2020年10月30日 (金) | 編集 |
20201022_近所散歩 シリーズ
9月に来たときは、このあたりは一面 ツルマメがはびこって、
小さな可愛い花が咲いていました。 今はどうかなぁ。
ほとんどの場所が セイタカアワダチソウなどに取って代わられているけれど、
ここは、まだ一面のツルマメ。

さて、ツルマメの実を探しましょう!
何かに絡んで垂れ下がっています。

メマツヨイグサに 巻き付いている。 o(*'o'*)o


小さいけれど、立派なサヤマメですね。
大豆の原種 ということは 「枝豆」 (*^_^*)♪

小さな可愛い花が咲いていました。 今はどうかなぁ。
ほとんどの場所が セイタカアワダチソウなどに取って代わられているけれど、
ここは、まだ一面のツルマメ。

さて、ツルマメの実を探しましょう!
何かに絡んで垂れ下がっています。

メマツヨイグサに 巻き付いている。 o(*'o'*)o


小さいけれど、立派なサヤマメですね。
大豆の原種 ということは 「枝豆」 (*^_^*)♪

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ツルマメ(学名:Glycine soja)は、マメ科ダイズ属の一年草で、つる植物である。
別名、ノマメともよばれる。ダイズの原種とされる。
参考
・ ツルマメの実 | 花盗人の花日記
・ ツルマメ・ヤブマメ舎人野草園 - 舎人公園野草園
・ 天竜川河川敷に蔓延るマメ科とつる植物③―ツルマメ ~ 自然と歴史の中を歩く!
今年ここで見た花。 ⇒ Myブログ:9/21 ツルマメの花

【おまけ】 ツルマメの蔓は、アサガオと同じ (右上がり・右巻き・Z巻き)

参考 つる植物の茎の右巻き左巻き・・・ ~ 日本の野生植物検索表
Myタグ 実.茶色 場所_散歩.A川原
2020年10月29日 (木) | 編集 |
20201022_近所散歩 シリーズ
セイタカアワダチソウ の花が ずらりと咲いています。

黄色がきれいです。

花をズームで見てみましょう!



セイタカアワダチソウ って、葉だけ見てもわからないかも。 o(*'o'*)o

ヨモギの花と セイタカアワダチソウの葉

リュウキュウアサガオ と一緒。

派手すぎる花、リュウキュウアサガオ。

秋ですね。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
セイタカアワダチソウ (背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)。
キク科アキノキリンソウ属の多年草。
セイタカアワダチソウは 虫が花粉を運びます。
はちみつの蜜源植物として優秀だったり、萩の代用として鑑賞や実用にも使われていたそうです。
アサガオ(朝顔、学名: Ipomoea nil、英: Morning glory)は、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。
ノアサガオ Ipomoea indicaの園芸品種が 「琉球アサガオ」「オーシャンブルー」「宿根アサガオ」など多くの異なる名称で販売されている。
Myタグ 花の色.黄色 場所_散歩.A川原
2020年10月28日 (水) | 編集 |
20201022_近所散歩 シリーズ
めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
ヨモギ (蓬、学名:Artemisia indica var. maximowiczii) キク科ヨモギ属の多年草。
別名 餅草(もちぐさ)、 艾(もぐさ)、 指燃草(さしもぐさ))、エモギ、サセモグサ、サセモ、タレハグサ、ヤキクサ、ヤイグサ。
英語では Japanese mugwort
Myタグ 花の色.白 場所_散歩.A川原
2020年10月22日 (木) | 編集 |
20201022_近所散歩 シリーズ
散歩道は、昼間でも 秋の虫の声が聞こえます。 (姿は、見えません)
そして、ひらひらと飛ぶ蝶。
モンシロチョウやモンキチョウ、じっとしていないので撮影は 無理~~~。
おや、行く先で大きな蝶が止まりました。 タテハチョウのようです。
キタテハ
セイタカアワダチソウの花に止まって羽を開いたり閉じたり。
花の蜜を吸うんですって。 花はたくさんあるので食べ放題ですね。

羽を閉じると 枯れ葉のようです。

翅を開くと 鮮やかな模様。

表の模様が透けて見えます。

裏には、白い「くの字」模様。
最初は何かと思ったけど、これが特徴なんだって。

ヤブガラシに止まるキタテハ。

日向ぼっこでしょうか。

ちょっとズームで見てみましょう!

翅の縁が、ギザギザです。

めも:2020/10/22 PowerShot SX730 HS で撮影
キタテハ(黄立羽、Polygonia c-aureum)は、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。
和名どおり翅の表が黄色のタテハチョウである。
キタテハの特徴は、羽根の裏の枯れ葉模様の真ん中あたりに目立つ白い小さな「く」の字紋。
参考 タテハチョウ科 キタテハ ~ しぜん図鑑 静岡市 環境局 環境創造課
Myタグ 場所_散歩.A川原 虫.蝶
2017年11月03日 (金) | 編集 |
20171103・20171104_散歩 シリーズ
おなじみの セイタカアワダチソウ
小道のヘリにずらりと並んでいます。

近づくと

よく見ると面白いですね。
きれいな花

あっ、蜂 アシナガバチでしょうか、気をつけて!


蕾?

花後の綿毛

一面のセイタカアワダチソウ


小道のヘリにずらりと並んでいます。

近づくと

よく見ると面白いですね。
きれいな花

あっ、蜂 アシナガバチでしょうか、気をつけて!


蕾?

花後の綿毛

めも:2017/11/03 CX2 で撮影
一面のセイタカアワダチソウ


めも:2017/11/04 CX2 で撮影
Myタグ 花の色.黄色 虫.蜂、虻
2016年10月31日 (月) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
2016/10/23 散歩のまとめ
ピラカンサ ヒメリンゴ ノイバラ
★ アオゲイトウ ★ イボタノキ

★ メドハギ ★ マサキ




★ アオゲイトウ ★ イボタノキ


★ メドハギ ★ マサキ


めも:2016/10/23 CX2 で撮影
Myタグ
2016年10月25日 (火) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
めも:2016/10/23 CX2 で撮影
セイタカアワダチソウ (背高泡立草、学名:Solidago canadensis var. scabra または Solidago altissima)。
キク科アキノキリンソウ属の多年草。
セイタカアワダチソウは 虫が花粉を運びます。
はちみつの蜜源植物として優秀だったり、萩の代用として鑑賞や実用にも使われていたそうです。
Myタグ 花の色.黄色
2016年10月24日 (月) | 編集 |
2016年10月23日 (日) | 編集 |
→ 20161023_散歩 シリーズ
原っぱには、いろんな虫さんがいます。
赤とんぼが やっと止まりました。


セイタカアワダチソウに、蝶。 キタテハ だと思います。


モンシロチョウも、セイタカアワダチソウに。

赤とんぼが やっと止まりました。


セイタカアワダチソウに、蝶。 キタテハ だと思います。


モンシロチョウも、セイタカアワダチソウに。

めも:2016/10/23 CX2 で撮影
続きは、モンシロチョウ、蜂、ジョロウグモです。
参考 附属自然教育園で10月に見られる蝶
[READ MORE...] Myタグ 虫.トンボ 虫.蝶 虫.蜂、虻 虫.蜘蛛
2016年10月15日 (土) | 編集 |
20161004_散歩 シリーズ の まとめです
アフリカハマユウの花 イノコヅチ カナムグラの白い小さな雄花 カリンの実と ヒメリンゴの実 キバナコスモスの花 クズの実 | セイタカアワダチソウの黄色い花 ニシキギの紅葉 ハハコグサの花 フヨウの花とムクゲの花 シジミチョウ |
カナムグラの白い小さな雄花 アフリカハマユウの花


めも:2016/10/04 CX2 で撮影
Myタグ