2018年04月11日 (水) | 編集 |
マンションの裏庭には、小さい花がいっぱい。
いわゆる雑草ですね。
オニタビラコ
いい加減に ジシバリ (または オオジシバリ)と書いてしました。 m(__)m
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。




オニタビラコ (鬼田平子、学名:Youngia japonica) は、キク科オニタビラコ属
2007年05月26日 に初めて 平家蟹さん に オニタビラコを教えてもらったときのこと。
⇒ Myブログ:オニタビラコの黄色い花←何?

2010年05月07日 に初めて 平家蟹さん に オオジシバリを教えてもらったときのこと。
⇒ Myブログ:オオジシバリです!

ジシバリ イワニガナ (岩苦菜) 学名:Ixeris stolonifera キク科ニガナ属の多年草。
オオジシバリ (大地縛り) キク科 タカサゴソウ属 (旧ニガナ属)
ニガナ属はIxeridium に改められ、Ixerisはタカサゴソウ属に変名された。
参考 オオジシバリ 大地縛り ~ 三河の野草
Myタグ 花の色.黄色 メモ.紛らわしい
2018年04月05日 (木) | 編集 |
昨日(4/4)見たTV新番組
又吉直樹のヘウレーカ! 「なぜ植物はスキマに生えるのか?」
登場したのは、日本の植物学者 塚谷 裕一 さん。
又吉直樹さんと二人で 街中の隙間を探索します。
お~お~、なじみ深い植物が続々登場ですよ。
というわけで、TVに登場した植物を 探してみましょう。
以下にのせましたが、どれも 公園や原っぱで咲いているものがほとんどで、
隙間の写真はなかなか無いです・・・。
ホトケノザ (仏の座の上に仏さまが並んでる)
2015/03/01~03/05_長崎旅行 シリーズ

ハコベ

ナズナ 「ペンペングサ」
花の茎を指で回すと実同士がぶつかってペンペンペンペンって音がする。
3/16 日比谷公園

オランダミミナグサ
2007/3/23

アレチノギク
20160909_散歩 シリーズ

タネツケバナ
これが咲きだしたらもう気温が緩んできたっていう証拠なので
農家の方が種もみの準備をする目安になる。
3/16 日比谷公園

20150313_散歩
カラスノエンドウ

スズメノエンドウ
20170424_散歩 シリーズ

タンポポ
2013年4月1日 日比谷公園シリーズ

カタバミ 黄色い花
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
2009/06/16

オオバコ
道の真ん中に生えて踏みつけられても元気なんですって。
2007/4/1
オオバコの写真は無くて、たくさんとっているのが ヘラオオバコ

ヘラオオバコ(箆大葉子) は、ヘラのように細長い葉をもったオオバコの仲間、
ツメクサ は、見ているかもしれないけれど、気づいていません。(写真もなし)
葉っぱがすごく細くてちょっと爪を切ったときの爪の端っこのように見えるとか
あるいはたくさん集めて詰め物にしたとか。
ツメクサ(爪草、学名:Sagina japonica (Sw.) Ohwi)は、ナデシコ科ツメクサ属
クローバーで親しまれいるのシロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、別物ですね、
クスダマツメクサ(薬玉詰草、学名: Trifolium campestre)、コメツブツメクサ(米粒詰草、学名: Trifolium dubium)は
マメ科シャジクソウ属
クローバーと葉が似ているのがカタバミ
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
そのほか、隙間に生えている植物の写真
ヒメウズ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ハナイバナ (葉内花) 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ウラジロチチコグサ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ノゲシ 20170402_近所散歩 シリーズ

クサノオウ
20170316_日比谷公園 シリーズ

オオジシバリ 20130505_青梅 シリーズ

2014/03/28

参考
スキマの植物その 1 ・ その2 | いのちの森 voice of forest- TOKYO FM 80.0MHz
スキマに生える植物のお話をしていただきました - NEC presents THE FLINTSTONE
Myタグ
又吉直樹のヘウレーカ! 「なぜ植物はスキマに生えるのか?」
登場したのは、日本の植物学者 塚谷 裕一 さん。
又吉直樹さんと二人で 街中の隙間を探索します。
お~お~、なじみ深い植物が続々登場ですよ。
というわけで、TVに登場した植物を 探してみましょう。
以下にのせましたが、どれも 公園や原っぱで咲いているものがほとんどで、
隙間の写真はなかなか無いです・・・。
ホトケノザ (仏の座の上に仏さまが並んでる)
2015/03/01~03/05_長崎旅行 シリーズ

ハコベ

ナズナ 「ペンペングサ」
花の茎を指で回すと実同士がぶつかってペンペンペンペンって音がする。
3/16 日比谷公園

オランダミミナグサ
2007/3/23

アレチノギク
20160909_散歩 シリーズ

タネツケバナ
これが咲きだしたらもう気温が緩んできたっていう証拠なので
農家の方が種もみの準備をする目安になる。
3/16 日比谷公園

20150313_散歩
カラスノエンドウ

スズメノエンドウ
20170424_散歩 シリーズ

タンポポ
2013年4月1日 日比谷公園シリーズ

カタバミ 黄色い花
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
2009/06/16


オオバコ
道の真ん中に生えて踏みつけられても元気なんですって。
2007/4/1
オオバコの写真は無くて、たくさんとっているのが ヘラオオバコ


ヘラオオバコ(箆大葉子) は、ヘラのように細長い葉をもったオオバコの仲間、
ツメクサ は、見ているかもしれないけれど、気づいていません。(写真もなし)
葉っぱがすごく細くてちょっと爪を切ったときの爪の端っこのように見えるとか
あるいはたくさん集めて詰め物にしたとか。
ツメクサ(爪草、学名:Sagina japonica (Sw.) Ohwi)は、ナデシコ科ツメクサ属
クローバーで親しまれいるのシロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、別物ですね、
クスダマツメクサ(薬玉詰草、学名: Trifolium campestre)、コメツブツメクサ(米粒詰草、学名: Trifolium dubium)は
マメ科シャジクソウ属
クローバーと葉が似ているのがカタバミ
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
そのほか、隙間に生えている植物の写真
ヒメウズ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ハナイバナ (葉内花) 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ウラジロチチコグサ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ノゲシ 20170402_近所散歩 シリーズ

クサノオウ
20170316_日比谷公園 シリーズ


オオジシバリ 20130505_青梅 シリーズ

2014/03/28

参考
スキマの植物その 1 ・ その2 | いのちの森 voice of forest- TOKYO FM 80.0MHz
スキマに生える植物のお話をしていただきました - NEC presents THE FLINTSTONE
又吉直樹のヘウレーカ! 「なぜ植物はスキマに生えるのか?」
身近にある「いわれてみればなぜ?」という小さな疑問を又吉直樹が解き明かし、奥に広がる深~い世界を味わう教養バラエティー。
第1回は「なぜ植物はスキマに生えるのか」
アスファルトやコンクリートのスキマに生える小さな草花たち。
なんでわざわざ窮屈そうなところに生えるのか?
植物学者の塚谷裕一さんは、都会に生きる植物にとってスキマはパラダイスだという。
ほかの草が新規参入しづらいため、スキマの植物は日光を独占できる。
またアスファルトの下の土は湿っているので水分補給も容易。
◆オオバコ驚きのスキマ戦略
山田駿佑君が登場。
小学4年生の時の自由研究「オオバコはなぜ道のまん中に生えているのか?」を紹介。
◆なぜ神社仏閣のオオバコは小さいのか?
『本草図譜』 「神社仏閣型オオバコ」
由緒正しい歴史ある神社仏閣では、長年に渡って草むしりで抜かれてきたため
目立たないように小さくなり極小のオオバコへと進化した。
◆ 出演者二人のオオバコで一句で締めくくられた
Myタグ
2017年04月26日 (水) | 編集 |
→ 20170424_散歩 シリーズ
めも:2017/04/24 SP570UZ で撮影
オオジシバリ (大地縛り) キク科 タカサゴソウ属 (旧ニガナ属)
ニガナ属はIxeridium に改められ、Ixerisはタカサゴソウ属に変名された。
参考 オオジシバリ 大地縛り ~ 三河の野草
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原
2015年05月12日 (火) | 編集 |
20150508_川沿いの遊歩道 シリーズ

薄桃色の花がかわいいね。

道端は、こんなふうに花盛り。

黄色い花は、オオジシバリ

めも:2015/05/08 CX2 で撮影
Myタグ 花の色.桃色 場所_散歩.川沿いの遊歩道
2015年05月01日 (金) | 編集 |
急いでいたけれど、きれいな花は見逃せない。
ベニバナシャリンバイ のピンクの花が満開です。


おまけは、黄色い花の オオジシバリ

めも:2015/05/01 940SH AS で撮影
Myタグ 場所_散歩.川沿いの遊歩道 花の色.桃色
2013年05月07日 (火) | 編集 |
→ 20130505_青梅 シリーズ
小さな神社の境内で、鬼田平子と並んで咲いていた オオジシバリ。
黄色い花はまぎらわしいけれど、菜っ葉みたいに柔らかそうな葉。
ついに覚えました (^^ゞ


めも:2013/05/05 SP570UZ で撮影
オオジシバリ (大地縛り) キク科 タカサゴソウ属 (旧ニガナ属)
ニガナ属はIxeridium に改められ、Ixerisはタカサゴソウ属に変名された。
参考 オオジシバリ 大地縛り ~ 三河の野草
こちらもみてね
⇒ 青梅でピクニック ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
⇒ イングリッシュガーデンのTeaRoom ~ Myブログ「Niwa niha Hana」
Myタグ 場所_青梅 花の色.黄色 メモ.紛らわしい
2013年02月11日 (月) | 編集 |
2012年11月07日 (水) | 編集 |
→ 手賀沼_2012 シリーズ
場所は我孫子市の手賀沼周辺です。
ノゲシでしょうか? 葉っぱは見えなかった・・・。
わかりました。 オオジシバリ (またはジシバリ) キク科ニガナ属
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
→ 花盗人の花日記の オオジシバリ と ジシバリ



めも:2012/11/04 SP570UZ で撮影
野鳥の写真は、こちらを見てね
⇒ 11/4 バード・フェスティバル 手賀沼の陸鳥編 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
⇒ 11/4 バード・フェスティバル 手賀沼の水鳥編 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
Myタグ 花の色.黄色 メモ.わかりました メモ.紛らわしい 場所_手賀沼
2010年05月07日 (金) | 編集 |
カメラ倶楽部で 20100503_向島百花園
5/3(月) 憲法記念日 晴れ : 向島百花園にて
「鬼田平子」 に似ているけれど、もっと大きい花が咲いていました。 「薬師草」 かしら?
ごちゃごちゃしたところに生えていて、葉っぱをちゃんと確認しなかったのは、まずかった・・・。
わかりました! オオジシバリ です。
平家蟹さんが教えてくださいました。 ありがとうございます。
→ 平家蟹さんの 「花盗人の花日記」 ~ オオジシバリ
オオジシバリ (大地縛り) キク科 タカサゴソウ属




めも:2010/05/03 SP570UZ で撮影
参考 : 向島百花園
タグ ~ 黄色の花 向島百花園 紛らわしい はじめて! わかりました
Myタグ 場所_向島百花園 花の色.黄色 メモ.わかりました メモ.紛らわしい .花 はじめて!.花
2006年03月04日 (土) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)
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以前作っていたのは、2010年から更新していなかった上に、
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⇒ 樹木・潅木編 

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