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散歩道で見かける野草や樹木。四季折々の変化がちょっと気になるこの頃です。( 河原の小石=ベルル )
2022年05月06日 (金) | 編集 |
2022/5/6 追記
ノジシャ(ノヂシャ)を見つけて、ブログを見返すと、この記事が見つかりました。
懐かしい! 10年前に タイムスリップ? です。 (*^_^*)♪
 ⇒ Myブログ:2022/4/22 ノジシャの小さな花:スマホマクロも

2012/05/12 追記
ウルイ、食べました!
 ⇒ Myブログ:ギボウシの花と うるいの料理

 


2012/5/6 記
地方の物産品ショップに、山野草が並んでいた。
全然なじみがなくって、眺めただけ・・・。
調理法を書いたものをもらってきたので、ちょっと調べてみました。

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

うるい
食べ方  
 葉柄の柔らかい部分をゆでる。 適度なぬるぬる感がおいしい。
 ・ あえもの ・ 炒め物 ・ 煮物 なんでもOK
 ・ つけもの
ウルイとは、オオバギボウシの若葉、山菜として賞味される。
ウルイ、ウリッパ、アマナ、ギンボ、山かんぴょうと呼ばれる。
オオバギボウシ(大葉擬宝珠、学名 Hosta montana ) ユリ科ギボウシ属
若葉が毒草のバイケイソウに似ており 誤食事故が多いので注意を要する。

普通のギボウシなら、花壇にあります。 薄紫の花が咲く あれですね!
  ⇒ ギボウシ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

みず みずな ウワバミソウ (蟒蛇草) (イラクサ科ウワバミソウ属)
食べ方  
 あく抜き不用、どんな料理にもOK
 薄皮をむき、塩水でさっとゆで、水に晒す。
 ・ 塩昆布和え
 ・ 油いため 豚バラ肉、油揚げと一緒に。 砂糖・醤油で味付け。
 
    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

あまどころ
現在は数が少なく、貴重な野草なので、地下茎の採集はしないように。
良く似た「おおなるこゆり」 「なるこゆり」も同様に食べられる。
なるこゆりとの違いは、あまどころの茎には、陵があることで見分けられる。
毒草の「ほうちゃくそう」 「すずらん」 に似ているので注意。

食べ方  
天ぷら、和えもの、おひたし、汁の実、炒め物、天ぷらは、生のまま薄く衣をつけて揚げる。
和えもの、おひたしは塩茹でして、水にさらし料理する。

2010年5月3日 アマドコロの花 向島百花園にて


  ⇒ Myブログ:アマドコロ

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

のぢしゃ (野萵苣) ノジシャ
これは、今 Myガーデンで咲いているんだけど、食べられるんですね。
ノヂシャは、ラプンツェルというグリム童話に出てくるサラダ菜です。
お腹の大きなお母さんが、ノヂシャを食べたくて 魔女の庭に生えていたノヂシャを採ってみつかり、生まれる子を魔女に渡す約束をさせられるというお話です。 → グリム童話「ラプンツェル」

そうまでして食べたい葉っぱとは!!
 ⇒ ノジシャ ~ Myブログ「Niwa niha Hana」


 Myタグ 食用 
2020年04月28日 (火) | 編集 |
20200427_散歩 シリーズ

通りかかったお庭の塀から飛び出して咲いている花は~~。

アマドコロ です。 (ナルコユリではなさそう)

平家蟹さんからのコメントで、「アマドコロ」のようです。 ありがとうございました。
 →「アマドコロ属3種」~花盗人の花日記

花のつき方と 茎が角ばっているところなどがポイント。
茎の部分をズームして 追加で載せますね。

「あまどころの茎には、陵がある」 ってこんな感じでしょうか。(*^_^*)♪

IMG_1382_0427アマドコロ茎に稜がある_400


IMG_1383_0427アマドコロ又はナルコユリ_400

IMG_1382_0427アマドコロ又はナルコユリの花_400

IMG_1382_0427アマドコロ又はナルコユリ_400

IMG_1379_0427アマドコロ又はナルコユリの風景_500

めも:2020/04/27 PowerShot SX730 HS で撮影

 
ナルコユリ (鳴子百合) キジカクシ科 または、 ユリ科 アマドコロ属の多年草。

アマドコロ (甘野老) キジカクシ科 または、 ユリ科 アマドコロ属
あまどころ
現在は数が少なく、貴重な野草なので、地下茎の採集はしないように。
良く似た「おおなるこゆり」 「なるこゆり」も同様に食べられる。
なるこゆりとの違いは、あまどころの茎には、陵があることで見分けられる。
毒草の「ほうちゃくそう」 「すずらん」 に似ているので注意。
食べ方  
 天ぷら、和えもの、おひたし、汁の実、炒め物、天ぷらは、生のまま薄く衣をつけて揚げる。
 和えもの、おひたしは塩茹でして、水にさらし料理する。


参考
・ アマドコロ(甘野老) ・ ナルコユリ(鳴子百合) ~ 松江の花図鑑
・ 鑑定の根拠[前編] アマドコロ、ナルコユリ ~ 東アジア植物記
 

 Myタグ 花の色.白 メモ.紛らわしい 
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しま~す。

2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
 →  20180414_自然観察会シリーズ

そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
  : クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。

せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。

*アカシデ

アカメガシワの新芽 トウダイグサ科

アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!


ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!


*クサボケの花

シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実 

*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。

*トチノキの花

 ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種


ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!

*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科

タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2018年04月20日 (金) | 編集 |
20180414_自然観察会シリーズ

2018年4月14日  遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。

アマドコロ の花
R0035435アマドコロの花Zoom_400

R0035434アマドコロの花_400

R0035277食料になるアマドコロ_400

アマドコロは、地下茎と若芽を食べる。
R0035272アマドコロ_400

講師の説明は、現代から縄文時代まで
R0035271アマドコロの説明_400

R0035275アマドコロの風景_400

めも:2018/04/14 CX2 で撮影

アマドコロ (甘野老) キジカクシ科 アマドコロ属
 
この後は、ここへ ♪
 ⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

こちらも見てね
 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

 

 Myタグ 花の色.白 場所_縄文の村 
2018年04月14日 (土) | 編集 |
20180414_自然観察会シリーズ

2018年4月14日  遺跡庭園 縄文の村  自然観察会 に参加しました。
(多摩市文化振興財団・東京都埋蔵文化財センター 共催事業)

講師:仙仁 径 氏 (パルテノン多摩 学芸員)

講師のお話がすごく面白く 予定の時間をオーバーしての楽しい講座でした。

 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

遺跡庭園 縄文の村 入口
R0035469遺跡庭園 縄文の村_400

自然観察会 スタート
R0035196観察会スタート_400

一面に咲く イチリンソウの白い花
R0035222イチリンソウ_400
めも:2018/04/14 CX2 で撮影


見た植物のリストを作りました。 (*配布資料にのっていない植物)
まずは、これまでにみた写真記事へのリンクを貼りました。

*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科
ガマズミの蕾 レンプクソウ科
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 
*タラノキの棘 ウコギ科
*トチノキの花
ホオノキ モクレン科
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科

*コナラの落ちた花
*クヌギの落ちた花
*オニグルミの落ちた花

ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科

アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科


これから個別の写真記事を書きますね。
 
観察会の後は、展示ホールで縄文時代の遺物などを見て回ります。
・ 平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』

ランチの後は、パルテノン多摩へ行ってみましょう!
 お目当ては、「マジックサウンドルーム」 での実演です。
楽しく過ごしました。

 ⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

こちらも見てね
 ⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」

秋に再び訪れます。
 ⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 

 Myタグ 場所_縄文の村 
2011年05月19日 (木) | 編集 |

ホウチャクソウ  (宝鐸草)  ユリ科

ある場所を知っていても、注意しないと見逃しそう・・・。

P5150236ホウチャクソウ風景_300.jpg

花がいっぱいあります!
P5150236ホウチャクソウ風景_300.jpg

P5150239ホウチャクソウ_400.jpg

P5150240ホウチャクソウ花Zoom_400.jpg


次は、ナルコユリ を探しましょう。
 ナルコユリ (鳴子百合) ユリ科の多年草。

去年は咲いていなかったのでまだ見たことがないはず。
名札はあるけれど・・・、花は?

P5150102ナルコユリ_400.jpg

よく見ると、鳴子のようにぶら下がっているのは、
P5150105ナルコユリ_400.jpg

蕾です!
P5150105ナルコユリ蕾Zoom_400.jpg


アマドコロ の花は 終わっていました。
 アマドコロ (甘野老) ユリ科アマドコロ属

葉だけでも十分きれい!

P5150071フイリアマドコロ花も実もない_400.jpg

P5150122フイリアマドコロ花も実もない_400.jpg

めも:2011/05/15 SP570UZ で撮影

タグ ~ はじめて! 白い花 緑色の花 紛らわしい 向島百花園


 Myタグ 花の色.白 花の色.緑 メモ.紛らわしい 場所_向島百花園 はじめて!.花 
2010年05月03日 (月) | 編集 |
カメラ倶楽部で 20100503_向島百花園

5/3(月)晴れ 憲法記念日 : 向島百花園にて

アマドコロ と ホウチャクソウ と スズラン、どれも可憐でかわいい。

◇ アマドコロ ~ こんなにたくさん咲いているのは、はじめてみました。
(以前、Myガーデンにあったけれど・・・・)

P5030063アマドコロ_400.jpg

P5030064アマドコロ_400.jpg

P5030065アマドコロ_400.jpg

P5030068アマドコロ_クール!Zoom_400.jpg


◇ ホウチャクソウ ~  アマドコロとの 違いを見てね。

P5030269ホウチャクソウ_400.jpg

P5030266ホウチャクソウ一本全体_400.jpg

P5030266ホウチャクソウ_400.jpg

P5030268ホウチャクソウ_400.jpg


◇ スズラン(鈴蘭) ~ おなじみですね。 これからたくさん咲くようです。
(Myガーデンの スズラン 今年も咲き始めました!)

P5030186スズラン_300.jpg

P5030185スズラン_400.jpg

P5030184スズラン_400.jpg

めも:2010/05/03 SP570UZ で撮影

参考 : 向島百花園

スズラン(鈴蘭、学名:Convallaria majalis)は、 キジカクシ科 スズラン亜科 スズラン属
別名: 君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)
花には強い芳香がある。
観賞用に栽培されているものの多くはヨーロッパ原産のドイツスズラン(C. m. var. majalis)である。

有毒物質を全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。
摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。

タグ ~ 白い花 はじめて! 向島百花園 紛らわしい

 

 Myタグ 花の色.白 メモ.紛らわしい 場所_向島百花園 はじめて!.花 
2010年05月03日 (月) | 編集 |
カメラ倶楽部で 20100503_向島百花園

カメラ倶楽部で 向島百花園 へ。

初めてなので ちょい下調べ。
文化元年(1804)の頃、向島に新梅屋敷というものが出来る。 造ったのは 佐原鞠塢という者である。
● 作った人 佐原 鞠塢 (さはら きくう)
● 入園料  一般及び中学生 150円   【年間パスポート】大人 600円
● 主な植物 : セツブンソウ、カタクリ、クマガイソウ、その他各種山野草。 並びにハギ、ウメ等

● 見どころ
花の棚 ~ 藤棚。フジは、 5月上旬に甘い香りを放つ赤紫の花をつけます。
  ここには他ではみられない クズ、ミツバアケビ の棚があります。
  クズは夏に紫紅色の花を、
  ミツバアケビは春に黒紫色の花をつけ、秋には紫色の果実が楽しめます。
池とハナショウブ ~ 自然の沼地の趣をたたえた池。
  一画にはハナショウブ、アヤメ等があり、色とりどりの花を咲かせます。
  また、夏には ハンゲショウ(半夏生 ドクダミ科)などが楽しめます。

● アクセス 都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩約2~3分 




◇ 春の花(草) ~  アマドコロ、エビネ、オキナグサ、オドリコソウ、
  カタクリ、クマガイソウ
  サクラソウ、シャガ、ジュウニヒトエ、シュンラン、シラン
  ホウチャクソウ、ホタルブクロ
  マムシグサ、ミヤコワスレ、ムラサキサギゴケ、
  ヤグルマソウ、ヤブレガサ、ヤマブキソウ

◇ 春の花(木) ~ ウツギ
  カラタネオガタマ、キョウガノコ、クロバナロウバイ、コデマリ、
  サンザシ、シモクレン、シモツケ、シャクナゲ シロヤマブキ、
  ツツジ、ドウダンツツジ 、
  ハナイカダ、  ハナズオウ、ハナミズキ、フジ 、
  ミツバウツギ、ミツマタ
  ヤマブキ、ヤブデマリ、リンゴ


百花園の植物写真 「花ごよみ」 、 これを買ったら とっても役立ってます。

本花暦_240.jpg


参考 : 
・ 向島百花園花だより 花便り
・ せんすのある話78-梅花譜(二)、梅屋敷と百花園 
タグ ~ 向島百花園

 Myタグ 場所_向島百花園 
2007年05月06日 (日) | 編集 |
5/3 憲法記念日、気持ちのよい五月晴れ 皇居へ GO!!
皇居東御苑が 目的地です。
四季の花の美しい庭園もさることながら、武蔵野の雑木林には可憐な花が咲いています。
花の写真を撮りましたので、これから毎日1つずつ 紹介しま~す!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ホウチャクソウ (宝鐸草) ユリ科
4月~5月にかけ、白い釣り鐘状の花が先端に付けます。

似た花に、アマドコロや ナルコユリ(鳴子百合)があります。
ホウチャクソウのほうが、細長いような気がします。・・・間違えそうですね。

ホウチャクソウ

ホウチャクソウ

めも:2007/5/3 Ca GXで撮影

タグ ~ 東御苑 白い花 紛らわしい はじめて!

 Myタグ 場所_東御苑 花の色.白 メモ.紛らわしい .花 
2006年03月04日 (土) | 編集 |
2013年2月27日 作成しました。 (表示の都合で、過去の日付に変更しています)

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 ⇒ 樹木・潅木編 

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オオイヌノフグリ
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オオキバナカタバミ
オオジシバリ
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オニタビラコ
オニノゲシ
オボロヅキ (ベンケイソウ)
オミナエシ
オランダミミナグサ
---------
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カラスノエンドウ
カラムシ
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コメツブツメクサ
---------

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サネカズラ
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サワヒヨドリ
ジギタリス
ノジシャ (ノヂシャ)
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シロバナタンポポ
シロバナマンテマ
シロヤマブキ
シロヨメナ
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---------
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トクサ
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トネハナヤスリ
トボシガラ
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---------
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ナガミヒナゲシ
ナズナ
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---------

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    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

以前作っていたのは、2010年から更新していなかった上に、
文字コードが変わってリンクできなくなったので、新しく作り直しました。
しばらくしたら、日付の後ろの方に移動します!

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