鷺草)、カラスウリ(烏瓜)、ヒヨドリバナ、スズメノエンドウ、トキソウ、ホトトギスなど鳥の名前が付いた植物はたくさんある。
おめでたい植物の松竹梅に、松ではオリズルマツ(鶴)、竹にホウオウチク(鳳凰)、梅のモモチドリ(千鳥)などがある。
出典 コラム 干支に因んだ植物 【ジープランニング】
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
こちらも見てね (。・ө・。)
⇒ 野鳥のいる風景 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ キュートな野鳥たち
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・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
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ため池や湖沼などに生息する水草である。
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極楽鳥花 (ゴクラクチョウカ) 金色の美しい花を尾に持つ極楽鳥に似ていることでこの名前がついたようです。
千鳥草 (ラークスバー) 小花が千鳥の飛ぶ 姿を思わせるところ から名がついたようです。
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酉(とり)にちなんだ植物 (2017年1月号)
年賀状に多く登場するニワトリにちなんだ植物にケイトウ(鶏頭)があります。
赤いベルベットのフリルが雄鶏のトサカによく似ていることが名前の由来です。
色鮮やかな花色が印象的ですが、実は花のように見える部分は茎が変化したもので、実際の花はとても小さくその下に密生しています。
赤や黄、オレンジ、ピンクなど花色が多く、高温多湿の日本の気候によく適応するので夏から秋にかけての花壇を彩る代表的な草花です。
出典 園芸おもしろ豆知識 岡山市公園協会
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じぃじ先生 ちょっと教えて ・・・
「トリトマラズ」というのは、針や棘を持ち鳥がとまれないような様相の植物全般を指す、あだ名のようなものだ。
タラノキ、メギ、クロウメモドキ、ハリブキ、などがあるね。
また、ニシキギも、枝に板状の張り出しがあるから、同様に呼ばれる。
ヘビノボラズの別名は、トリトマラズ(鳥止まらず)だよね。
似た語に「トリノボラズ」っていうのもあるよ。
ただしここで言う「トリ」はバードで、ニワトリではないねぇ。
出典 森林雑学研究室
~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~ (。・ө・。) ~ ~ ~
干支に因む植物もまた多くあり、
サルナシと同じマタタビ科のキウイは果物として人気があり、果実がニュージーランドの国鳥、「翼の無い鳥キウイ」に似ていることから命名されたと言われている。
サギゴケ(鷺苔)、サギソウ(鷺草)、カラスウリ(烏瓜)、ヒヨドリバナ、スズメノエンドウ、トキソウ、ホトトギスなど鳥の名前が付いた植物はたくさんある。
おめでたい植物の松竹梅に、松ではオリズルマツ(鶴)、竹にホウオウチク(鳳凰)、梅のモモチドリ(千鳥)などがある。
出典 コラム 干支に因んだ植物 【ジープランニング】
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⇒ キュートな野鳥たち
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2016年11月19日 (土) | 編集 |
2016年11月11日 (金) | 編集 |
20161110_白銀台散歩 シリーズ
11/10 松岡美術館から 庭園美術館へ行く途中。
自然教育園の塀に沿って歩いていると、あら! 真っ赤な実。
カラスウリ の実ですね。
素通りする訳にはいきません、バックを地面においてカメラを取り出し パ・チ・リ。


緑の実は 縞模様が目立ちますね。


自然教育園の塀に沿って歩いていると、あら! 真っ赤な実。
カラスウリ の実ですね。
素通りする訳にはいきません、バックを地面においてカメラを取り出し パ・チ・リ。


緑の実は 縞模様が目立ちますね。


めも:2016/11/10 CX2 で撮影
Myタグ 実.赤
2015年11月08日 (日) | 編集 |
→ 20151104_浜離宮恩賜庭園 シリーズ
11/4 浜離宮恩賜庭園に行きました。
なにか、めぼしい物はないかしら~、とキョロキョロしながら歩いていると・・・、
目に飛び込んできた オレンジ色の実 カラスウリ


たった1個の実が、自己主張しています。

散歩も後半、梅林の反対側の藪、
なにか無いかなぁ~~。

ここにも カラスウリの実。


足元が悪く、近くにはいけませんでした。(^o^ゞ;

なにか、めぼしい物はないかしら~、とキョロキョロしながら歩いていると・・・、
目に飛び込んできた オレンジ色の実 カラスウリ


たった1個の実が、自己主張しています。

散歩も後半、梅林の反対側の藪、
なにか無いかなぁ~~。

ここにも カラスウリの実。


足元が悪く、近くにはいけませんでした。(^o^ゞ;

めも:2015/11/04 CX2 で撮影
* カラスウリ (烏瓜、Trichosanthes cucumeroides) ウリ科カラスウリ属の植物で、つる性の多年草。
朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られる。
こちらもみてね
⇒ 11/4 浜離宮恩賜庭園へ ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 11/4 浜離宮恩賜庭園の鴨場と冬鳥 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 場所_浜離宮恩賜庭園
2015年10月16日 (金) | 編集 |
→ 20151012_散歩 シリーズ
カラスウリの実だと思っていたら、
「これは、カラスウリじゃないよ」と、蟹さんからコメントを頂きました。
ショック、全然疑っていなかった ・・・
調べてみると、キカラスウリには 丸い実もあるようなので、色づくまで様子見です。
文末に2012年の同じ場所で写した 色づいた実 の写真を追加します。


赤くならないうちは、気づく人は少ないでしょうね。o(*'o'*)o

めも:2015/10/12 CX2 で撮影
* カラスウリ (烏瓜、Trichosanthes cucumeroides) ウリ科カラスウリ属の植物で、つる性の多年草。
朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られる。
* キカラスウリ (黄烏瓜 キカラスウリ Trichosanthes kirilowii var.japonica) ウリ科 Cucurbitaceae カラスウリ属
果実は黄色く熟す。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
さらに調べています。 (*^_^*)♪
・ 丸い大きなカラスウリ
・ ウリ科 - Yahoo!ジオシティーズ Flower Garden
・ マルミノカラスウリ/ホソミノカラスウリ
・ キカラスウリ(黄烏瓜)の実
・ 宮崎と周辺の植物 カラスウリ類4種を判別するための手引き情報と画像
Myタグ
2012年12月16日 (日) | 編集 |
カラスウリ、藪もなかでも目立ちます。



めも:2012/12/05 SP570UZ で撮影
参考 カラスウリ とむ@ちたま。さん
Myタグ 実.赤 場所_附属自然教育園
2012年10月27日 (土) | 編集 |
天文台ってどんなところかしら?
宇宙科学の最先端、星空を見上げる望遠鏡。
イベントの様子はこちらを見てね!
⇒ 「三鷹・星と宇宙の日 2012」へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
調布駅からバスで天文台へ。 入り口は、子どもたちと風船がいっぱい!
望遠鏡! 宇宙! 星! 太陽!


研究棟が立ち並ぶゾーンから、奥の太陽フレア望遠鏡へ
緑の木々がいっぱいの 武蔵野の森です。

運よく!? きれいな花が咲いていなかったので、寄り道せずに進めます。(^^ゞ
途中、カラスウリが、真っ赤になっていて 思わずカメラを向けそうに!
今日は、そんなことしてる場合じゃないよ!

土地の古老がいうには、『昔は天文台は、お化けがでそうなところ』だったとか。
第一赤道儀室

緑に囲まれた太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)


イベントが終わると、夕暮れ。 おつかれ~。

めも:2012/10/27 940SH AS で撮影
イベントの様子はこちらを見てね!
⇒ 「三鷹・星と宇宙の日 2012」へ行く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
→ 自然科学研究機構 国立天文台(NAOJ)
大きな地図で見る
なんとすぐ近くに 「神代植物公園」があります。 行ってみよう!
Myタグ
2011年10月07日 (金) | 編集 |
赤いし、大きいから見つけやすいね。
よく似た キカラスウリの 青い実も見てね!
⇒ Myブログ:キカラスウリの青い実が蔓にからまってぶら下がっている!

赤 っていっても 橙色 ~ 朱色


めも:2011/10/01 SP570UZ で撮影
野鳥観察もどうぞ ⇒ 葛西バードウォッチングフェスティバル2011・秋 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
参考 日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional Japanese Color Names
Myタグ 実 場所_葛西臨海公園 メモ.紛らわしい
2011年10月06日 (木) | 編集 |
それもそのはず、蔓が絡まって どれが本体やら o(*'o'*)o

見上げると、蔓にぶら下がった丸い実。 いったいなんでしょう?
わかりました! おなじみ カラスウリ
takun243さんが教えてくださいました。ありがとうございます。
→ CASA di takun243
さらに、もっと詳しく言うと、キカラスウリ です。
とむ@ちたま。さんが教えてくださいました。ありがとうございます。
→ 千葉北西部 周辺ぷち植物誌 わたしのまわりで息づく植物たち
おなじみ!なんて 全く恥ずかしい (^o^ゞ; というか、奥が深すぎます~~。
だから楽しいのですが!
カラスウリといえば 赤い縦長の実と思い込んでいたのですから。
丸いのや楕円形などざまざまだそうです。
それに 赤くなる前は 当然緑ですよね。 縞模様があるというので、写真を追加しました。

葉っぱに特徴があるので、何かわかるかも!

takun243さんに教えてもらうまで、縞模様には気づかなかった o(*'o'*)o
上の写真をズームにした写真を追加しますね!
さらに、写真を追加して、模様がよくみえるようになったら、
とむ@ちたま。さんから、窪んだ点々があるので カラスウリではなく → キカラスウリ とのこと。
そこらへんのチェックポイントがわかっていれば、
写真を撮るとき、ブログにのせるときにも、要所をバッチリおさえれるのですが・・・。
まだまだ、がんばります~。 (*^_^*)♪

この次行く頃には、どんな色になってるかしら? 楽しみ!
2008年6月28日の キカラスウリの花 (カラスウリと思っていました・・・。)
とむ@ちたま。さんより 「キカラスウリの雄花です。 花の裂片が逆台形でその真ん中に緑の萼片が突き出ているのが特徴です。」 とのこと。 元記事も修正します (*^_^*)♪

めも:2011/10/01 SP570UZ で撮影
こちらもどうぞ ⇒ 葛西バードウォッチングフェスティバル2011・秋 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
* カラスウリ (烏瓜、Trichosanthes cucumeroides)は ウリ科カラスウリ属の植物で、つる性の多年草。
朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られる。
* キカラスウリ (黄烏瓜 キカラスウリ Trichosanthes kirilowii var.japonica) ウリ科 Cucurbitaceae カラスウリ属
果実は黄色く熟す。
とむ@ちたま。さん → 千葉北西部 周辺ぷち植物誌 わたしのまわりで息づく植物たち
Myタグ 実 場所_葛西臨海公園 メモ.わかりました メモ.紛らわしい
2010年10月15日 (金) | 編集 |
20101014_自然教育園 シリーズ
国立科学博物館付属 自然教育園 に、行きました。
一度見たら忘れられない、ゴンズイの実。
アクセサリーにしたいですね。

赤く色づいただけでは、何の実かわかりません・・・。

熟してこうなれば、すぐにわかります!

ゴンズイ(権萃)、ミツバウツギ科 ゴンズイ属
これは、わりと高い木で 実の写真を撮るのに苦労しました。

~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
遠くに見える怪しい実? ホオノキ(朴の木)の実です。
ホオノキ(朴の木、Magnolia obovata、シノニム:M. hypoleuca)はモクレン科の落葉高木。
ちなみに、「ホオノキ」なんで、「ホウノキ」で検索すると、失敗です。



ホオノキの実も 個性的ですね。
『この中に小豆くらいの小さな赤い種がいっぱい入っており、乾燥すると種が飛び出す』んですって。
飛び出すところ、見たいです~ぅ。

花はこちら ⇒ 5月の新宿御苑-4:ホオノキ、ハクウンボクなど ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
参考: ホウノキ
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
藪のヘリに カラスウリの実がありました。


この実の中は、どんなかしら?

カラスウリ ? キカラスウリ ? 調べてみましょう!
参考 : カラスウリとキカラスウリ
めも:2010/10/14 SP570UZ で撮影
Myタグ 実.赤 場所_附属自然教育園
2009年11月30日 (月) | 編集 |
⇒ 草枕を辿る:九州旅行 2009-3 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
2009/12/21 追記
わかりました! hitakijoさん から、教えていただきました。 ありがとうございます。
( ここに書くのが、すっかり遅くなって申し訳ありませんでした。)
・ 黒い実 (本当は青紫色) は、「アオツヅラフジの果実」
・ 赤い実は、「ヤブデマリの果実」
hitakijoさんのブログ → スケッチ感察ノート アオツヅラフジの花 と アオツヅラフジの実
2009/12/8 記
実がなっているのに、何かわからないのが・・・。

黒い実 → アオツヅラフジ ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属

赤い実 → ヤブデマリ スイカズラ科 ガマズミ属
この実も だんだんと熟して黒紫色になるそうです。

めも:2009/11/23 SP570UZ で撮影
ほかには、ゴンズイ、トベラ、ビナンカズラ(サネカズラ)、カラスウリ の実 などを見つけました。
これで、九州旅行の 写真は おしまいです。
参考 : 花盗人の花日記 の アオツヅラフジ と ヤブデマリ
2012/11/23 リンク修正済
Myタグ 実.赤 実.青紫 メモ.わかりました はじめて!.実
2009年11月28日 (土) | 編集 |
一人あたりをきょろきょろして、メンバーから遅れがちです~~。
⇒ 草枕を辿る:九州旅行 2009-3 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

足元には、栗(クリ)や どんぐりがたくさん落ちています。

めだつ色の面長さんは・・ カラスウリの実でしょう。

葉っぱは よくわかりません。 枯れて 散ちゃったのかな。

めも:2009/11/23 SP570UZ で撮影
2012/11/23 リンク修正済
Myタグ
2008年07月02日 (水) | 編集 |
2011/10/11 追記
この花は、カラスウリではなく、キカラスウリ の雄花だそうです!
とむ@ちたま。さんが教えてくださいました。ありがとうございます。
「キカラスウリの雄花です。 花の裂片が逆台形でその真ん中に緑の萼片が突き出ているのが特徴です。」 とのこと。
とむ@ちたま。さん → 千葉北西部 周辺ぷち植物誌 わたしのまわりで息づく植物たち
こちらも見てね。 ⇒ Myブログ:キカラスウリの青い実が蔓にからまってぶら下がっている!
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
いろんな植物が生えていますから どれが葉っぱか?? わかりくいけど
つる (蔓) が カラスウリです。

少ししぼみ加減のようです。

と思ったら 夜になるときれいなレース状に開くということ、見てみたい~

すべて 2008/6/28 SP570UZで撮影
* カラスウリ (烏瓜) ウリ科 カラスウリ属 夏の夜に咲く花がたいへん美しい、秋に赤い実をつける。
* キカラスウリ (黄烏瓜 キカラスウリ Trichosanthes kirilowii var.japonica) ウリ科 Cucurbitaceae カラスウリ属、果実は黄色く熟す。
Myタグ 花の色.白 場所_葛西臨海公園 メモ.紛らわしい メモ.クール! はじめて!.花
2006年03月04日 (土) | 編集 |
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