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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2021年12月05日 (日) | 編集 |
懐かしい!『 国立科学博物館 附属自然教育園』 での 植物めぐりのまとめ記事です。

個別のタイトルからそれぞれの植物の記事を、のんびりご覧ください。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2012年12月5日に 国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。
珍しい植物、おなじみの植物、花や実など
  ずっと書いてきた写真&記事を まとめました。

 これで今年も お終い! 皆さん、良いお年を! (*^_^*)♪

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

12/12/31  12/5 附属自然教育園のまとめ
12/12/30  附属自然教育園の巨木など
12/12/29  ヤツデの実
12/12/28  モミジガサ <== 初めて
12/12/27  センリョウ マンリョウ
12/12/26  都市にふえるシュロ
12/12/25  センニンソウの実と長い毛 <== 初めて
12/12/24  キチジョウソウの花
12/12/23  ヤブマオ? メヤブマオ <== 初めて
12/12/22  アザミ
12/12/21  コクサギ <== 初めて
12/12/20  キブシの花芽
12/12/19  ノイバラの赤い実 <== 初めて
12/12/18  マユミの実
12/12/17  ゴンズイの実
12/12/16  ウバユリとシモバシラの花後 <== 初めて 
12/12/16  カラスウリの赤い実
12/12/15  ダイコンソウの黄色い花 <== 初めて
12/12/14  ヒヨドリジョウゴの赤い実 <== 初めて
12/12/13  オオハナワラビ <== 初めて
12/12/12  サワヒヨドリ <== 初めて 
12/12/11  アワコガネギクの黄色い花 <== 初めて 
12/12/10  長穂の白吾木香 <== 初めて 
12/12/09  カミエビの実 <== 初めて 
12/12/09  タカトウダイの実 <== 初めて 
12/12/08  ムサシアブミとウラシマソウの赤い実
12/12/07  シロヨメナの白い花 <== 初めて 
12/12/06  サネカズラの赤い実
12/12/05  附属自然教育園の紅葉

 センニンソウ
  
 泡黄金菊
  
 長穂の白吾木香
  
 タカトウダイ
  

こちらも見てね!
 ⇒ 「12/5 附属自然教育園へ」  野鳥のいる風景 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」


国立科学博物館 附属自然教育園


大きな地図で見る

 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2021年12月03日 (金) | 編集 |
2019年12月3日  自然教育園と庭園美術館 シリーズ まとめです。

個別の記事のリンクから、それぞれの記事をご覧ください。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」


ウバユリの実
ウバユリ

コウヤボウキの花
コウヤボウキ

ノイバラ、ムラサキシキブ、サネカズラ、イイギリの実:自然教育園 旬のいきもの
ノイバラ ムラサキシキブ

サネカズラ イイギリ

ヒイラギの白い花
ヒイラギ

マユミ:自然教育園 旬のいきもの
マユミ

ムサシアブミの実
ムサシアブミ

ヤツデの花は面白い:自然教育園
ヤツデ

2019/ヤブコウジ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナの実
マンリョウ センリョウ 

庭園美術館の紅葉


<記事にしていない植物>
オオハナワラビの花、ススキ、ノハラアザミの綿毛
アワコガネギク、シロヨメナの花

ゴンズイの実
カラスウリの実
ガマズミの赤い実
サルトリイバラ、シオデの実

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図

この後は、庭園美術館へ
 ⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
 ⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
 


 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2020年08月07日 (金) | 編集 |
夕方、川沿いの遊歩道を歩いていると、真っ白の花が 目を惹きます。

百合(ユリ) です。 

先週通ったときには気が付かなかったので、ここで見るのはたぶん初めて。
数本ずつ生えているのが3~5箇所。 

帰宅して、白い百合ってなんだろうと調べると、「テッポウユリ」、「タカサゴユリ」・・・。
見分けるポイントは、「花被の外面には赤紫色の線が入っているかどうか。」

写真を見ると 両方あります。 o(*'o'*)o

8月に咲くのは 「テッポウユリ」ではなく 「シンテッポウユリ」 だそうです。


シンテッポウユリ の花 1箇所目

DSC_0742_0807_百合(ユリ)1つめ シンテッポウユリ_400

テッポウユリより 葉が細いらしい。
DSC_0741_0807_百合(ユリ)1つめ シンテッポウユリ_400


シンテッポウユリの花 2箇所目
DSC_0751_0807_百合(ユリ)3つめ シンテッポウユリ_400

オレンジ色の花粉が、重たげ o(*'o'*)o
DSC_0749_0807_百合(ユリ)3つめ シンテッポウユリ_400

誰かが植えたのかしら? それとも勝手に生えたのかな? ユリって球根じゃなかった???
(調べたら、種もあります)
DSC_0750_0807_百合(ユリ)3つめ シンテッポウユリ_400

タカサゴユリ の花

DSC_0747_0807_百合(ユリ)2つめ タカサゴユリ_400

DSC_0746_0807_百合(ユリ)2つめ タカサゴユリ_400

赤っぽい縞がくっきり o(*'o'*)o
DSC_0743_0807_百合(ユリ)2つめ タカサゴユリ_400

ここには もともと ユリはなかったので 誰かが植えたのか? と 思ったのですが、
タカサゴユリも シンテッポウユリも種で増えるのだそうです。
しかも 繁殖力が強い!
ちょうど花のない時期だから、真っ白な百合の花が咲いている小道、いいなって思います。
香りもいいらしい (*^_^*)♪ 

ユリの種で思いつくのは、ウバユリ
枯れたような種ばかりが印象的で 花は見たことがない。

タカサゴユリや シンテッポウユリの種も 要チェック!! (*^_^*)♪

シンテッポウユリ(新鉄砲百合) Lilium longiflorum ユリ(百合)科 ユリ(百合)属
別名 ナツユリ(夏百合)   花期 8月~9月
  タカサゴユリ(高砂百合)とテッポウユリ(鉄砲百合)が交配されてできた種類(交雑種)です。
種で増えて繁殖力が強い

タカサゴユリ Lilium formosanu  8月頃の開花 筒の外側に赤い縞(しま)がある。

テッポウユリ Lilium longiflorum 6月頃に開花

参考
・ シンテッポウユリ(新鉄砲百合)
・ テッポウユリ ・ タカサゴユリ ・ シンテッポウユリ ~ 草の名
・  シンテッポウユリとテッポウユリ(鉄砲百合)の相違点・・・2016/8/6

・ タカサゴユリ(高砂百合) ~ 松江の花図鑑
・ ウバユリ(姥百合)  ~ 松江の花図鑑
・ タカサゴユリ と ウバユリ(果実・種子) ~ 花盗人の花日記

 Myタグ 百合(ユリ)  花の色.白 メモ.紛らわしい 場所_散歩.川沿いの遊歩道 
2019年12月08日 (日) | 編集 |

12/3 今日は少し暖かいので 自然教育園と庭園美術館へ行きましょう!


2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」  で紹介されている
ウバユリ の実

R0048118ウバユリの景色_400

3つに割れた実、種は風に乗り遠くに飛んでいった~~。
R0048121ウバユリの実_400

ズームで見てみましょう!
R0048120ウバユリの実Zoom_500


2019年11月28日号 「自然教育園 見ごろ情報」 
R0048091見ごろパンフレット_300
めも:2019/12/03 CX2 で撮影



2012年12月5日  種が未だ入っている様子。


ウバユリ (姥百合、学名:Cardiocrinum cordatum) は ユリ科ウバユリ属の多年草。山地の森林に多く自生する。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
 
自然教育園 → 12月03日 紅葉とれたて情報 (12/03)
自然教育園 → 植物の開花リスト他 2019年11月28日 表と地図

この後は、庭園美術館へ
 ⇒ Myブログ:庭園美術館の紅葉
 ⇒ 「庭園美術館「アジアのイメージ」展へ行く」 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

 

 Myタグ 場所_附属自然教育園 
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しま~す。

2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
 →  20180414_自然観察会シリーズ

そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
  : クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。

せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。

*アカシデ

アカメガシワの新芽 トウダイグサ科

アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!


ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!


*クサボケの花

シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実 

*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。

*トチノキの花

 ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種


ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!

*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科

タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2018年04月14日 (土) | 編集 |
20180414_自然観察会シリーズ

2018年4月14日  遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
(多摩市文化振興財団・東京都埋蔵文化財センター 共催事業)

講師:仙仁 径 氏 (パルテノン多摩 学芸員)

講師のお話がすごく面白く 予定の時間をオーバーしての楽しい講座でした。

 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

遺跡庭園 縄文の村 入口
R0035469遺跡庭園 縄文の村_400

自然観察会 スタート
R0035196観察会スタート_400

一面に咲く イチリンソウの白い花
R0035222イチリンソウ_400
めも:2018/04/14 CX2 で撮影


見た植物のリストを作りました。 (*配布資料にのっていない植物)
まずは、これまでにみた写真記事へのリンクを貼りました。

*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科
ガマズミの蕾 レンプクソウ科
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 
*タラノキの棘 ウコギ科
*トチノキの花
ホオノキ モクレン科
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科

*コナラの落ちた花
*クヌギの落ちた花
*オニグルミの落ちた花

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科

アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科


これから個別の写真記事を書きますね。
 
観察会の後は、展示ホールで縄文時代の遺物などを見て回ります。
・ 平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』

ランチの後は、パルテノン多摩へ行ってみましょう!
 お目当ては、「マジックサウンドルーム」 での実演です。
楽しく過ごしました。

 ⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

こちらも見てね
 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

秋に再び訪れます。
 ⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2012年12月16日 (日) | 編集 |

国立科学博物館 附属自然教育園 へ行きました。

ウバユリ の花後は それなりに面白い!

PC050025うばゆり花後_400

PC050026うばゆり花後_200



シモバシラ 一度は、花を見てみたいし、冬の霜柱も 必見ですが・・・・。
あいにく この花後の茎は、イマイチ !!(>д<)ノ

PC050019しもばしら花後_300

PC050018しもばしら名札_400

めも:2012/12/05 SP570UZ で撮影


ウバユリ (姥百合、学名:Cardiocrinum cordatum) は ユリ科ウバユリ属の多年草。山地の森林に多く自生する。

シモバシラ (霜柱、学名:Keiskea japonica) は シソ科の多年草であり、枯れた茎に霜柱が出来ることで知られる。
 

 Myタグ 実.茶色 場所_附属自然教育園 
2012年11月27日 (火) | 編集 |

武蔵五日市 日の出山荘を出たところに、変わったものがありました。
山荘の人に聞いたら ウバユリ とのこと。

PB250086ウバユリの花後_200

ウバユリの実。 
殻の中に薄く平たい翼状の種が無数にあり、風で飛ばされていくとのこと。

PB250091ウバユリ_500

PB250087ウバユリの花後_500

この次は、花を見たいな!

めも:2012/11/25 SP570UZ で撮影


 Myタグ  場所_武蔵五日市 .花 
2006年03月04日 (土) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)

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 ⇒ 樹木・潅木編 

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コメツブツメクサ
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セリバヒエンソウ
セントウソウ
---------
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---------
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    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

以前作っていたのは、2010年から更新していなかった上に、
文字コードが変わってリンクできなくなったので、新しく作り直しました。
しばらくしたら、日付の後ろの方に移動します!

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