2020年05月31日 (日) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
2020年5月7日 A川原 散歩 シリーズ の まとめです
・ アカバナユウゲショウ
・ アメリカフウロの花
・ アレチハナガサ
・ カラスノエンドウ、スズメノエンドウ
・ キショウブとドイツアヤメが!
★ コマツヨイグサの花

・ シロツメクサとアカツメクサ
・ シロバナマンテマの花

・ スイバ、ギシギシ
・ ゼラニウムの花
・ タチイヌノフグリ、ツメクサの黄色の花
・ タンポポの綿毛
・ ハタケニラ
・ ハルジオンの花
★ ヒメコバンソウでしょうか

・ ヒルザキツキミソウ
・ ヘラオオバコ
★ マメグンバイナズナでしょうか?ちいさい!

★ ヤセウツボ

・ シャリンバイ
・ ハコネウツギの花
・ ハリエンジュ(ニセアカシア)の花

★ 蛾? シロエダシャクの仲間? 何?
めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
Myタグ 場所_散歩.A川原
2020年05月23日 (土) | 編集 |
20200507_A川原 シリーズ
カラスノエンドウの花は、もう終わりかけのようです。
やっと見つけましたよ。

すごく小さな花は、スズメノエンドウでしょうか。



スズメノエンドウの実、カラスノエンドウの実より丸っこくてかわいい。
熟すと黒っぽくなるらしい。

めも:2020/05/07 PowerShot SX730 HS で撮影
スズメノエンドウ 学名は、Vicia hirsuta マメ科ソラマメ属
参考
・ スズメノエンドウ(雀野豌豆) 松江の花図鑑
・ スズメノエンドウ 雀野豌豆 三河の野草
Myタグ 花の色.紫 場所_散歩.A川原 花の色.青
2020年03月03日 (火) | 編集 |
2018年10月05日 (金) | 編集 |
2018/10/6 に 秋の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しま~す。
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018/4/14 に 春の 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
→ 20180414_自然観察会シリーズ
そのとき見た植物のリスト (*印は 配布資料にのっていない植物)
: クリックでこれまでにみた写真記事へとびます。
せっかくだから、秋の様子を見逃さないように 下調べします。
*アカシデ
アカメガシワの新芽 トウダイグサ科
アケビ アケビ科 → 実がなってるかも!
ガマズミの蕾 レンプクソウ科 → 実がなってるかも!
*クサボケの花
シロダモの新芽 クスノキ科 → 秋に雌雄の花と、前年からの赤い実
*タラノキの棘 ウコギ科 → 果実は液果で、10月に黒紫色に熟す。
*トチノキの花
★ ホオノキ モクレン科 → 10月 赤い実、種
ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科
ヤマモミジ カエデ科 → 紅葉?!
*コナラの落ちた花 → 実がなってるかも!
*クヌギの落ちた花 → 実がなってるかも!
*オニグルミの落ちた花 → 実がなってるかも!
ゼンマイ ゼンマイ科
クサソテツ イワダンデ科
ワラビ コバノイシカグマ科
----------------------------
アマドコロの花 キジカクシ科
イチリンソウの花 キンポウゲ科
*イカリソウの花
*ウバユリ ユリ科ウバユリ属
ウラシマソウの花 サトイモ科
*エビネの葉
カキドオシの花 シソ科
カラスノエンドウの花 マメ科
キュウリグサの花 ムラサキ科
キランソウの花 シソ科
シャガの花 アヤメ科
シュンランの花 ラン科
タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科
ニリンソウの花 キンポウゲ科
*ノビルの花
*ハナイバナの花
ムラサキケマンの花 ケシ科
*ヤエムグラの小さな花
ユキザサ ユリ科
----------------------------
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月14日 (土) | 編集 |
→ 20180414_自然観察会シリーズ
2018年4月14日 遺跡庭園 縄文の村 自然観察会 に参加しました。
(多摩市文化振興財団・東京都埋蔵文化財センター 共催事業)
講師:仙仁 径 氏 (パルテノン多摩 学芸員)
講師のお話がすごく面白く 予定の時間をオーバーしての楽しい講座でした。
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
遺跡庭園 縄文の村 入口

自然観察会 スタート

一面に咲く イチリンソウの白い花

めも:2018/04/14 CX2 で撮影
見た植物のリストを作りました。 (*配布資料にのっていない植物)
まずは、これまでにみた写真記事へのリンクを貼りました。
*アカシデ アカメガシワの新芽 トウダイグサ科 アケビ アケビ科 ガマズミの蕾 レンプクソウ科 *クサボケの花 シロダモの新芽 クスノキ科 *タラノキの棘 ウコギ科 *トチノキの花 ホオノキ モクレン科 ヤブデマリの蕾 レンプクソウ科 ヤマモミジ カエデ科 *コナラの落ちた花 *クヌギの落ちた花 *オニグルミの落ちた花 ゼンマイ ゼンマイ科 クサソテツ イワダンデ科 ワラビ コバノイシカグマ科 | アマドコロの花 キジカクシ科 イチリンソウの花 キンポウゲ科 *イカリソウの花 *ウバユリ ユリ科ウバユリ属 ウラシマソウの花 サトイモ科 *エビネの葉 カキドオシの花 シソ科 カラスノエンドウの花 マメ科 キュウリグサの花 ムラサキ科 キランソウの花 シソ科 シャガの花 アヤメ科 シュンランの花 ラン科 タマノカンアオイの花 ウマノスズクサ科 ニリンソウの花 キンポウゲ科 *ノビルの花 *ハナイバナの花 ムラサキケマンの花 ケシ科 *ヤエムグラの小さな花 ユキザサ ユリ科 |
これから個別の写真記事を書きますね。
観察会の後は、展示ホールで縄文時代の遺物などを見て回ります。
・ 平成30年度企画展示 『蒼海(うみ)わたる人々 考古学から見たとうきょうの島々』
ランチの後は、パルテノン多摩へ行ってみましょう!
お目当ては、「マジックサウンドルーム」 での実演です。
楽しく過ごしました。
⇒ パルテノン多摩でマジックサウンドを聴く ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
こちらも見てね
⇒ 東京都埋蔵文化財センターで縄文体験 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
秋に再び訪れます。
⇒ 春に会った植物に再会したい ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
Myタグ 場所_縄文の村
2018年04月05日 (木) | 編集 |
昨日(4/4)見たTV新番組
又吉直樹のヘウレーカ! 「なぜ植物はスキマに生えるのか?」
登場したのは、日本の植物学者 塚谷 裕一 さん。
又吉直樹さんと二人で 街中の隙間を探索します。
お~お~、なじみ深い植物が続々登場ですよ。
というわけで、TVに登場した植物を 探してみましょう。
以下にのせましたが、どれも 公園や原っぱで咲いているものがほとんどで、
隙間の写真はなかなか無いです・・・。
ホトケノザ (仏の座の上に仏さまが並んでる)
2015/03/01~03/05_長崎旅行 シリーズ

ハコベ

ナズナ 「ペンペングサ」
花の茎を指で回すと実同士がぶつかってペンペンペンペンって音がする。
3/16 日比谷公園

オランダミミナグサ
2007/3/23

アレチノギク
20160909_散歩 シリーズ

タネツケバナ
これが咲きだしたらもう気温が緩んできたっていう証拠なので
農家の方が種もみの準備をする目安になる。
3/16 日比谷公園

20150313_散歩
カラスノエンドウ

スズメノエンドウ
20170424_散歩 シリーズ

タンポポ
2013年4月1日 日比谷公園シリーズ

カタバミ 黄色い花
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
2009/06/16

オオバコ
道の真ん中に生えて踏みつけられても元気なんですって。
2007/4/1
オオバコの写真は無くて、たくさんとっているのが ヘラオオバコ

ヘラオオバコ(箆大葉子) は、ヘラのように細長い葉をもったオオバコの仲間、
ツメクサ は、見ているかもしれないけれど、気づいていません。(写真もなし)
葉っぱがすごく細くてちょっと爪を切ったときの爪の端っこのように見えるとか
あるいはたくさん集めて詰め物にしたとか。
ツメクサ(爪草、学名:Sagina japonica (Sw.) Ohwi)は、ナデシコ科ツメクサ属
クローバーで親しまれいるのシロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、別物ですね、
クスダマツメクサ(薬玉詰草、学名: Trifolium campestre)、コメツブツメクサ(米粒詰草、学名: Trifolium dubium)は
マメ科シャジクソウ属
クローバーと葉が似ているのがカタバミ
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
そのほか、隙間に生えている植物の写真
ヒメウズ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ハナイバナ (葉内花) 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ウラジロチチコグサ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ノゲシ 20170402_近所散歩 シリーズ

クサノオウ
20170316_日比谷公園 シリーズ

オオジシバリ 20130505_青梅 シリーズ

2014/03/28

参考
スキマの植物その 1 ・ その2 | いのちの森 voice of forest- TOKYO FM 80.0MHz
スキマに生える植物のお話をしていただきました - NEC presents THE FLINTSTONE
Myタグ
又吉直樹のヘウレーカ! 「なぜ植物はスキマに生えるのか?」
登場したのは、日本の植物学者 塚谷 裕一 さん。
又吉直樹さんと二人で 街中の隙間を探索します。
お~お~、なじみ深い植物が続々登場ですよ。
というわけで、TVに登場した植物を 探してみましょう。
以下にのせましたが、どれも 公園や原っぱで咲いているものがほとんどで、
隙間の写真はなかなか無いです・・・。
ホトケノザ (仏の座の上に仏さまが並んでる)
2015/03/01~03/05_長崎旅行 シリーズ

ハコベ

ナズナ 「ペンペングサ」
花の茎を指で回すと実同士がぶつかってペンペンペンペンって音がする。
3/16 日比谷公園

オランダミミナグサ
2007/3/23

アレチノギク
20160909_散歩 シリーズ

タネツケバナ
これが咲きだしたらもう気温が緩んできたっていう証拠なので
農家の方が種もみの準備をする目安になる。
3/16 日比谷公園

20150313_散歩
カラスノエンドウ

スズメノエンドウ
20170424_散歩 シリーズ

タンポポ
2013年4月1日 日比谷公園シリーズ

カタバミ 黄色い花
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
2009/06/16


オオバコ
道の真ん中に生えて踏みつけられても元気なんですって。
2007/4/1
オオバコの写真は無くて、たくさんとっているのが ヘラオオバコ


ヘラオオバコ(箆大葉子) は、ヘラのように細長い葉をもったオオバコの仲間、
ツメクサ は、見ているかもしれないけれど、気づいていません。(写真もなし)
葉っぱがすごく細くてちょっと爪を切ったときの爪の端っこのように見えるとか
あるいはたくさん集めて詰め物にしたとか。
ツメクサ(爪草、学名:Sagina japonica (Sw.) Ohwi)は、ナデシコ科ツメクサ属
クローバーで親しまれいるのシロツメクサ(白詰草、学名:Trifolium repens)は、別物ですね、
クスダマツメクサ(薬玉詰草、学名: Trifolium campestre)、コメツブツメクサ(米粒詰草、学名: Trifolium dubium)は
マメ科シャジクソウ属
クローバーと葉が似ているのがカタバミ
「カタバミ」とは、カタバミ科カタバミ属の多年草
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
そのほか、隙間に生えている植物の写真
ヒメウズ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ハナイバナ (葉内花) 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ウラジロチチコグサ 20170414_眼鏡岩 シリーズ

ノゲシ 20170402_近所散歩 シリーズ

クサノオウ
20170316_日比谷公園 シリーズ


オオジシバリ 20130505_青梅 シリーズ

2014/03/28

参考
スキマの植物その 1 ・ その2 | いのちの森 voice of forest- TOKYO FM 80.0MHz
スキマに生える植物のお話をしていただきました - NEC presents THE FLINTSTONE
又吉直樹のヘウレーカ! 「なぜ植物はスキマに生えるのか?」
身近にある「いわれてみればなぜ?」という小さな疑問を又吉直樹が解き明かし、奥に広がる深~い世界を味わう教養バラエティー。
第1回は「なぜ植物はスキマに生えるのか」
アスファルトやコンクリートのスキマに生える小さな草花たち。
なんでわざわざ窮屈そうなところに生えるのか?
植物学者の塚谷裕一さんは、都会に生きる植物にとってスキマはパラダイスだという。
ほかの草が新規参入しづらいため、スキマの植物は日光を独占できる。
またアスファルトの下の土は湿っているので水分補給も容易。
◆オオバコ驚きのスキマ戦略
山田駿佑君が登場。
小学4年生の時の自由研究「オオバコはなぜ道のまん中に生えているのか?」を紹介。
◆なぜ神社仏閣のオオバコは小さいのか?
『本草図譜』 「神社仏閣型オオバコ」
由緒正しい歴史ある神社仏閣では、長年に渡って草むしりで抜かれてきたため
目立たないように小さくなり極小のオオバコへと進化した。
◆ 出演者二人のオオバコで一句で締めくくられた
Myタグ
2018年01月03日 (水) | 編集 |
☆干支の 戌(イヌ)にちなむ植物を探してみましょう! U・ェ・U
干支にちなむものを 毎年少しずつまとめていきますね
・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
・ 辰(タツ) ・ 巳(ヘビ) ・ 午(ウマ) ・ 未(ヒツジ)
・ 申(サル) ・ 酉(トリ) ・ 戌(イヌ) ・ 亥(イノシシ)
「戌」がつく植物は見当たりません。
「犬」の漢字が付く植物、「イヌ」がつく植物を探します。 U・ェ・U ワン
まずは、よく見るおなじみの イヌタデ (犬蓼) と オオイヌタデ

春を真っ先に教えてくれる 青い花 オオイヌノフグリ や タチイヌノフグリ
・ 『オオイヌノフグリとタチイヌノフグリ』 2015年3月
・ 『4/24 ミミナグサやカラスノエンドウやタチイヌノフグリ』

これも、よく見る花
イヌホオズキ (犬酸漿)、アメリカイヌホオズキもあって見分けが難しい。
・ 『10/23 イヌホオズキの花』

イヌヌマトラノオ 『イヌヌマトラノオ 2016年7月 附属自然教育園』

見ていても 見逃すことが多いかも、イヌガラシ アブラナ科イヌガラシ属

イヌビエ (犬稗) と エノコログサ(狗尾草)
『Myガーデンの野草:イヌビエ、エノコログサ』

イヌシデ 『イヌシデ(クマシデ)の果穂』

イヌビワ 『4/16 イヌビワの実、2種類 九州』

タブノキ (椨の木 Machilus thunbergii) クスノキ科タブノキ属の常緑高木。
別名 イヌクス、 イヌグス(犬楠) 、タマクス
・ 『タブノキの赤い果柄に緑の実』

ヒメリンゴ (姫林檎) バラ科 別名:イヌリンゴ (犬林檎)
・ 『ヒメリンゴ咲く』

イヌガヤ イヌガヤの実 白神山地

イヌガンソク (犬雁足) 白神山地

ラムズイヤー (lamb's-ear、学名:Stachys byzantina) シソ科 イヌゴマ属
6/6 ラムズイヤー(ワタチョロギ)

[READ MORE...] Myタグ
干支にちなむものを 毎年少しずつまとめていきますね
・ 子(ネズミ) ・ 丑(ウシ) ・ 寅(トラ) ・ 卯(ウサギ)
・ 辰(タツ) ・ 巳(ヘビ) ・ 午(ウマ) ・ 未(ヒツジ)
・ 申(サル) ・ 酉(トリ) ・ 戌(イヌ) ・ 亥(イノシシ)
「戌」がつく植物は見当たりません。
「犬」の漢字が付く植物、「イヌ」がつく植物を探します。 U・ェ・U ワン
まずは、よく見るおなじみの イヌタデ (犬蓼) と オオイヌタデ


春を真っ先に教えてくれる 青い花 オオイヌノフグリ や タチイヌノフグリ
・ 『オオイヌノフグリとタチイヌノフグリ』 2015年3月
・ 『4/24 ミミナグサやカラスノエンドウやタチイヌノフグリ』


これも、よく見る花
イヌホオズキ (犬酸漿)、アメリカイヌホオズキもあって見分けが難しい。
・ 『10/23 イヌホオズキの花』

イヌヌマトラノオ 『イヌヌマトラノオ 2016年7月 附属自然教育園』

見ていても 見逃すことが多いかも、イヌガラシ アブラナ科イヌガラシ属

イヌビエ (犬稗) と エノコログサ(狗尾草)
『Myガーデンの野草:イヌビエ、エノコログサ』


イヌシデ 『イヌシデ(クマシデ)の果穂』

イヌビワ 『4/16 イヌビワの実、2種類 九州』

タブノキ (椨の木 Machilus thunbergii) クスノキ科タブノキ属の常緑高木。
別名 イヌクス、 イヌグス(犬楠) 、タマクス
・ 『タブノキの赤い果柄に緑の実』

ヒメリンゴ (姫林檎) バラ科 別名:イヌリンゴ (犬林檎)
・ 『ヒメリンゴ咲く』

イヌガヤ イヌガヤの実 白神山地

イヌガンソク (犬雁足) 白神山地

ラムズイヤー (lamb's-ear、学名:Stachys byzantina) シソ科 イヌゴマ属
6/6 ラムズイヤー(ワタチョロギ)

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2017年04月30日 (日) | 編集 |
2017年04月06日 (木) | 編集 |
2017年04月06日 (木) | 編集 |